Junichiです。
風俗好きのスタッフM氏が東京の吉原で新店舗を開拓したようです。
今回は「バッキンガム」というソープランドで、ネットでの口コミ評判も高いようです。
実際に体験してみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
吉原のバッキンガムとは?
バッキンガムは吉原の格安ソープランドです。
一昔前に比べると、高級店が閉店して店名を変えて格安店になったケースもあります。
高級店にできない格安店ならではのメリットは、当然ですがまず安さです。
しかも、プレイ時間を複数用意していて中にはショートコースもあります。
実は、バッキンガムを利用するのは今回指名した女の子が理由でした。
その女の子は他の格安店にいたのですが、ある事情で急遽バッキンガムへ移籍すると教えてもらったというわけです。
それまで行ったことのないお店でイギリスの宮殿の名前なので、超高級店だったらどうしようと一瞬不安になりました。
そしてお店のHPの料金を見て、ほっと胸をなでおろしました。
吉原のバッキンガムの場所
吉原のバッキンガムの最寄り駅は地下鉄「三ノ輪駅」です。
無料送迎あります、予約の際にお店へお問い合わせください。
車で行く際はナビで
- 東京都台東区千束4-20-8
- バッキンガム
とセットすればたどり着けます。
コインパーキングは店舗の周辺に多数あります。
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吉原バッキンガムの営業時間、料金、予約方法
吉原バッキンガムのシステムを紹介します。
営業時間
午前8時~翌午前0時
総額料金
- 60分:17,000円
- 75分:20,000円
- 90分:25,000円
- 120分:35,000円
指名料は無料です。
予約方法
電話:03-3874-9429
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吉原のバッキンガムの女の子のレベル
吉原のバッキンガムの女の子のレベルはやや低めです。
結論から先に書くと、年齢層は高めといえます。
ただし、どう見てもアラフォーの女の子を23歳と表記するよりはずっと良心的だと思います。
吉原では、以前は本人の年齢関係なく吉原年齢当たり前でしたが、徐々に変わってきています。
中には熟女をウリにしているお店もあります。
また年齢的に高級店で続けていくのが厳しくなった高級店の元トップランカーを擁する大衆店や格安店もあります。
格安店に中には、マットが全くできないとか講習すら受けていない女の子もいます。
それは、若くて素人っぽさをウリにしているお店に多い傾向です。
バッキンガムは、サービスにかけてはマットなど一通りできるそうなので、後は時間次第です。
もし誰か指名するのなら、事前にお店のHPに載っている女の子の写メ日記をチェックしておくことをおススメします。
「日記読んだよ。料理上手なんだね。」
という風に言うだけでも場が和みますから。
吉原のバッキンガムのおすすめ嬢
吉原のバッキンガムのおすすめ嬢は
琴音
身長158センチ、スリーサイズは上から86(C)・60・88
なな
身長153センチ、スリーサイズは上から92(F)・60・93
どの子も人気なので予約は必須です。
吉原のバッキンガムのNS・NN情報
吉原のバッキンガムはS着店です。
NS・NNしたい場合は吉原の他の店舗へ行きましょう。
吉原で体験した優良NS・NN店を紹介しますね↓
吉原のバッキンガムの体験談
バッキンガムに移籍した女の子は昼間に別の仕事もしているので、あらかじめスケジュールを確認してからお店へ予約の電話をしました。
週末は予約が取れず、その後平日に予想外の時間を取れました。
今回は90分でお目当ての女の子を指名で予約することができました。
途中で一度確認の電話を入れてから、地下鉄のM駅で待ち合わせて送迎車に乗り込みました。
お店へ到着すると、ボーイさんが元気のいい声で出迎えてくれました。
待合室へ・・・と思ったら、ありがたいことに喫煙と禁煙に分かれていました。
建物自体は古さを感じさせるものの、小綺麗にしている印象でした。
お茶とおしぼりが出てきて、女の子の確認と料金をその場で支払いました。
期待に股間を膨らませながら、週刊誌のいやらしい記事を選んで目を通すこと15分くらいでしょうか、声がかかりました。
待合室を出ると階段下に女の子が笑顔で立っていました。
僕は何食わぬ顔をして、「よろしくね。」と声を掛けました。
女の子は手をつないで・・・この子はいつも指を絡めるようにして手をつないでくれます。これがなかなか気持ちいいです。
階段を上がって部屋に入ると、女の子はクスクス笑っていました。
僕はわざと真顔で
「はじめまして。」
というと、女の子は「やだあ~」と言って笑いだしました。
「何そんなに笑ってるの~?」
「いかにもはじめましてって顔するんですもん。いいんですよ別に。」
既に前のお店のお客が何人も来ているそうです。
そりゃそうだ。性格いいしマットできるし。
アシスト付きで服を脱ぐと、早速Eカップの攻撃をお願いしました。
まず「おっぱいビンタ」から。
左右のフックのようなおっぱい往復ビンタをペチペチ食らって恍惚の表情を浮かべた僕に、すかさずおっぱい窒息攻撃です。
すっかりしまりのない顔にされたところで、今回は90分ということもあって風呂場へ移動しました。
スケベ椅子にすわると、泡だらけにされてボディ洗いを堪能しました。
後ろから前からおっぱいスリスリ攻撃しながら、さりげなく股間に手を伸ばして優しく刺激してきました。
思わず「ああ~」と声を上げてしまうと、妖しい笑顔で肉棒や尻の穴に指を這わせてきました。
この触り方がまた気持ちいいんです。
女の子は身をよじらせて感じている僕を見つめながら、シャワーで泡を流すと
「じゃあ、いったんお風呂に入ってください。」
湯船に入って、歯を磨いていると女の子はさっとシャワーで自分の泡を流して
「失礼します。」
と湯船に入ってきました。
「ねえ、おっぱいさわっていい?」
「ええ、いいですよ。」
やっと女の子のおっぱいにさわれました。
やさしく揉んで乳首をいじって、じっと見つめあいながら揉みしだきました。
「ああ、気持ちいい。」
「いいおっぱいだよ。」
と言って、湯船でおっぱいを揉みながらキスをかわしました。
チュッチュッと音を立てながら徐々に舌を絡めあいました。
その後、湯船のお約束潜望鏡です。
相変わらず舌使いが絶妙でした。
そして女の子はマットの準備にとりかかりました。
お尻も大好きな僕は、ずっと彼女のお尻に目が釘付けでした。
「はい、どうぞ~」
と促されて、マットのタオルを敷いたところに顔をのせてうつ伏せになりました。
久しぶりの彼女のマットが始まりました。
やわらかいおっぱいの感触を全身で味わいつつも、彼女の全身リップも気持ちいいんです。
プルンプルンしているやわらかい唇を這わせて、音を立てながら舐めまわしてくれるので、思わず声を出してしまいました。
太ももと太もも、更には股間と股間をスリスリされるのも、妄想を掻き立てられて感じまくりました。
振り向いて女の子に向かって
「ああ、あそことあそこがくっついて気持ちいいよ~。」
「わたしも気持ちいい。」
お互いに見つめあいながら、一緒に「ああっ、ああっ」と声を上げました。
一緒に喘ぎ声を出すのは、とても盛り上がります。
「腰を上げてください。」
腰を上げてお尻を突き出すようにすると、女の子は尻の穴に舌を這わせました。
「ああっ、いいっ、おおっ。」
彼女は微妙に穴を舌でくすぐりました。
僕はマットで尻の穴をなめてくれる女の子しか裏を返しません。
裏を返すと言うのは、一度遊んだ子を再び指名することでお店では本指名と言います。
よくお店の割引サービスで誤解されがちですが、本指名の時には各種割引サービスを利用できないことが多いので注意しましょう。
決して強すぎず絶妙の加減で舌をぐいぐい尻の穴に入れてきました。
指を入れられるのは大の苦手ですが、この子の舌を入れるのは非常に気持ちいいんです。
それに併せて肉棒や玉をしごいたり指先でツンツンしたり転がしたり、いいようにいじられてしまいました。
尻の穴と股間のあまりの気持ちよさと恥ずかしい気持ちが合わさって、いつしか僕は四つん這いになって尻を女の子に預けるようなポーズをとっていました。
すると女の子は、片手を伸ばして僕の左の乳首を指先でいじりだしました。
3か所攻めのあまりの快感に、まるで女のような喘ぎ声を出して僕は悶えまくりました。
乳首が弱いということをすっかり把握されていたようです。
ようやく3か所攻めから解放されて、仰向けになりました。
既に体は脱力状態でした。
自分の股間がどうなっているのか分からなくなっていました。
そのくらい気持ちよくて、感覚がマヒしているような気分でした。
そんなことはお構いなしといわんばかりに、女の子は僕に覆いかぶさると怒涛の乳首舐め攻撃を仕掛けてきました。
両手をガシッとつかまれて、ベロベロ舐めまくりました。
これらの一連の攻撃は、M男君にはたまらないでしょう。
アンアン声を上げている僕を見てニヤッとすると、女の子はおもむろに股間へ顔を移して肉棒をくわえこみます。
緩急をつけた舌遣いに、僕自身気づかないうちに肉棒は勝手にそそり立ちました。
ようやく自分の勃起した肉棒に気づいて、僕はこう言いました。
「ああ、〇〇ちゃんとセックスしたい。セックスしよう。」
「えっ、したいの?」
「うん、したい。セックスしたい。俺とセックスして。」
こういう時に、僕はいつもわざとセックスセックスと言うようにしています。
できれば女の子にもセックスと口に出させたいのですが、ソープの女の子はなぜかセックスという言葉をなかなか口にしてくれないことが多いですね。
ゴムを着けるとゆっくりと股を開いてM字開脚状態になって、ズブズブッと入りました。
女の子は目をつぶって
「ああっ。」
「おおっ、入った。」
女の子はいやらしく腰を振り始めました。
僕は女の子のお尻を両手で優しくつかんで、彼女のナカの感触を味わいました。
女の子は次第に腰の動きを激しくして、パンパンと打ち付けるような音が響きました。
「ああ、いい。イキそうだ。」
「いいよ、イっても。」
「ああ、イキたい。でもこんなに早くイって恥ずかしいよ。」
「いいのよ、イって。イって。」
「ああ、イク!イクよ。ああっ!」
と、ゴムをつけたままとはいえ彼女のナカに溜まっていたものを思いっきり放出しました。
お互いにハアハア言いながらも、女の子はゴムを外すと
「わあ、いっぱい出たよ。溜まっていたんでしょ?」
「うん。〇〇ちゃんに会った時のためにガマンしていたんだよ。」
グッタリした状態からローションを流してもらいました。
そして湯船にさっと入った後に、ドリンクタイムになりました。
それにしても美人とまではいわないにしても、まだ20代だしかわいらしいしマットもできる。
なんで格安店で働いているんだろう?
以前からふとそんなことを思っていたので、この時にさりげなく聞いてみました。
実は、吉原に来て最初は高級店に入店してマットなど一通り講習を受けたそうです。
ところが、そのお店はゴムなしでするということを直後に聞かされたので断固拒否してすぐ辞めたそうです。
もちろん高級店がすべてそのようなわけではありません。
他にも高級店は、お店にもよりますが拘束時間が長いなど制約もあると聞きました。
ソープランドで働く女の子は、本業とダブルワークしている子も多いです。
そのあたりの融通が利くお店となると、高級店よりは大衆店や格安店の方が自分でスケジュールを決められるのがいいそうです。
そんな話をしているうちに、もう一回戦するには時間が少なくなってしまいました。
まあ今回は90分にしたから仕方が無いのですが。
後はタイムアップになるまで抱き合って彼女の温もりをしっかりと味わってずっとキスをかわしていました。
そして、「時間ですよ~」のコールの電話が来てお別れとなりました。
ずっと手を絡めてつないで「今日はありがとう」「また、来るよ」と言葉を交わしてから軽くキスをしてバイバイしました。
ボーイさんが来て
「いかがでしたか?」
「いい子ですね~、ぜひまた入りたいです。」
などと女の子をほめちぎっていると、送迎車がいいタイミングで来ていたのでお店を後にしました。
吉原のバッキンガムのまとめ
バッキンガムは、格安店の中でも女の子の年齢層は高めです。
その割にお客の回転が良さそうで、ボーイさんは忙しく動いていました。
どうしても若い子がいいという人にはおすすめしません。
たまにはもうちょっと大衆的なお店で気楽に遊びたい。
テクでサクッと抜いてほしい。
実際、ショートコースのお客が多いと聞きました。
そういうニーズにはいいかもしれません。