Junichiです。
風俗好きのスタッフM氏がまた吉原のソープランド街で新店舗を開拓したようです。
今回はマキシム東京という中級ソープ店で、ネットでの口コミ評判も高いようです。
実際に体験してみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
吉原のマキシム東京とは?
マキシム東京は、中級店のランクながら「さすが吉原!」と感心させられるグレードです。
料金は下記に示す通りリーズナブルでいながら、女の子のレベルが高い。
高身長のモデル系、小柄なキュート系、正統派清楚系からギャル系まで多くのバリエーションに富む布陣です。
お店自体も綺麗かつ高級感あふれるもの。
100分で30,000円、130分40,000(いずれも総額)が基本の料金ですが、下記に示す通り、ネット指名や新人の女の子指名による割引等のイベントもやっています。
普段の疲労を高級店で癒したい。
でも資金は厳しい、という男性に是非お薦めしたいお店です!
吉原のマキシム東京の場所
吉原のマキシムの最寄り駅は
- 日比谷線の三ノ輪
- JR常磐線の南千住
駅から店舗へは遠いので予約時に無料送迎を依頼した方が良いです。
車で行く場合はナビで
- マキシム東京
- 東京都台東区千束4丁目25−11
と検索して頂ければたどりつけます。
駐車場があるので、無料で駐車可能です。
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吉原のマキシム東京の営業時間、料金、予約方法
吉原のマキシム東京のシステムを紹介します。
営業時間
午前 9 時~翌午前0時
料金(総額料金)
- 100分:30,000円
- 130分:40,000円
以下は全て130分コースです。
- ネット予約:公式ホームページより可能です
- 電話予約:03-3871-1048
予約受付時間は当日分9:00~21:30、翌日以降分13:00~22:00まで。
会員になると会員専用TELにて一週間先までが予約可能です。
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吉原のマキシム東京の女の子のレベル
吉原のマキシム東京の女の子のレベル普通からやや上です。
サービスと容姿共にレベルの高いコンパニオンが多い印象です。
それでいて親切な対応でしたし、店内で見せてくれた他のコンパニオンの写真も大体HPの在籍表通りでした。
ただ、どんな業界も客入り命なわけで、彼女たちの仕事もしかり。
吉原遊郭の時代、お姉さん達は(時代劇に出て来るような)「張り見世」に並んで客引きしていたところが、現代ではHPの写真が重要な宣伝媒体になっている。
写真を見た男たちが「行きたい!」と奮起する完成度でないと、意味がないんです。
だから元のモデルに嘘はなかったとしても、撮影の演出で本物以上に美女な写真になっている場合もある。
それで、お店に行って実物にあったら「えっ?」と思ったりするかも知れません。
でも、一つ心得ておくべきは、お客で行く男はアイドルの握手会に行くのではなく、セックスをしに行くんです。
相手がどんな美人コンパニオンでも、セックスがダメだったらその男性、吉原に行った意味ないんです。
だから、写真で期待した印象とちょっと違っても、結構なテクニシャンだったり、凄く親切なお嬢さんと感じるヒトなら、次回も指名したくなるかも知れません。
吉原のマキシム東京のおすすめ嬢
吉原のマキシム東京のおすすめ嬢は
みちる
身長157センチ、スリーサイズは上から86(D)・58・87
愛
身長162センチ、スリーサイズは上から98(H)・58・90
どの娘も人気なので予約は必須です。
吉原のマキシム東京のNS・NN情報
吉原のマキシム東京は女の子によってはNS・NN対応可能です。
ただ全員では無いので予約時に確認しましょう。
吉原には多数のNS・NN店があるので僕が体験した店を掲載しておきますね↓
吉原のマキシム東京の体験談
僕が、この店舗で印象的な女の子は二人いました。
清純派恋人タイプのHさんと官能的愛人タイプのAさんですが、ここではHさんとの体験をお話しします。
聞けばAさんは休みだけど、Hさんは午後から出勤というので、入れる時間を聞いて予約を入れました。
ついでに、Hさんは新人割引が出来るというので、ではお願いしますと返答。
時間はあるから寝たい気もしたけど、寝坊して予約時間に遅れては目も当てられません。
僕はそのまま自宅を出て、駅前の松屋で朝食を摂ってから電車で都内に向かいました。
そして、秋葉原のショップ巡りと軽い昼食で時間を潰してから、地下鉄で三ノ輪駅へ。
着いたら店舗にTEL。
待つこと十数分、やって来た送迎の車から運転手さんが出て来て、気持ちのいい挨拶と共に後部座席のドアを開いてくれました。
手入れの行き届いた車内でプチ・セレブ気分を味わっているうちに、お店に到着。
ここでも店前でボーイさんがドアを開いてくれました。
丁寧な対応と挨拶に、こちらこそ恐縮してしまいそう。
そんな思いで入口から店内へ。
通された待合室で改めて女の子の写真を見せてもらいました。
うん、やっぱり店内なら顔の何処も隠さない、ありのままが見えるね。
と思いながら、今日の僕はHさん指名だからとHさんの写真ばかり見ていました。
Aさんのも見せてもらったけど、どうしてもHさんの方が気になってしまう。
そして、出されたお茶を啜って待つこと暫く、ご対面の時が。
「いらっしゃいませ」
ボーイさんに案内されて入ったそこに、Hさんが立っていたんです。
写真通りの美人で嬉しくなった僕。
身長も165センチ以上あり、OL風のスーツ姿での出迎えです。
本人を前にして初めてわかったのですが、彼女は僕の好きなAV女優にソックリ。(僕の視点での話)
「どうぞ~っ」
と素敵な声で案内されて、お部屋に。
「初めまして、Hです。よろしくお願いします!」
OL風スーツのまま畏まったご挨拶。
何だか、新規取引先の担当女性と面談しているような錯覚になります。
それを本人に言うと
「ええっ、そうなんですか~ぁ。私そんなガラじゃないけど、嬉しい!」
と派手なリアクションが返ってきます。
そこに、ちっともワザとらしさを感じないから、こういう天然さを持つ女の子なんだと思いました。
人間、写真だけではわからんもの脳内で呟きながら、まずは入浴。
湯を溜めてる間の即フェラは、Hさんに入る時まで「備蓄」しておきたいからと断りました。
その際、自分は入店まもなくで風俗も初めてな新人ゆえに、テクニックを練習中。
でも、一生懸命がんばりますから宜しくお願いします!と健気なお言葉。
そういう正直に言ってくれるコには、それなりの楽しみ方があります。
新人の初々しさは、ベテランになったら消えてしまいますからね。
で、お湯が溜ったので身体を洗ってからマットプレイ。
確かにテクニックは修行中のそれ。
フェラもしてくれたけど、咥えている唇がペニスの表面に軽く触れているような感じで、これまで泡姫たちが施してくれた適度なバキューム感には至らないところ。
でも、背の高い彼女の肢体はスタイル抜群プラス豊満で、肉付きは例のAV女優よりもいいと思われます。
若さ漲る肌は紛れもなく20代前半のそれで、豊かな太腿を指先で押すとツン!と跳ね返してくるような張りを備えてます。
そのうちシックスナインの体勢になって、Hさんのアソコとお尻が目の前に!
「おおっ!」と言いたくなるような大きなお尻に、小さな可愛らしい小穴が…。
ちょっと意地悪したくなって、その小穴を指先でコチョコチョと。
「きゃっ!」と言ったHさんが、僕に顔を向けました。
文字通り「エッチ」と目で言っているHさんの笑顔が可愛くて、僕のペニスはギンギンになってしまいました。
そうしてマットで楽しませてもらってから、シャワーでローションを流し、一緒に入った湯舟で戯れ、風呂上りの一服をしてから、いよいよ本番。
部屋を暗くし、まずはベッドに仰向けになった僕にHさんが軽いキスを。
「今から私を恋人だと思ってね…」
すっかり「その気」になったようなHさんの言葉に、僕も乗る気充分。
再びキスして来たHさんをハグして、体勢を入れ替えました。
下になったHさんに僕から軽いキス。
それを三回ほど繰り返してから「舌を出して」と。
口を開け、軽く出て来たHさんの舌に僕のそれを触れさせます。
二人で軽く舌を絡め合い、程よいタイミングで
「可愛い…」と言ったら
「嬉しい…」と目を応えてくれたHさん。
ドキリ!としました。
目を閉じ、軽く喘いでいるその顔が、あのAV女優そのものに見えたからです。
矢は放たれた。
そんな気分になった僕は、あのAV女優にしたいと思ったこと全部やりました。
オッパイやアソコへの施しは言うに及ばず、腋の下舐め、お臍周り舐めから段々と責めを派手にしていき、後背位の体勢でお尻の穴を舐めたり、仰向けにして両脚を大きく開く。
それからマングリ返しを楽しみ、終えて仰向けにしたHさんのアソコからお臍・鳩尾・胸元から上顎に掛けてのラインを、大きく出した舌で一気に舐め上げる。
次第に彼女も「熱くなってきた」のか、互いの舌を最初とは段違いな勢いで絡め合い、そこで口から漏れた唾液をHさんの首筋に擦り付ける等の施しの後にフェラを。
新人の彼女に色んな要求をしました。
カリの部分に舌先を這わすとか、肉棒の側面をハーモニカしてもらう。
そんなことをさせながら
「オ○ン○ン、美味しい?」と聞いて
「おいしい」と応えさせたり。
そんな言葉責めを続けるうちに、
「何が、おいしいの?」と聞けばHさんは、僕の望みの応えを返してくれるようになりました。
そして、シックスナインで彼女のアソコも小穴も可愛がった後、帽子をかぶせて挿入。
「奥まで入ってる…、奥まで入ってる!!」
僕が心のままに動いていると、Hさんがそう言って悶える。
そのあまりに美しい光景に魅された僕は、汗で濡れる彼女の胸から下腹部に掛けて大量の唾液を垂らしました。
垂れたそれを鳩尾・臍周りから乳房と肩まで両手で思い切り広げました。
「ああ!」と悶える彼女に対して、僕は再びピストン運動を施し、一旦止めてからまた同じことをします。
今度はもっと多くの唾液を脇腹やお尻の肉、仰け反った首と顎にまで満遍なく擦りつけました。
そしてピストン運動、唾液塗りを繰り返したHさんの肢体は、自身の汗も混じってヌルヌルになって、明度を落とした部屋の明かりを反射して、この世のものとは思えない妖しい輝きを見せています。
もはや、そこに不慣れな新人の面影を感じられなくなった僕は、オス馬になったつもりで動きました。
唾液でHさんの肉体を汚しに汚しました。
そのうちHさんが頂上が近いことを知らせてきたので、僕も
「イクよ!」
と叫んでラストスパート。
完全にメスの獣と化したHさんが胸と顎を仰け反らせた瞬間、僕も最後の一突きでパン!
同事に放出が始まり、全てを注ぎ終えると僕はそのままHさんに覆い被さりました。
お互い身動きもせずに過ごした時間の後、Hさんが言います。
「凄い汗…。」
Hさんは、僕の背中に両手を廻していました。
「良かったよ、凄く…。」
僕の素直な感想でした。
その後、お風呂で互いの汗を流しているうちに時間になりました。
「また来てくれる?」
「もちろん!」
そんな会話でのお別れ間際、Hさんが軽くキスしてきました。
僕は、仕掛けられた「それ」を調子に乗ってディープなベロチューに変えてしまいました。
今夜のオカズを仕入れんとばかりに、イソジンでうがいした互いの口腔を貪ってしまいました。
そして、程なく退店。
帰りは徒歩で駅に向かいましたが、お店を出てからボーイさんに声を掛けられました。
「どうでしたか?」
僕の答えは決まってます。
「いいコでした。また参りますから。」
ボーイさんは満足そうでした。
さて、今度こそお店から離れなきゃと思考する僕は、また来るには軍資金が必要と考えつつ、現実に戻るのは今夜ヌイてからでいいと自分を説得しながら吉原界隈を後にしました。
吉原のマキシム東京のまとめ
ちなみに後日、僕はAさんにも仕事をお願いしたのですが、こちらもHさんとは別の部分で魅力満載な泡姫様でした。
この二人の嬢とお店の雰囲気、ゴージャス感、ボーイさんの対応を振り返ると僕的には外れ無し!と言える店舗ではないか?と考えます。
料金、諸サービス、何よりコンパニオンの質等、どこの店舗を選べば?とお悩みの方は、マキシム東京を試してみて下さい。
僕と同じ満足感を是非、味わって欲しいです。