吉原ソープ「ミスターダンディ・パートⅡ」はNS/NN可?口コミや料金・おすすめ嬢を体験談から解説

Junichiです。

風俗好きのスタッフM氏がまた吉原のソープランド街で新店舗を開拓したようです。

今回は「ミスターダンディ・パートⅡ」という大衆ソープ店で、ネットでの口コミ評判も高いようです。

実際に体験してみてどうだったのか?

では早速始めていきましょう。

吉原のミスターダンディ・パートⅡとは?

この店舗の特徴と言えば、バニーガールなコスチュームの姫たちですね。

そこは店名が示すように、ダンディが集まる酒場のような雰囲気ということでしょう。

その為のバニーガールだったのでしょうが、このお店では、他のコスプレも楽しめるところがいいと言えます。

バニーガール以外ではキャビンアテンダント、JK、チアガール等から婦人警官、神社の巫女(コスプレ風のミニスカ)までバリエーションがとても豊富。

60種類のコスプレが楽しめます。

それでいてコンパニオンは小柄な可愛い感じから高身長の美形まで様々。

店内は高級店風とは言えないものの、コンパニオンにどんなコスプレを?という思考で、好みのバリエーションが楽しめる店舗と言えます。

料金も考えると、非常に楽しめる店舗かと思います。

吉原のミスターダンディ・パートⅡの場所

吉原のスターダンディ・パートⅡの最寄り駅は

  • 日比谷線の三ノ輪
  • JR常磐線の南千住

駅から遠いので予約時に無料送迎を依頼しましょう。

車で行く場合はスマホのナビに

  • ミスターダンディ・パートⅡ
  • 東京都台東区千束4丁目16−9

とセットすればたどり着けます。

周辺にはコインパーキングが多数あります。

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吉原のミスターダンディ・パートⅡの営業時間、料金、予約方法

吉原のミスターダンディ・パートⅡのシステムを紹介します。

営業時間

午前8時~翌午前0時

料金(総額料金)

基本コース

  • 70分:22,000円
  • 100分:30,000円
  • 50分(23時以降):18,000円

延長 30分:10,000円となっています。

  • NET・写真指名:無料
  • 本指名:2,000円

予約方法

  • 予約電話:03-3876-4090
  • 新規受付 前日8:45より
  • 会員受付 2日前8:15より
  • 当日受付 当日7:00より

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吉原のミスターダンディ・パートⅡの女の子のレベル

吉原のミスターダンディ・パートⅡの女の子

吉原のミスターダンディ・パートⅡの女の子のレベルは普通です。

アキバ情報発信基地から始まった誰もが知るアイドルグループ。

それがグローバルになった理由の一つに、着せ替え自由なフィギュア的要素が多分にあったというのがあるでしょう。

そういうところでこの店舗の女の子たちは、男たちの願望に優しく応えてくれると思います。

HPの写真を見れば、色んなコスチュームを着せてみたいと思うの僕だけではないと思います。

僕が入った姫に次はキャビンアテンダントの服でしたいと言ったら、予約時に言ってくれれば用意しておくとのことでした。

可愛くてサービス満点なコスプレ嬢を堪能したい!

そんな思いを持つ人には、是非お薦めしたい姫たちです。

吉原のミスターダンディ・パートⅡのおすすめ嬢

吉原のミスターダンディ・パートⅡのおすすめ嬢は

かなこ

身長149センチ、スリーサイズは上から84(C)・58・87

吉原のミスターダンディ・パートⅡのおすすめ嬢かなこ

めろ

身長152センチ、スリーサイズは上から86(E)・56・87・85

吉原のミスターダンディ・パートⅡのめろ

吉原のミスターダンディ・パートⅡのNS・NN情報

吉原のミスターダンディ・パートⅡは基本S着店です。

一部可という噂もありますが、確実ではありません。

吉原には多数のNS・NN店があるので僕が体験した店を掲載しておきますね↓

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吉原のミスターダンディ・パートⅡの体験談

この店舗で気になる姫は二人いました。

どちらも165センチ以上の高身長・スタイル抜群泡姫ですが、内一人のSさんは形のいい巨乳が目立つタイプ。

もう一人のTさんは、スラリとした美脚が目立つタイプです。

HPの写真を比べ、甲乙つけ難いところで悩みに抜いた結果、Sさんと決めて電話しました。

当日予約だったのですが、あいにくSさんは休み。

ではTさんは?と聞くと15:00なら空いてるとの答えだったので、そのまま予約して出発しました。

都内に向かう電車の中で、僕はTさんにどんな体位を取らせようか?と、そんなことばかり考えてました。

僕は、これで高身長フェチ!

理由は身近にそうしたスタイルの女性がいないのと、あるエッチ系SF小説にあった一文、

「大柄な女は抱き心地がいい」という文言を読んでから。

その小説で身長165センチある女性キャラが、老人やオジサンに自慢の肢体をいいようにされてしまうシーンに大変に萌えたからですね。

以来ソープランドで指名する姫は、そうした高身長子女と決めています。

更にTさんの写真は目隠しが引かれているので、顔がわかりません。

それ故、スラリとした立ち姿と長い脚の方が目立つ上、データのサイズもグラマー体型の数値なので俄然妄想が引き立たされる次第。

勃起したムスコが前立腺液でパンツを濡らして、困ったものです。

さて都内に入り、昼食を済ませて地下鉄・三ノ輪駅に着きました。

そこでお店に電話し、迎えに来てくれた車でお店に。

中に入って待合室のソファに座ります。

そこの壁に女の子の写真が載っていて、見ればTさんの写真があるではありませんか!

ここのそれには、目隠しが引かれてません。(当然ですが)

目はクリクリとした大きな瞳で、総体的に美人には違いありません。

ですが、どちらかと言うと天然ボケタイプな印象の写真で、ここまで見えていた見事な肢体で大人の女なイメージだった僕には少し意外な感じでした。

と言って、悪い気分にはなりません。

そのギャップが、かえっていい味になるような気がしたからです。

さて、それから待つこと十数分。

ボーイさんから声が掛かって、いよいよご対面!

通り口を潜ったすぐそこに、バニー姿のTさんが立ってました。

僕は心で「おおっ!」と言いました。

僕は身長170センチですけど、彼女の目の位置は僕と変わりません。

つまり、同じ位の背の高さということです。

お顔は写真で見た印象より、少しだけお姉さんという感じ。

でも「こんにちは」と言った声は天然ボケ子女のものでした。

そしてスタイルは写真で見るより、いいものだと思いました。

画像ではスラリとしていながら、バストもヒップも90以上との数値が妄想を掻き立ててくれつつ、どこか現実味に薄いと思えていたんです。

でも、本人に会ってわかりました。

何ともムチムチしたお尻と御美脚で、バストも豊かなものではありませんか!

あらゆるものが期待以上と確信した僕は、Tさんに連れられてお部屋に向かいました。

で、入室して改めてご挨拶。

口調は天然ボケ・おっとりそのままでした。

でも、網タイツなバニー姿で包んだ肢体は、バーを行き来する大人の女のもの。

そのギャップに萌えながら脳内は、はやくも

「この肉体を、どうしてやろうか…?」

なんて淫靡な思考になってます。

が、ここは表面上ジェントルマンしたかったので、僕も丁寧に挨拶して「今日は、よろしくお願いします!」なんて頭を下げたりしました。

さてTさんが風呂の湯を溜め、その間に少々話を。

聞けば、結構エッチが大好き!

何でも、色んなお客のテクニックを経験して性の快感を極めたいとか、そちら方面の勉強をしたいみたいな話をされましてね。

本人的にはセックスに対して、ある種の哲学的思考があるようです。

たまに難しい言葉が出て来て、わかったようなわからないような気になりましたが、HP記載の二十代というのが本当なら、この歳でこんな思考が持てるのは偉いなあ…。

なんて感心させられましたね。

ついでに、なら僕がしたいこと全部やっていいんだなとも。

暫くお湯がいい感じになったので、Tさんが着ているものを脱ぎ始めました。

一枚一枚、脱いだものを綺麗に畳んで全裸になったTさん。

僕は、ニヤけてしまいました。

肌は白く張りに富んだ「抱き心地がいい大柄な女」がそこにいました。

そして身体を洗い湯舟に浸かり、マットの施しを受けました。

Tさんのマットテクはなかなかのもの。

でも、それ以上にしたいのが一緒に湯舟に浸かるというものでした。

Tさんは僕の要望を快く受けてくれました。

マットで戯れたローションを洗い落とし、先に湯舟に入って待ってる間、全裸でマットを片付けるTさんを、ずっとじっくり眺めてました。

さっき話したエッチ哲学には視姦も含まれてましたので、これで見られる快感を、とばかりにイヤらしく眺めました。

そして片付け終わって、Tさんがお風呂に入ってきました。

肩まで湯に浸かったTさんを、僕は後ろから抱えてオッパイやお腹、太腿を撫で回しました。

撫でている間、Tさん耳元に

「この身体にイヤらしいことしたい…」なんて囁きました。

するとTさん。

「いいよ。私の身体にいっぱいイヤらしいことして」

口調があっけらかんなのが、妙にそそられます。

僕はTさんの耳元で、わざと興奮している息を発てて彼女の前半身を撫で回しました。

撫で回しながら片手でTさんの顔を後ろに振り向かせ、舌を出させてキスをしました。

二人で湯舟で舌を絡ませてる間、僕はTさんの手を自分のムスコに導き、彼女の割れ目を指でなぞりながら、ムスコをしごかせ続けました。

Tさんが僕の顔から離れ「そろそろ…」と言うので、湯舟から出ることにしました。

先にTさんが立ち上がります。

立ち上がったその下半身を、僕は「名残惜しいようなイヤらしさ」を意識して撫でました。

その僕の手からTさんの美脚が出ているところが、なんともエロチックに見えました。

僕も湯舟から出るとTさんが持ってきたバスタオルで全身を拭いてくれました。

その後、暫しのドリンクタイム。

僕はTさんのエッチ哲学か聞きたかったので、その話題を振りました。

そうしたら口調はあっけらかんでいながら、語る内容は下ネタ話のそれ。

でも、エロの語源はギリシア神話の愛の女神エロスから来ているのだとか、古事記にある天の岩戸を開けるに働いたウズメはたくさんの男神とエッチして勉強したとか、もう、それだけ知っていれば本を書けるんじゃない?と言いたくなるような頭のいい話までされましてね。

たまにそういう神話はSFの題材になって、僕はSF好きだからTさんに言いました。

「じゃあ、今から僕のウズメになって。このベッドで色んなイヤらしい体位を取ろう。ウズメが躍るようにTさんの身体を美しくして…」

ドリンクタイムは終わりです。

仰向けになった僕が、まずフェラしてもらいTさんの口技を楽しんでから体勢を入れ替えました。

部屋が明るいままなのは、僕が消灯を言い忘れたから。

でも、始まっちゃったんだから今更と思って、そのまま進むことにしましました。(結果的には、それで正解)

まず横向きに寝てもらって、顎と胸を仰け反る体勢になってもらいました。

そのエロチックな体勢のままのTさんにキスをし、タップリ舌を絡ませてから下顎と首筋に舌を這わせました。

這わせながら乳房を揉みました。

掌を押し返してくるような若さに喜びながら、僕はTさんの腕を上げさせて腋の下を舐めました。

ああ、と聞こえるTさんの声と、先ほどまでの気さくさとのギャップが妙にそそられます。

そんな思いを持ちながら僕は腋の下を舐めていた舌を、脇腹から腰と尻、太腿に移動させました。

舐めてきた軌跡が唾液のラインになっています。

僕はそこに手を伸ばしてTさんの身体に擦り付けました。

自分の唾液の臭いがTさんの見事な肢体から発している事実に異様な興奮を覚え、僕は彼女の身体を仰向けにして内腿を舐め始めました。

マークを着けたくなる腿ですが、さすがにそれはマズイ。

僕は彼女のアソコに舌を移動して舐めました。

暫く舐めた後「イヤらしい体位を取らせたい」と言いました。

「どんな体位?」とTさん。

僕は彼女の腰を抱えてベッドの真ん中に移動。

そのままマングリ返しにしたら、Tさんは派手に笑いました。

その笑い顔が何ともエロチックで、彼女の割れ目をジュルジュル舐めるのと、割れ目の中に指を入れる作業を交互にしました。

僕がそうしている間、Tさんは僕のムスコを手で弄っていました。

たまに動きを止めてTさんの割れ目を指で開くと、薄い桜色の綺麗な中身が見えました。

電気点け放しでのマングリ返しですからアソコも丸見えなら、舐めてる目の前にあるTさんの顔も丸見え。

僕が興奮して舐めてると、目を開けたTさんと視線が合いました。

「スゴ~い!」

「何がスゴイの?」

「顔がスゴイ。野獣みたいにエッチ!」

Tさんは笑いながら言ってましたが、僕の顔は余程スゴかったのでしょう。

その会話の後も暫く舐め続け、舐めてる間中、彼女は苦悶の表情になったり笑ったりしながら悶えました。

ずっとそうしていたい気もしましたが、Tさんが「疲れた」というので、一旦マングリ返しから解放しました。

仰向けになった彼女に、僕は下から這い上るようにして口を塞ぎました。

さっきまでTさんのアソコを舐め抜いていた舌で、今度は上の口を舐め、舌を絡められることに異様な興奮を覚えました。

それを受け入れてくれるTさんの優しさにも感動してました。

以後、僕はTさんの大柄な肢体に、思いつく限り卑猥な施しをしました。

お尻を掲げるような後背位は言うに及ばず、ベッド端に頭を落として顎を仰け反らせた状態で大開脚、横向きに寝て片脚だけ立たせてた状態でその垂直状態の脹脛から腿に掛けて唾を塗る、椅子に腰を乗せた状態で肢体全体を弓なりに反らせる等、実際やっているうちに本当にTさんがエロスそのものに見えてきました。

そして最後は正常位で挿入し、動きに動いてしばらくしたら彼女の肩の下に枕を入れて仰け反るようにしました。

本人には、そうするとムスコが奥まで入るからと言って。

再び挿入し、動きながら唾液を垂らしてTさんの乳房と前半身に塗りたくりました。

また動いて、唾液が乾くか僕が疲れたら動きを止めて新しい唾液をTさんに塗ります。

胸から落としたそれを両手で乳房・肋骨に、お腹に脇腹に広げます。

また動き、僕の唾液で濡れたTさんの上半身を視覚で、そこから漂うすえた臭いを嗅覚で、Tさんのアソコの締まりを触覚で、彼女の喘ぎ声を聴覚で、そしてあまりの興奮にTさんに覆い被さり、その勢いで舐め上げた肌を味覚で感じ貪る僕は、動きながらTさんの仰け反った顎に

「素晴らしい女だ、素晴らしい女だぁ!」

と恥も外聞もなく叫びました。

そして絶頂。

Tさんも達したような声と共に、弓なりになっている上半身に最後の力を入れました。

「結構、動いたね。」

「うん。相手の女の子が良かったから。」

「からだ仰け反らせるのって、不思議な感覚だね。こんなの初めて。」

「次に来たら、またさせてくれる?」

「いいよ。他のワザも考えといてね。」

二人でベッドから出て風呂で身体を流し、帰り支度をしていた時の会話です。

服を着終えたらTさんが後ろを向きました。

普通に後ろを向いただけです。

でも、そこで突き出たお尻が可愛いくて、僕は手でパン!と叩いてしまいました。

ちょっと失礼だったかな…?

お別れは、待合室前で笑顔での解散になりました。

また来たくなる、いい女だと思いました。

吉原のミスターダンディ・パートⅡのまとめ

この時の印象が強くて、僕はTさんにはバニー姿しかお願いしてません。

でも、せっかく60種類ものコスプレが出来るのですから、行く人には是非試してみてはいかがかと思います。

また、プレミアムコースはプレイの時間が長い分の高額になりますが、こちらのコース担当の女の子もいるようです。

高額コース、格安コース、多くのコスプレと色んなバリエーションがあるお店です。

フィギュアの着せ替えでもする感覚で、どんなバリエを選ぶかと頭を使うところでも楽しめるかと思います。