Junichiです。
風俗好きのスタッフM氏がまた吉原のソープランド街で新店舗を開拓したようです。
今回は「金瓶梅(きんぺいばい)」という大衆ソープ店で、ネットでの口コミ評判も高いようです。
実際に体験してみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
この記事の内容
吉原の金瓶梅(きんぺいばい)とは?
中国四大奇書と言われる西遊記、水滸伝、三国志演義、それと金瓶梅。
前者3点がファンタシー・冒険活劇的要素ふんだんなエンターテイメントなのに比して、金瓶梅だけはハッキリ言ってエロ小説です。
その世界にちょっと関心ある人なら、題名を聞いただけでエッチな気分になってしまう。
初出から現在までの400年で、どれだけの人のオカズになったかは予想も計測も不可能でしょう。
そんな古典エロ文学を店名にした吉原金瓶梅(川崎にある同名の店舗は別グループ)
吉原エリアでも老舗の部類に入ります。
創業四十年。料金は50分で15,000円の格安コースから始まって3Pコースまで多岐に渡るバリエーション。
入ればわかりますが、店内の雰囲気は名前通り古典中国の演出です。
時間も女の子のサービスも優良と言えると思います。
「三国志」時代に為されたのだろう、豪商の屋敷での情欲世界に存分に浸ってみて下さい。
朝の6:00から営業しています。
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吉原の金瓶梅(きんぺいばい)の場所
吉原の金瓶梅(キンベイバイ)の最寄り駅は
- 日比谷線の三ノ輪
- JR常磐線の南千住
駅からは遠いので予約時に送迎を依頼した方が良いです。
来るまで行く場合はスマホのナビで
- 金瓶梅
- 東京都台東区千束4-31-2
とセットすればたどり着けます。
吉原の金瓶梅(きんぺいばい)の営業時間、料金、予約方法
吉原の金瓶梅のシステムを紹介します。
営業時間
午前6時~翌午前0時
料金(総額)
通常料金
- 50分:15,000円
- 70分:20,000円
- 90分:25,000円
- 110分:30,000円
- 130分:35,000円
女の子のランクにより料金が異なったりします。
シルバーのPREMIUMリボン画像の金瓶梅プラチナム店の料金
- 70分:25,000円
- 100分:30,000円
- 130分:35,000円
ゴールドのPREMIUMリボン画像の特別料金
要電話確認
指名料
- 本指名 :3,000円
- ネット指名 :2,000円
- 写真指名:無料
3Pハーレムカーニバルコース
70分:45,000円
花びら回転キャンペーン
- 120分:25,000円
- 170分:35,000円
お任せコース(女性の指名不可)
130分:30,000円
平日お任せコース
90分:20,000円(女性の指名不可)
新人特割優待(入店より1か月間限定で指名料込み)
70分:20,000円
※初めて入る女性限定
グループ割引なんかもあり人数×5,000円割引となっています。
予約方法
- ネット予約:シティヘブンより予約可能
- 電話予約:03-3871-4126
吉原の金瓶梅(きんぺいばい)の女の子のレベル
若い娘が多いです。
年齢幅は20~26歳までで、写真をHPで見れるのが50人ほど。
小柄から高身長、可愛い系からフェロモン系まで様々。
値段のわりに高いレベルかと思います。
ただ、HPの在籍一覧をよく見て頂きたいのですが、
- 「ゴールドのPREMIUMリボン画像」のキャストは特別料金
- 「シルバーのPREMIUMリボン画像」のキャストは金瓶梅プラチナム店の料金
とあるように、女の子によっては基本料金にプラスアルファの費用が掛かりますので、料金面での注意は必要です。
せっかく若い娘たちと遊ぶのですから、楽しく過ごせるよう準備と確認を忘れないでおきましょう。
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3,000円を課金すれば大体1ヶ月は遊べるのですが、OLさん・人妻・看護師・大学生の4人とセフレになることが出来ました。 なんと1人750円でセフレを作れたことになります。これを風俗でしたら数万円掛かりますよね。
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吉原の金瓶梅(きんぺいばい)のおすすめ嬢
吉原の金瓶梅(キンベイバイ)のおすすめ嬢は
- まりな
- 槇原愛菜
- リナ
- あいり
- さざなみ
- 麗羅
- まゆ
- まりも
- そら
- うさぎ
どの娘も人気なので予約してから行きましょう。
吉原の金瓶梅(きんぺいばい)のNS・NN情報
吉原の金瓶梅(キンベイバイ)はS着店です。
どうしてもNSしたい場合は吉原の他の店にいきましょう。
吉原には多数のNS・NN店があるので僕が体験した店を掲載しておきますね↓
吉原の金瓶梅(きんぺいばい)の体験談
ここまでこの店舗で仕事を頼んだ女の子は4人。
巨乳、可愛い、日焼け、フェロモン系と様々でしたが、ここではフェロモン系のNさんのお話を書きます。
店舗のHPや風俗情報サイトに載っていたNさんの印象は「大人の女」。
身長169センチでB93W60H94のスーパースリーサイズ。
本人の自慢はお尻!となってました。
風俗サイトのインタビュー記事では、何とも面白おかしい女コメディアンみたいな応対で、あるアニメの大ファン。
それが僕の大好きな作品だったから、エッチプラスそのアニメの話を楽しみたいんで店舗に連絡を入れました。
夕方なら入れるそうで、僕は間に合うように電車で都内へ。
そして地下鉄三ノ輪駅に車で迎えにきてもらって、そのまま金瓶梅の店内に入ります。
相変わらず待合室は中国風。
店名通りの「金瓶梅」の世界を空気だけで満喫します。
白熱灯より少しだけ明度を落とした明かりも、これから始まる淫靡な時間への妄想を掻き立てられます。
が、ちょっと気になるのは五席ほど離れた箇所でタムロする、五人ほどのリーマンたち。
うるさい。
いい年こいてチュウボウのガキみたいにゲラゲラ笑って、今時の若手には悪い見本にしか薦められない低レベルを晒しています。
正社員雇用は間口が狭く、それでも真面目にアルバイトで食い繋いでいる若者が多い一方で、こんな禁治産者のようなオッサンどもが世相どこ吹く風とばかりに好き放題していられる理不尽に無性に腹が立ってしまいます。
そいつらは、間もなくボーイさんが持ってきた写真を受け取ると
「わああ~っ!」とか叫んで奪い合うように写真を手に取って
「この女、いやいや、あっ、こっちのコがいい!」
「いや、そのコは俺だ!」
とか写真を掴みながら咆え合って「バカなの?」とスマホで動画を撮って拡散してやりたい気持ちになりました。
やがて、そのリーマンどもは一人また一人と呼び出されて消えていき、最後の一人だけになってやっと静かな待合室が戻りました。
それから5分ほどして、僕が呼び出されました。
席を立ち、ふと例の取り残されたリーマンを見たら、目が合ってしましました。
そいつはすぐに顔を戻しましたが、待たされて苛ついているのか、一瞬だけ睨む顔になったので、僕は「失礼な奴だ」と思考した次第。
ついでに、こんな輩の相手をする女の子は可哀想。
つくづく泡姫の仕事は大変なんだなと思いました。
それはいいとして、僕もこれから「大変」な時間に挑むんです。
ボーイさんに言われて出たそこに、はい!Nさんが床に傅いて待ってました。
嬉しいことにチャイナドレスを着ています。
「いらっしゃいませ~っ」
と明るいハスキーに近い声で挨拶してくれました。
Nさんの手招きで通路を移動してお部屋に。
中に入って、改めてご挨拶
「久しぶり!元気でした?」
そう。以前、僕はNさんに入っていて、この日は二度目です。
「お蔭様で。ネットのNさんに写真で一人エッチばっかしてたから、またお願いしたくなっちゃって。」
「あら嬉しい。私の写真で、どんなこと考えてたの?」
「それはね…。」
と彼女の写真みながら抱いてた妄想を正直に話します。
話し終えるとNさんは明るく応えてくれました。
「うわぁ、イヤらしい。今日ここで、それしたい?」
「もちろん!受け入れてくれる?」
「いいよ!」
と、どこまでもアッケラカンに言ってくれるNさん。
このノリの良さとベッドでの色気とのギャップがいいんです。
大柄で迫力ある肢体も。
それから風呂が溜まり、二人裸になって洗い場で流します。
後はマットを楽しみ、一緒に入った湯舟でNさんの身体にイヤらしく手を這わせたりしてから、二人仲良くお湯から上がって小休止。
で、出されたドリンクで乾杯してから、例のアニメの話をします。
結構、盛り上がりました。
丁度その時期は、そのアニメの最新作が始まった頃で、Nさんもしっかりチェックしてたからスムーズに会話は進みました。
アニメ本編もそうですが、作品に絡むイベント情報や裏話なんかも語り合って、最大の楽しみであるセックスとは別の部分で楽しかったです。
さて、その会話もいい感じになったし、時間もいい頃合いなので…。
「じゃあ、始めてもらっていい?」
うん、と応えるNさんは、そのエロエロビームな目が既にデストロイモードになっています。
僕の一本角も準備万端。
それをフェラしてもらいながら、Nさんの表情を楽しみます。
咥えながら上目遣いで見てもらうと、もう魔女みたいな顔になります。
薄笑いを浮かべて僕を見るNさんに
「このまま口に出してみようか?」と言うと
「いいよ。飲んであげる。」と応えてくれます。
勿論、ムードメイクのトークですから実際に出したりはしません。
もっと楽しみたいし。
フェラの次はキスです。
Nさんと体勢を入れ替えて仰向けになってもらい、上から被さって唇を合わせます。
「舌からめよう。」
それから二人は、長い時間かけて舌を絡ませます。
絡ませている間中、僕はNさんの色っぽい顔も楽しみます。
それから喉を舐め、胸を揉み、後背位にして自慢の大きなお尻を楽しんだりします。
マングリ返しにしたらボリュームある肉体な分、凄まじい迫力の眺めになりました。
その体勢でアソコを舐めながら僕が
「気持ちいい?」と聞いて
「気持ちいい…。いっぱい舐めて。」と返るトークを楽しみます。
他にもNさんの前半身に手で唾液を塗りながら
「こういうの、どう?」
「変態…。でも気持ちいい。」
「他のお客さんも、こんなことするの?」
「しない…。貴方だけよ。」という会話をしたり、
Nさんの身体を愛撫しながら、彼女の童貞プロデュース物語を語らせたりしました。
そうしたエッチトークで互いの欲情を盛り上げに盛り上げ、いいタイミングになったところで挿入。
この時のダイナミックな反応が、Nさんの素晴らしいところです。
また、彼女によると僕のムスコとNさんのアソコは非常に相性がいいんで、仕事抜きでイけるとのこと。
それが社交辞令だったとしても、僕のムスコに
「当たる、当たる~っ!」
と大声で喚きながら左右に首を振りまくる様は、見ているこちらまで興奮してしまいます。
最後は下で寝るNさんが腰を動かします。
そして、イッた彼女の上半身に僕の唾液を塗るのが前回の締め。
今回もそうしたいと言うと
「いいわよぉ、いっぱい貴方のヨダレを塗って~っ!」
と喚き散らしました。
交渉成立して絶頂に翔け上がっていくNさん。
その凄まじい眺めに僕も調子に乗って
「うお~っ、スゴイ!」と叫んでしまいました。
最後の時が近い!
そうとわかる僕は口内に唾を溜め込みます。
もはや完全なデストロイモードの雌獣と化したNさんが、自身の全てを解放する時が来ました。
「ああっ!!」とNさん。
「うん!!」とは僕のふくみ。
正に阿吽の呼吸で弓なりに反ったNさんの上半身に、僕はありったけの唾液を垂らしました。
胸、鳩尾付近、お臍付近で水溜まりになっているそれを、僕は両手を伸ばして広げました。
93センチのバストに、60センチのウエストに、お腹に脇腹に思い切り擦り付け、唾液のすえた臭いを鼻に感じながら更なる追加で垂らした唾液を肋骨、臀部から肩や首筋まで酔ったように塗りたくりました。
最後にもう一度、胸に垂らした唾液を両の乳房と腋の下、肩と首筋に広げてからNさんに覆い被さり、ムスコを膣の奥まで刺し込んで果てました。
それから暫く二人とも動かず、時間が結構過ぎました。
先に口を開いたのは僕の方。
「ありがとう。素晴らしかったよ。」
「うん…。」
ゆったりした反応です。
本当に疲れている感じですが、Nさんはゆっくり起きました。
「…頭がボーとしてる。少ししたらお風呂入ろう。」
それから五分位どちらも無口でしたね。
何とかベッドから立って、風呂で身体を流したらすっきりしましたが。
それから帰り支度をして部屋を退出し、待合室前で手を振って別れました。
店を出たら、Nさんのアドレスにアフターフォローの挨拶。
今夜1:00位に、今日のことを思い出しながら一人エッチするから覚えておいて欲しい、と書いて送信しました。
返答のメールには、同じ時間に自分も同じことをすると書いてありました。
吉原の金瓶梅(きんぺいばい)のまとめ
上述の女性のように、在籍の女の子はサービスのいい泡姫かと思います。
ただ、楽しい時間を過ごすにはその為の準備が必要なものです。
このお店は色んなキャンペーンやイベントサービスを催していますが、その分、システムの複雑さから紛らわしく見えてしまう箇所もあると思います。
そういうところを注意して見るようにしていけば、女の子と楽しい一時を過ごせる店舗かと思います。