Junichiです。
風俗好きのスタッフM氏がまた吉原のソープランド街で新店舗を開拓したようです。
今回は「ラブボート」という高級ソープ店で、ネットでの口コミ評判も高いようです。
実際に体験してみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
吉原のラブボートとは?
東京の吉原にある高級ソープランド「ラブボート」。
お店に見た目は、高級店!という感じはまったくしないので、違和感を感じる方もいれば逆に安心して入れるという方もいるみたいです。
お店のホームページにも記載されていますが、内装等にお金をかけずに一番大事な客へのサービス、「コンパニオン・サービス」には徹底しており、独自のアドバイスや教育を行っているとのこと。
この結果は、実施に経験すれば身とこころに染みてくること間違いなしです。
この最高のサービスには、もちろん値段に跳ね返ってくることは常識なシステム。
女性のレベルに応じてゴールド、プラチナ、ダイヤモンドと分かれておりそれぞれの値段も「ちょっと行ってみようかな」って場合では無いと思います。
因みにゴールドコース120分(70,0000円)、プラチナコース130分(90,000円)、ダイヤモンドコース130分(100,000円)。
いずれも通常コースの値段ですがVIPコースはプラス6万円ほどが必要になります。
それでもココロが満たされる、普段味わえない気分を自分へのご褒美にするのであれば是非ともコースを選択してみることをお勧めします。
吉原のラブボートの場所
吉原のラブボートの最寄り駅は
- 日比谷線の三ノ輪
- JR常磐線の南千住
駅からは遠いので予約時に無料送迎を依頼することをオススメします。
以下から無料送迎可能です。
- JR上野駅「浅草口」
- 地下鉄 銀座線-田原坂駅「3番出口」
車で行く場合はナビで
- ラブボート
- 東京都台東区千束4-41-10
と検索すればたどり着けます。
周辺にはコインパーキングが多数あります。
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吉原のラブボートの営業時間、料金システム、予約方法
吉原のラブボートのシステムを紹介します。
営業時間
10:00~24:00
総額料金
女の子のランクにより料金が変動します。
■ゴールドクラス
通常コース
- 120分:7万円
- 150分:8万5千円
- 180分:10万円
- 200分:11万5千円
VIPコース
- 120分:9万円
- 160分:11万5千円
- 200分:13万5千円
■プラチナクラス
通常コース
- 130分:9万円
- 160分:11万円
- 200分:13万円
VIPコース
- 130分:11万5千円
- 160分:13万5千円
- 200分:16万円
■ダイヤモンドクラス
通常コース
- 130分:10万円
- 160分:12万円
- 200分:14万円
VIPコース
- 130分:12万5千円
- 160分:14万5千円
- 200分:17万円
ダイヤモンドクラス、プラチナクラス、ゴールドクラス、プレミア、エンペラーその他平日限定のサービスがります。
予約方法
電話:03-3873-0305
予約は一週間前から受付可能です。
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吉原のラブボートの女の子のレベル
吉原のラブボートの女の子のレベルは普通からやや高いです。
吉原の高級店風俗という条件からも察しがつくとおり、在籍している女性は非の打ちどころが無い、心配の無い、魅力の感じないことが無い。
こんな子が居るのかと驚いてしまいます。
非日常を体験するなら、口コミで広がる優良店、「ラブボート」を選択して間違いないです。
吉原のラブボートのおすすめ嬢
吉原のラブボートのおすすめ嬢は
桐島ねね
身長160センチ、スリーサイズは上から100(I)・57・90
志穂
身長159センチ、スリーサイズは上から105(N)・58・89
どの娘も人気なので予約してから行きましょう。
吉原のラブボートのNS・NN情報
吉原のラブボートはNS・NN可能店です。
ただ一部不可の子もいるので、予約時に確認した方が良いです。
吉原には多数のNS・NN店があるので僕が体験した店を掲載しておきますね↓
吉原のラブボートの体験談
朝から携帯の画面を見ていて、鈍くでもはっきりとした画面の光で徐々に目が覚めてくる。
名の知れたドラマに出てくる女優たちが対談をしている文字に目が止まる。
「彼氏を傷つけることなく、別れ話を伝える方法」という題名が、読んでみろよとこちらに向かって凄んでいる気がして、舌打ちした。
別れ話は、それを言われた直後、目の前を独り歩きし始めて隣に相手が居ようが居まいが状況は変わらずに「変な、自然な時間」が流れ始める。
その区切られた時間の中で、過ごした景色や場所や会話が一瞬だけ思い出されて、あとは何だか「変な、自然な時間」がやっぱり、流れる。
いつだったか。
半年付き合った彼女に、別れを告げられたのはそう遠くなかったはず。
その時もやっぱり、いつもの時間が流れたあとで、「うん。わかった」それだけを僕からは伝えた。
「ありがとう」と言って彼女は去っていった。
朝の目覚めに携帯を見てしまい、直接的な、やさしい別れなんて無い!
と思った瞬間につい、舌打ちしてしまったのだ。
しかしだ。
僕には、付き合いながらも律儀に通っていた風俗がある。
寂しさを予感、予定していたわけではないのだけど、今日も行くことに決めている、決まっている店。
吉原にある『ラブボート』。
ここでは、誰にも言えないことが自然にできてしまう。本当の自分に出会うために僕はまた、訪れた。
駅に降り立ち、慣れた動作で店に電話をかけると、送迎の依頼を告げます。
予約をしていたので、待合室では5分となくすぐに部屋へと案内されました。
ラブボートは高級店ですが、無駄を一切そぎ落とし、それを上回るサービスの拡充と客の満足をウリにしているので、店正面と待合室や廊下から豪華さは感じとることができないでしょう。
案内された目の先に、店よりも断然煌びやかな女性が待っていました。
今日もまた素敵すぎる彼女が黒いランジェリーを着て「また来てくれたのねーっ 嬉しい!」とすかさず下半身を握ってきます。
そのまま唇から舌がねじ込まれ、何か言葉を発しようとした僕はそのまま押され、まるで拉致されたように部屋の中へ。
良い香りとスベスベの白い肌、ふくよかな胸とほどよい肉つきの太もも一か月ぶりに思い出した僕は、ディープキスをしたままズボンを脱ぎ始め、トランクスまで一気に降ろす。
「もう、早いんだから」とディープキスからのディープなフェラに移行されて
これでもかと言うくらい勃起した下半身を口を巧みに使って上下に動かす彼女。
フェラされながら、部屋を見渡す、ベッドがあり、小さなソファーがあり、艶めかしい色の照明などが、これから起こるであろう気持ちの良いハプニングを連想、あるいは記憶を引っ張り出し、更に舞い上がった下半身はもはや我慢の限界!
気づいた彼女は、フェラを辞めて「まだまだこれから!」
黒レースのランジェリーを脱ぎながら、僕の手を引きマットに到着。
そこで身体を洗ってもらいながらも、僕も彼女の身体を触りながら洗ってあげます(彼女とは3回目ですが、この洗い合うのがお決まりになっていて、何だか嬉しいものです)。
彼女のモチモチ肌は、触っているだけで勃起するに十分な感触であり、その手や胸、太ももで下半身を挟まれて射精を我慢するのは地獄でしかありません。
これが好きで、今日も彼女におねだりします。
「また、あれやってよ」
『ラブボート』は、高級店でありながら、「おもちゃ」やコスプレで遊んだりも可能な店であります。
相手の女性が持っている場合もあり、こちらが持っていく場合もありで、女性がOKしてくれれば基本的には何でも可能です。
彼女がローションを準備してくれていたので、太ももに塗ってスリスリしてもらいながら、乳首を触ってくれたり、胸に顔を埋めたりしながら僕はもう射精寸前。太ももに挟んでグラインドすると、きゅきゅっと締め付けてくれて挿入するよりも気持ちがいいのです。
イキそうな僕に、「まだいっちゃだめ! 私も気持ちよくして!」と段々と痴女っ気を表す彼女、立ったまま壁に手をつき、後ろから射れるように指示します。いわれるがまま、イきり立った物を挿入。
ふくよかな胸を揉みながらグラインドすると、5分も経たずにイってしまいました。
「早すぎるよもぅ バツとして、飲んで!」
そう、僕は、彼女とこういうプレイを楽しみに来ているのです。
彼女の前にしゃがみ、大きく開けた口の中に温かいシャワーが勢いよく注ぎ込まれました。
口の周りからこぼしながらも、必死に受け止めた僕の顔に両手をあてて
「気持ちよかったでしょ?」とほほ笑む彼女。
汚れた彼女のアソコを綺麗になめとった僕は、マットに座ったまま悦になって暫く動けないままでした。
吉原のラブボートのまとめ
高級店と名を売っていることもあり、在籍している全員綺麗と言っても過言ではありません。
相手の女性が了解してくれれば、こちらの要望を満たすに十分な内容に変えることが可能という、ありそうで中々聞かないサービスです。
おもちゃなど使わずに、皮膚的な、直接的な触れ合いが好きな方ももちろん存分に楽しめるので是非体験していただき、大人な娯楽の一つに加えて下さい。