Junichiです。
風俗好きのスタッフM氏がまた吉原のソープランドを新店舗を開拓したようです。
今回は白夜という吉原なかでも高級店舗でM氏いわく
M氏
とのことです。
実際に体験してみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
吉原の白夜とは
吉原の高級店の中でも顔面偏差値は相当高めです。
モデルや芸能人クラスの子が多く在籍しています。
高級店ですがNSではなく、S着店なので注意して下さい。
吉原の白夜の場所
吉原の白夜の最寄り駅は
- 日比谷線の三ノ輪
- JR常磐線の南千住
ですが、高級店なので無料送迎付きです。
下記の最寄り駅まで送迎に来てくれます
- JR:日暮里
- 日比谷線:三ノ輪駅
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吉原の白夜の営業時間、料金、予約方法
吉原の白夜のシステムを紹介します。
営業時間
9:00~24:00
総額料金
- ゴールドキャストの場合120分:50,000円
- ゴールドキャストの場合120:65,000円
予約方法
電話予約:03-6240-6343
電話ですと初回は当日予約しかできません、一度来店すると一週間前から予約可能です。
人気の子は当日予約は難しいです。
ネットなら初回でも一週間前から予約可能なので、人気嬢を予約する場合はネット経由がおすすめです。
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吉原の白夜の女の子のレベル
吉原の白夜の女の子の見た目のレベルは普通〜高いです。
ホームページの写真は多少修正が入っていますが、実物は10%ダウンと考えておけば大丈夫です。
若いモデル系が好きな人にとっては最高の店でしょう。
吉原の白夜のおすすめ嬢
吉原の白夜のおすすめ嬢
鮎川つばさ
身長158センチ、スリーサイズは上から82(B)・55・81
新山ナオ
身長163センチ、スリーサイズは上から85(D)・57・88
吉原の白夜のNS・NN情報
白夜は基本S着店で、店に聞いても公式にNS・NNをしている子はいなく、各女の子の自己判断に任せているようです。
吉原には多数のNS・NN店があるので僕が体験した店を掲載しておきますね↓
吉原の白夜の体験談
夏と言うにはまだ早い6月某日、取引先との商談が上手くまとまり、自分へのご褒美を!と吉原で遊ぶことを決めていました。
午前中に大きな仕事を終え、昼間から立ち飲み屋で、石原さとみの広告でおなじみの「ふんわり鏡月」を一杯やりながらヘブンネットで吉原のお店をチェック。
大きな商談をまとめた嬉しさから、迷わず高級店を探す。
「この店・・・どの子を選んでもハズレがなさそうだ・・・」
総額表記50000円とわかりやすく書いてあるのも良心的だ。(というのも、吉原はとにかく厳しく、入浴料表記が当たり前で、果たしていくらかかるのかと言うのはフロントに行かないとわからない店が多いのだ)
ちょうど上野のアメ横で飲んでいたので、お店に予約の電話を入れ、送迎を待つことに。
程なくして送迎の車が到着、送迎さん(ボーイさん?)としばしの談笑。
店の前でドアを開けてもらい、「行ってらっしゃいませ」と深々とお辞儀をされる。
これこれ!この感じ!!高級店ならではのこの優越感!!
フロントでも深々とお辞儀をされ、パネルを見せられる。
ネットで確認してはいたものの、いざパネルを前にすると新たなドキドキ感が生まれてくる。
ダンディーでナイスミドルなボーイさんから丁寧にシステムの説明をされるも、視線はパネルの女の子、「気になる子はいらっしゃいますか?」と笑顔で聞いてくれるナイスミドル。
パネルの中でも一際目を引いた石原さとみにそっくりな「のぞみ」ちゃんを指名。
「非常に人気のある子で、リピーターのお客様も多い子です。のぞみちゃんをお選びになるとは流石ですね!」なんて褒められて悪い気がする筈はない!
料金を支払い、奥の待合室へ通される。
心地よいBGMも高級感を更に醸し出してくれる!
タバコを吸っても「心ここにあらず」状態、程なくして御案内の声がかけられ、カーテンの奥ののぞみちゃんと御対面!
パネルでもいい女オーラは出ていたけど、それを遥かに超えるいい女!
艶やかな髪、しっとりすべすべの白い肌、笑顔からこぼれる白い歯、これが高級店クオリティなのか!!!と衝撃を受けるも、にっこり笑顔で腕を絡めてくるのぞみちゃん!
そのままお部屋までの僅かなお散歩。
ぴったり密着したのぞみちゃんからは何とも言えない「いい女独特のいいにおい」がしてくる!
この子とこれから120分の間に起こるであろう事を想像するだけで、ニヤニヤが止まらないのが自分でもわかるようだった。
通された部屋はこれといった特徴のない、いわゆるソープの個室、お決まりの風呂とマット、使えるのかもわからないサウナマシーン、ベッドとテーブル、まぁ、部屋はともかく、こののぞみちゃんと2時間を過ごす「愛の巣」に変わりはない!
今日は暑いですよねー、どちらからいらっしゃったんですか?なんて会話をしながら、手に持っていたバッグを片付けてくれたり、ジャケットを掛けてくれたり、あっという間にタオル一枚の姿に。
自然な流れでここまで脱いでいるなんて・・・こんな嫁がいたら、人生バラ色なのに・・・なんて妄想すらこのプレイルームと言う状況でもできてしまうのが不思議だ!
下半身にタオル一枚のシュールな格好なのにそんな妄想を抱かせるほどのぞみちゃんはいい女なのだ!
気がつくと隣にぴったりと寄り添って、密着しながらお風呂が出来るまでのイチャイチャタイム。
終始膝や太ももに手を置かれたりしているうちに下半身はマキシマムに。
「お風呂、行こっか♥」、溢れるような笑顔でのぞみちゃんに言われたら、断る理由などどこにもない!
タオルを取られ、湯船に浸かりながら歯ブラシを渡される。
歯磨きをしながらのぞみちゃんの裸をまじまじと見るも、石原さとみを見ているような錯覚を起こしてしまい、申し訳ない気持ちになるのはなぜだろう。
透き通るような白い肌、薄いピンクの乳首、綺麗に整えられた恥毛、どれをとってもパーフェクト!
歯磨きをしている間もこのあとのことで頭は一杯に、そんな妄想がばれたのか、のぞみちゃんのしなやかな身体を使った洗体を体感!
見事なFカップの柔らか美乳を背中に感じながら、全身くまなく包み込まれるようなこの感じ!!!
さっきまでの明るく可愛らしいのぞみちゃんの表情から、尊い恥毛でのタワシ洗いからの丁寧な壷洗いで感じちゃっているかの様な妖艶な表情に!!
スイッチが入ったのか、濃厚に下を絡ませながらギンギンになった息子を愛おしそうにしごきながらも小悪魔のような笑みを浮かべて急停止!
「マットで気持ちよく、なっちゃおっか♥」と言うなりマットの準備を始めるのぞみちゃん!
手際がいいのにこの焦らされてる感、男のツボを心得ていらっしゃる!!
千流下り、抱え込みアナル舐めなど、マット独自の技を堪能、ギンギンになった息子にもローションを絡め、異次元のような感覚のフェラを披露してくれたのぞみちゃん!
「もう、我慢できないから入れちゃうね♥」と騎乗位で合体!!
ローションで濡れ光るのぞみちゃんの身体、入ったと同時に小悪魔のような笑みを浮かべながら高速で動いたかと思えばゆっくりとグラインドしてみたり、のぞみちゃんの掌の上で遊ばれてるかのようなこの感覚!
しばらくするとのぞみちゃんも感じてくれたのか、喘ぎ声もヴォリュームが上がり、一度目の昇天!
放心状態の息子を見ると、なんとゴムがついている!?
「・・・いつの間に!?」着いている感覚も着けられている感覚も全く無いに等しかった私は愕然とした。
まるで生で挿入しているか、否、それ以上の快感を得ていたので、てっきりものすごい名器!こんなの味わったこと無い!!と終始感じていただけにその驚きも段違い!
「お口でしてるときに着けたの、気づかなかった?(笑)」ハイ!全く気づいていませんでした!!!
「でも、もっと・・・ね♥」そんな事を耳元で囁かれたら…
日本男児として生まれたからには、据え膳喰わぬは男の恥!
頭の中ではドリカムの「何度でも」が流れ始め、ベッドへ移動することに。
ベッドでは先程と変わってこちらがのぞみちゃんを責めることに!
さっきの余韻なのか、のぞみちゃんのアソコはヌルッヌルのグッチョグチョ!
優しくクンニしては漏れる吐息、指を入れると溢れる吐息、目の前ののぞみちゃんは先程までの純粋な笑顔でも、小悪魔の微笑みでもなく、快感を貪る「メス」の表情になっていた。
喘ぎ声のボリュームもどんどん上がり、のぞみちゃんから「欲しいの!!ちょうだい!!」と哀願されるなんて、このまま死んでも後悔はない。
再度正常位で挿入、更にヒートアップする喘ぎ声。
マットでのお返しとばかりに腰を振り、奥の奥で果てる2回戦目。
さすがに2回も出した疲れもあったのか、のぞみちゃんとイチャイチャ談笑タイム。
こんなに可愛くてエッチな子が今目の前にいるんだ…賢者タイム、と呼ぶには贅沢な時間と空間に酔いしれていると、「ね、まだ時間あるから…、ね?」と股間を刺激しながら再度おねだり。
もう何年ぶりだろう、更に自分を奮い立たせると、嬉しそうに頬張るのぞみちゃん、先ほども味わった「異次元級のフェラ」により、まるで10年ぐらい若返ったような精力がみなぎる!
よし!!と思ったところで無情にも終了時間を迎えてしまう。
「ごめんなさい、私ばっかり気持ちよくさせてもらっちゃって…」今にも泣き出しそうな表情で謝るのぞみちゃん、気にすることないんだ!そもそも2発も出したの数年ぶりだし!なんて話すと、のぞみちゃんの表情に笑顔が戻る。
そのまま軽くシャワーを浴び、着替えを済ませタバコに火を点ける。
「ぜひまた来てくださいね」ともらった名刺に、ガチで惚れてまうやろー!!!とチャン・カワイばりに叫びたくなったのは言うまでもない。
名残惜しい別れを乗り越え、現実世界に戻った私を迎えたナイスミドル、「いかがでしたか?ご満足いただけましたか?」と声をかけられる。
「大満足です!」と満面の笑みで答え、帰りの送迎車に乗り込む。
流れる街並みを眺めながら、また自分にボーナス出せるような仕事をしてのぞみちゃんに会おう!と心に誓った。
手にした雑誌に載っていた「ふんわり鏡月」の広告の石原さとみを見た瞬間に、白夜での夢のような思い出が蘇ってきた。
明日からも頑張ろう!
白夜(というよりのぞみちゃん)のまとめ
日本において最高峰とも言えるソープの激戦区吉原、その中でも最上位に位置する高級ソープ、その中でも今回ののぞみちゃんはルックス・スタイル・サービス、どれを取っても最高ランクで、これこそがまさに至高のひと時と言えるような満足感でした。
NSだったら更に良かったのに・・・