【体験談】吉原のソープ「クラブ華」はNS/NN可?口コミや料金・おすすめ嬢を公開

Junichiです。

風俗好きのスタッフM氏が吉原で新店舗を開拓したようです。

今回は「クラブ華」というソープランドで、ネットでの口コミ評判も高いようです。

実際に体験してみてどうだったのか?

では早速始めていきましょう。

吉原のクラブ華とは?

どちらかというと若くて素人新人の女の子よりはベテランの多いお店という印象を受けました。

一時期、風俗サイトのインタビュー記事にハマっていました。

ユニークな経歴の子もいれば、変態さんいらっしゃいみたいな子もいて楽しめました。

気になる女の子が在籍しているお店は、ついつい覗いてみたくなるものです。

そうやって節操なくあちこちのお店のHPを見ていたら、なんとなくピンとくる子を発見しました。

その子のいるお店が、今回ご紹介する大衆店のクラブ華です。

特に最近では2輪車をPRしています。

2輪車とは、お客1人に女の子2人でサービスすることです。

その分料金はかさみますが、つかの間のお大尽気分を味わうにはうってつけの遊びといえます。

吉原のクラブ華の場所

吉原のクラブ華の最寄り駅は地下鉄「三ノ輪駅」です。

無料送迎あります、予約の際にお店へお問い合わせください。

 

車で行く場合はナビで「東京都台東区千束4-41-15」と検索して頂ければたどり着けます。

お店の周辺にコインパーキングは多数あります。

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吉原のクラブ華の営業時間、料金、予約方法

吉原のクラブ華のシステムを紹介します。

営業時間

午前7時~翌午前0時

総額料金

  • 90分31,800円
  • 120分35,800円

女の子のランクにより料金が変動します。

指名料は初回2,000円、延長は30分毎に10,000円です。

初めて遊ぶ女の子を電話で指名すると、総額+指名料が合計支払金額となります。

次回同じ子に入る時は名刺をお店に出せば指名料分は割引してくれます。

そのため女の子を気に入ったら、最後に必ず名刺をもらっておくことをおすすめします。

クラブ華は、割引キャンペーンをいろいろやっています。

期間限定のキャンペーンもあるので、ここでは通常料金のみ載せました。

事前にお店のHPをチェックしておいてお得なキャンペーンがあれば賢く利用しましょう。

予約方法

電話予約:03-5603-4126

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吉原のクラブ華の女の子のレベル

吉原のクラブ華の女の子

吉原のクラブ華の女の子のレベルは普通です。

プロフィールの年齢は20代後半がちょっと多めです。

まあ吉原年齢ですから、まあそのあたりはファンタジーを楽しもうというにはいいでしょう。

中には吉原では有名な源氏名の女の子も在籍しています。

かつて高級店のトップだった子が移籍しているというケースが大衆店には時折見られます。

どうしても若い子がいいという方にはおすすめできませんが、ベテランさんをおすすめできるのはサービスと癒しです。

今どきの若い女子に振り回されてストレスがたまっている方には、こういうベテランさんの接客は好評です(実際、中には愚痴をこぼしに来るだけで女の子にさわりもしないお客もいるとか)。

その分マットをはじめソープならではのサービスは、素人新人でなければほとんどの女の子は問題ないはずです。

マットできるかとかくぐり椅子できるかなど知りたいことがあれば、電話の際にどんどん質問しましょう。

吉原のクラブ華のおすすめ嬢

吉原のクラブ華のおすすめ嬢は

ほの

身長163センチ、スリーサイズは上から83(C)・55・85

吉原のクラブ華のほの

あや

身長162センチ、スリーサイズは上から87(F)・55・84

吉原のクラブ華のあや

です。

吉原のクラブ華のNS・NN情報

吉原のクラブ華はNS・NN可能店です。

公式ホームページのプロフィールにハートマークが付いている女の子がNS・NNがOKの子です。

吉原には他にもNS・NN対応店があり、体験談を書いているので参考にしてください↓

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吉原のクラブ華の体験談

前述の通り、ふとお店のHPを見ていたら、なんとなくピンときた子がいました。

当時、他のお店で人気のトップランカーの女の子を予約したら、完売でなかなか予約を取れませんでした。

人気の高い女の子は、何度か入ってくれているお客に対しいわゆる姫予約をすることがあるからです。

姫予約というのは、女の子が名刺に今だったらLINEでしょうけどそのような専用の連絡先を書いておいて、お客から直接予約の連絡をもらうことです。

女の子にとっては常連さんの予約でかためれば確実に稼げます。

というわけで、お店に電話する前に勝負はついているというわけです。

ピンときた子はつい最近まで新人だったというのでまだそんなに人気はないだろうと思って指名予約しました。

予約の後1時間後にもう一度確認のお電話くださいと言われました。

電車の乗り換えがある人は、そういう乗り換えなどの時に限って確認電話の時間にぶつかったりしがちです。

その後5分ほど早めに確認の電話を入れました。

地下鉄のM駅で待ち合わせすることになりました。

クラブ華の場合、M駅を出てとある路地に入ったところで待ち合わせすることが多いです。

ソープランドの送迎車に対して、あちこちで近隣住民の苦情があるからと思われます。

特にお店の前で堂々と送迎車を待っているとかなり目立ちます。

送迎車の車種とナンバーを聞いておいたので、しばし待つとやってきました。

すかさず声をかけてサッと乗り込みます。

幸い乗客は僕だけなので、運転するボーイさんに話しかけました。

「当店は初めてですか?」

「はい。お店のHPを見ていたら、〇〇ちゃんが気になっちゃって指名したんです。」

「ああ、彼女は面白い子ですよ。一度入ってみてはいかかですかっておすすめしているんですけど、あの子の良さがわからない人もいるんですよね。」

果たして、どんな風に面白いのか期待に股間を膨らませながらお店に到着。

待合室に通されると、なんとなくちょっと田舎のスナックっぽい雰囲気でした。

すぐそばでボーイさんがお茶を淹れて

「どうぞ。」

そして会計です。

「こちらが当店のメンバーズポイントカードです。毎回1ポイント付きます。10ポイント貯まったら7,000円割引させて頂きます。」

そして初回指名料を含めて120分総額37,800円を支払いました。

その後15分くらい待ったでしょうか。

「大変お待たせしました。こちらへどうぞ。」

待合室を出ると、更に奥のエレベーターに案内されました。

玄関から入ってすぐ左のところにエレベーターがあったんだと気づきました。

その中に女の子が笑顔で立っていました。

正直、HPの写真とは感じが違いましたが、明るくて感じよさそうでした。

ワンピース姿の女の子の後ろに立って、彼女が閉ボタンを押すとほぼ同時に、ボーイさんの声がしました。

「本日はどうもありがとうございます、お時間までごゆっくりとお楽しみくださいませ。」

ドアが閉まって、彼女のお尻がどうにもたまらなくて

「お尻ちょっとだけさわっていい?」

「あ、はい。どうぞ。」

早速お尻を撫でました。

ほどなく到着。

手をつなぎながら部屋に入りました。

「はじめまして。〇〇です。今日はどうもありがとうございます。」

「よろしくね。」

「このお店は初めてですか?」

「そう、初めてだよ。」

「どうして指名してくれたんですか?」

「そりゃあもちろん、一番かわいいなって思ったからだよ。」

「本当ですか?」

「それでいて、この子一番エロそうだとも思ったけど。」

「え~、そんなことないですよ。マジメですよ。」

などと、とりとめのない会話をしながらアシスト付きで服を脱ぎました。

スッポンポンになったところで女の子も後ろを向いてワンピースをスルリと脱ぎました。

ブラを外し、パンティに手をかけたところで声を掛けました。

「あ、一気に下ろさないで、お尻をいやらしく振りながらゆっくり下ろしてくれる?」

「うふふ、いやらし~い」

といいながら、お尻をいやらしく振ってパンティを脱いでくれました。

スタイル抜群とは言いませんが、胸はDカップで丸みがあってお尻もH88のボリューム感は好みでした。

ぽっちゃりではなく、まあ普通のレベルといったところでした。

すかさずお尻を撫でさせてもらいました。

更に股間をお尻に擦り付けながら後ろから胸を味わうように揉みまくりました。

「いい体だね。この後僕と何をするか言ってごらん?」

「恥ずかしいです。」

「これから二人きりでいやらしいことをするんだよ。」

と胸を揉みながら囁いてから、いったんお風呂場へ移動しました。

たっぷりと泡だらけになるくらいボディ洗いをしてもらいました。

「あれ?乳首が硬くなっているよ。」

女の子は、はにかみながら軽くうなずきました。

あちこち洗っていくうちに、女の子の手が泡だらけの股間に伸びました。

やさしくしごいて洗ってくれたので、思わず声が出てしまいました。

「気持ちいいですか?」

「うん、気持ちいい。」

女の子がいたずらっぽく笑って、

「じゃ、ここは?」

と、僕の尻の穴を指でスリスリしました。

「ああ、そこも気持ちいい。」

お湯をかけて泡を流してから

「いったんお風呂に浸かってください。」

湯船に浸かっていると、女の子は泡の付いた体をシャワーで流して湯船に入ってきました。

混浴タイムです。

「腰を上げてください。」

腰を上げて股間を彼女に突き出すような体勢になると、潜望鏡が始まりました。

音を立てて口でしてくれる快感に思わずのけぞって声を出してしまいました。

女の子は僕を見て

「気持ちいいですか?」

「うん、恥ずかしいけど気持ちいい。」

「どうしますか?マットにしますか?」

マットは大好きだけど、まずはベッドで1回戦をしてからマットをお願いすることにしました。

まず立った状態で抱き合ってキスをかわしました。

フレンチ・キスから始まって、徐々に舌を絡めあいました。

同時に女の子のお尻をさわりまくりました。

僕の股間を女の子の股間にぎゅっと押し付けると、段々興奮してきました。

なおも激しくキスをかわしながら、ゆっくりとベッドになだれこみました。

胸に吸い付き、硬くなっている乳首に舌を這わせて更に指先で転がすと、女の子の吐息が少しずつ荒くなってきました。

少しずつ舌を下半身に這わせながらあちこちに指先で愛撫しました。

アソコを舐めそうでわざとよけて周囲をなめたり、内側の太ももを舐めたりしていると女の子は身をよじらせてきました。

「どうしたの?」

「がまんできない。」

「どうしてほしいの?」

「え~、恥ずかしい。」

わざとヒザや太ももを舐めたりしているうちに、不意打ちでアソコの栗を舐めました。

途端に女の子が声を上げました。

その後は怒涛のマシンガン舐め攻撃をしました。

女の子はのけ反って大股開きでアンアン声を上げました。

アソコの中がすっかりぬかるみと化したところで、女の子にゴムを着けてもらいました。

下付きっぽかったので、片方の太ももを上げてもらって挿入しました。

「ああっ。」

「おお、入った。」

最初は屈曲位でしたが、腰を打ち続けていくうちに抱き合って正常位になりました。

「ああ、イキそうだ。」

「イって。」

ゴム装着とはいえ、抱き合ったままどくどくと放射した時は気持ち良かったです。

結合を解いて一息ついてから、風呂場で軽く体を洗いました。

僕が湯船に浸かっている間に、女の子はマットの用意をしました。

声をかけられて、まずはうつぶせになりました。

温かいトロトロのローションを背中にかけて、手でゆっくりと伸ばして胸を使って円を描くように動いてローションを伸ばしていきました。

マット自体はまあ標準レベルだなあと思いました。

ここまでは。

その後仰向けになってから、通常は乳首を舐めたり肉棒をしごいたりするのですが、彼女は違いました。

69の体勢になるのかなと思いきや、勃ってきた僕の肉棒に自分のアソコの栗のあたりを擦り付けてきました。

ハアハア言いながら前後に激しく腰を振って栗に肉棒を強くスリスリしました。

すかさず言葉責めをかけました。

「そんなことをしちゃって、オトコに飢えているんだろう?オトコ好きなんだろ?」

女の子は絞り出すような声を出しました。

「オ、オトコ好き。オトコほしい

と言いながらいやらしく腰を振って益々栗に肉棒をこすりつけました。

「もっと大きな声で言わないと聞こえないなあ。」

女の子は腰を振りながら、より大きな声で言いました。

「オトコ好き!オトコ欲しいです!」

「じゃあ、そろそろ入れろよ。」

女の子は振り返ると

「好きなように入れていいですか?」

「あ、いいよ。」

ゴムをつけて騎乗位で挿入しました。

激しく動くのかと思いきや、女の子は覆いかぶさってきました。

キスをしつつ僕の両腕をつかみ、二人そろって十字架のキリストのような恰好で重なっている状態になりました。

完全に僕に重なって女の子はキスしながら自分で腰を振りました。

ひとつになっている感じが激しく興奮させられて、2度目をどくどくと放射しました。

ぐったりとなった後、お湯を流して一旦ドリンクタイムを取っているとコールの電話が鳴りました。

タイムアップ10分前のコールでした。

名刺をもらって着替えて、お尻をずっと撫でながらエレベーターでお見送りしてもらいました。

ボーイさんから感想を聞かれたのでこう答えました。

「なかなかのムッツリスケベでいいですね。」

送迎車がすぐに用意できたので、アルバムがあるかどうかまではわかりませんでした。

吉原のクラブ華のまとめ

なんとなく古き良き時代の吉原の大衆店の雰囲気が残っているお店だと感じました。

ボーイさんの対応も良かったです。

昔は送迎車でボーイさんとの会話も楽しめましたが、今はあまり話しかけられるのを嫌がるお客も多いそうです。

ボーイさんからの情報収集もぜひ活用してほしいところです。

女の子の年齢はやや高めのようですが、その分サービス重視の大衆店ならおススメです。

料金のキャンペーンは上手に利用して楽しく遊びましょう。