【体験談】吉原ソープ「麗」はNS/NN可?口コミや料金・おすすめ嬢を公開

Junichiです。

風俗好きのスタッフM氏がまた吉原のソープランド街で新店舗を開拓したようです。

今回は麗という大衆ソープ店で、ネットでの口コミ評判も高いようです。

実際に体験してみてどうだったのか?

では早速始めていきましょう。

吉原の麗とは?

「ソープランドの名門は?」

こう聞かれて僕が真っ先に挙げるのは、トゥルースグループ(Truth Group)です。

創業五十年の歴史を持ち、その守備範囲は首都圏に11店舗。

その内訳は、川崎ソープランドの「琥珀」や千葉の李白(りぽ)等の超VIPクラスが4件。

千葉の85(エイティファイブ)や土浦のスプラッシュ等、総額20,000円内から入れる格安店が3件。

残り4件が大衆・中級店になる見方で、麗(REI)は、このランクのお店と言えます。

料金と時間はコースによりますが、総額で\22,000~\44,000程。

しかし、大衆・中級店ではあるものの、店内は非常に上品かつエレガントな雰囲気。

女の子も、そんな店舗に似合うハイレベルな若いコと言えます。

HPで見れるのは50人弱で長身、小柄、巨乳、OL系等15の区分で検索できますから、それで好みの女の子を選んで予約するといいと思います。

二輪車も対応可能。

またトゥルースグループのオフィシャルサイトもあり、店舗HPのバナーからそこに入いれば、女の子の自撮り画像や動画、ブログを閲覧することも可能です。

色んな意味でグラマーな店舗だと思います。

吉原の麗の場所

吉原のマキシムの最寄り駅は

  • 日比谷線の三ノ輪
  • JR常磐線の南千住

駅からは遠いので予約時に無料の送迎を頼むことおオススメします。

車で行く場合はナビで

  • 東京都台東区千束4-18-1

とセットすればたどり着けます。

周辺にはコインパーキングが多数あります。

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吉原の麗の営業時間、料金、予約方法

吉原の麗のシステムを紹介します。

営業時間

午前8時30分~翌午前0時(最終受付・午後10時)

料金(総額)

  • 60 分:21,700円
  • 90 分:31,000円
  • 120 分:43,400円

予約方法

ネット予約:公式ページより可能

電話予約:03-3874-0909

電話予約の受付時間は午前8時~午後11時59分までです。

前日予約の電話番号は異なっていて(03-5808-2522)となっています。

通常の予約は午後6時以降、二輪車予約:午後5時以降となっています。

吉原の麗の女の子のレベル

吉原の麗の女の子

吉原の麗の女の子のレベルは普通からやや上です。

僕が指名した子がそうだからか、総体的に肉感的なの女の子が多い印象です。

グラマータイプ。と言って太めとも違う、適度なふくよかさを持つ豊満体型。

それでいて出るべき箇所は出ているスタイルの抜群さも備えている感じと言えばいいでしょうか?

いずれにしても、ルックス・サービス共に高級店でも通じるようなハイレベルの集まりです。

普段はない快楽を期待していいと思います。

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吉原の麗のおすすめ嬢

吉原の麗のおすすめ嬢は

  • つきの
  • ゆうか
  • もえ
  • きょうか
  • まこと
  • みづき
  • まみ
  • いろは
  • ゆめ
  • ほたる
  • ひとみ
  • こころ

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吉原の麗のNS・NN情報

吉原の麗はS着店です。

吉原には多数のNS・NN店があるので僕が体験した店を掲載しておきますね↓

吉原の麗の体験談

この麗というお店、僕には思い出の店舗なんです。

というのは結構な昔に入った姫が、非常に僕好みでしてね。

高身長でふくよかなグラマータイプ。

お顔も目がパッチリした美形で、話し方が天然ボケなおっとりタイプという女の子だったんです。

勿論エッチも気持ち良かったから、以後三回入りに行ったんですね。

もう、そのコは辞めてますけど、久しぶりに遊びたくなったので、調べて予約してお店に行ったんです。

指名したのは、Sさん。

データの数値と写真で、身長・スルーサイズ・体型が昔入った女の子とほぼ同じと判断。

プラス、Sさんは浅黒く日焼けした美貌であり、そこに野生的なエッチを期待できるとムラムラしたので選んだ次第です。

そして電車で都内に移動し、いつも降りる地下鉄三ノ輪駅の出口に達してから、お店に電話。

着いた旨を伝えて待つこと二十分。

車が停まって「これが、そう?」と思っていれば、出て来た運転手さんの話で麗(REI)からの送迎であると知る。

何処のソープランドも車の手入れは怠らないでしょうけど、麗(REI)の車内は何かこう、他と違う高級感な空気なんですね。

そんなセレブに招待されたような気分でいるうちに、店前に着きました。

「いらっしゃいませ!」

タキシードみたいな服装のボーイさんたちに挨拶されて、店内に入ります。

以前来た時のエレガントさそのままな店内に、自然と懐かしさが込み上げて来る僕。

調和の取れた装飾ある待合室に通され、出されたドリンクを啜りながら待つこと暫く、ボーイさんから声を掛けられました。

いよいよ、ご対面。

このお店の凝ったところは、一階にあるお客の待合室から階段を登って各部屋に入る造りになっていること。

お客の僕は、まず階段下に通され、その階段を登ったところにお嬢さんが待っているという演出です。

上を見ると、写真で見たSさんがニッコリ。

何か、幸せへの階段を上がるような気持ちで一段々々踏みしめて、僕はSさんに並びました。

「いらっしゃいませ、初めまして。」

僕は、心の中で「おおっ!」と言いました。

日焼け美人なのは写真通りとして、声がハスキーで何とも言えません!

お顔は美形プラス官能的で、この美女が悶えるのを想像するだけで息子が元気になってしまたった次第。

それを見たSさんが「あっ。」と言って僕に顔を向けました。

「もう、元気いいんですね?」

官能的な美貌なのに何か人懐っこい微笑に、僕は更に楽しみになりました。

僕はSさんに腕を組んでもらいながら、お部屋に入りました。

広々としていながら、待合室同様なエレガントさを醸している室内も、昔来た通りのものです。

ここで改めてSさんが自己紹介。

僕も挨拶して、写真で見たよりも大人の女なSさんに会えて嬉しいと。

「あら、嬉しい。じゃあ今日はタップリ楽しんで下さいね!」

そう言って風呂の湯を溜め始め、溜めている音がドボドボと響く中でSさんが着ているものを脱ぎ始めました。

その仕草の一つ一つが色っぽく、最後にパンティを脱いで全裸になったSさんは、美しい!の一言。

体型は見込んだ通り、昔入った泡姫ちゃんな豊満さですが、Sさんはそれを褐色に焼いた肌。しかも水着の跡もない。

それでいて165センチ以上の高身長ですから、僕的にはパーフェクト!

そのうちお湯も溜って準備万端!

僕が服を脱ぎ始めると、Sさんが脱いだ服一枚一枚をハンガーに掛けて吊るしてくれました。

そして、僕も裸になったので誘われるまま洗い場へ。

まずシャワーで身体を濡らし、文字通りのボディソープで全身を泡まみれに。

さて、ここで洗礼第一弾!

Sさんが、僕の身体を洗いながら色んなサービスを施してくれます。

そしてSさんは、スケベ椅子の使い方が非常に上手い姫でした。

僕の腕にも背中にも、その豊満な上半身をゆっくり、ねっとりイヤラしい程に擦りつけてくれました。

前に回ってきて、互いの身体を密着!

Sさんは自分の前半身を時計回りにゆっくり回し、泡の滑りを使って僕に身体を擦りつけてくれました。

回るそれに手を伸ばした僕が、Sさんのオッパイを両手で揉む。

掌に余るそれは、豊かで揉んだ分の圧を押し返してくるような感触です。

息子をギンギンにしながらオッパイから脇腹、お腹にも手を這わせました。

やがてSさんの顔が近づいてきます。

目を閉じた美貌が何とも色っぽい。

僕が堪らずキスをすると、Sさんもそれに応えてくれます。

やがて開いた口から出した舌を、互いに絡めて楽しみます。

それが終わると、Sさんは後ろに回りました。

そしてスケベ椅子の下に頭を潜らせ、僕の息子と袋にリップサービスを始めました。

舌でチロチロと息子を挑発し、袋ごと僕の玉を口に含んでポッポッと音を発てたりしました。

そんなことをするSさんの顔は僕の目zには丸見え。

自分の又の下でサービスしてくれる美貌に、僕はとても興奮しました。

お尻の穴を舌で突っついたり、袋とお尻の間のラインを舌先で小刻みに舐め上げたりもしてくれましたが、その経験は初めて。

最初くすぐったいような感覚だったのが時間と共に快感に変わり、僕は女の子いたいに喘いでしまいました。

そんな泡プレイが一段落した後、Sさんがシャワーで泡を落してくれ、先に湯舟に入るように言いました。

僕が浴槽の湯に浸かっている間、Sさんがマットの用意をしてくれます。

シャワーでマットに熱いお湯を掛け、そこに垂らしたローションを自分の全身でマットに広げるSさん。

浅黒い大柄な肢体がローションまみれで動くところが、まことしやかエロチックです。

「さあ、どうぞぉ。」

準備を終えたSさんの言葉。でも、ここからが始まりでした。

まず僕が仰向けになり、そこに覆い被さったSさんが僕の前半身から責め始めます。

息子を握りながら僕の胸や腹に舌を這わせるのは、前哨戦。

その舌でフェラを始めて暫く、僕は先ほどの泡プレイも予告に過ぎなかったと知ることになります。

とにかくテクニックが凄い!

息子の先っぽの尿道口から裏筋、カリ周囲を舌先でチロチロとついばみ、唇と舌、時には歯まで使った肉棒側面への攻め、そして口全体の筋肉を使ったバキューム攻めetcの技量。

その絶妙さプラス、袋への施しに手を導入して息子をシゴキながら指先で再び尿道口を擦るなんてことまでやられて、僕はそこでも喘いでしまいました。

更に身体を裏返しにされて彼女の膝上に腰を乗せられ、それで浮き上がった臀部の肉表面にこれまたSさんが口での奉仕をする。

しかも、その最中に両手で息子をシゴかれるだけでなく、双方の五指が肉棒と袋を同事攻め、そこでバラバラに動く10本の指先のあるものは亀頭をつまみ、あるものは玉を転がし、またあるものは尻穴に至るラインをくすぐるようになぞるなんてテクニックは、やられている側には堪らないもの。

泡プレイの時とは比べ物にならないほど喘いでいる僕に、更にSさんは、舌先での尻穴攻めまで始めました。

腰が浮き上がって無防備そのものの小穴に、Sさんは舌先を触れさせ、そのままチロチロと舐め始めたんです。

「ああ…、ああっ!」

女の子の声ではありません、僕の声です。

もちろん、息子はこれ以上ない!というほどビンビンになってます。

それはSさんの手の中で釈迦の掌の孫悟空みたいに弄くり回され、そこから伝わってくる快感に僕は、セックスで込み上げる女の快感がわかる気がしてきました。

そうして忘我になる時間を楽しんだ後、シャワーでローションを流してもらい、また湯舟に。

湯舟に入りながら、僕は自身もローションを落とそうとシャワーするSさんを、ジッと見ていました。

多分、エッチな目付きそのものになってたと思います。

そんな僕と目を合わせたSさんが、ニコリと笑います。

彼女はシャワーを浴びる仕草を、挑発するような色っぽいそれに変えました。

その視姦プレイは5分くらい続いたと思います。

そして、風呂から上がって二人ともアイスコーヒーで一服。

僕が麗(REI)に来たのは前述した天然ボケタイプの泡姫ちゃんの印象が強かったからなんですけど、Sさんはそれとは違うハキハキした大人の女タイプでしたね。

他愛のない話でもよく笑って、何でも受け止めてくれるような母性を感じるヒト。

実際、プレイが始まるとSさんは僕のスケベ要求を全部受け止めてくれました。

室内の照明を落とし、気の利いたBGMの中でまずは恋人がするようなキス。

それは程なく互いの舌が絡み合うディープモードに変わり、僕はSさんの肢体を舐め始めました。

やはり、大柄な女は抱き心地がいいって本当だなと思いました。

特にSさんは日焼けしている分、全身の肌がスベスベしていて掌が滑るようにしなやかなんです。

その健康的な肌を自分の唾液で汚せる喜びに、僕は自分の獣が頭を擡げてくるのを感じました。

さっきマットでやられた分、ちゃんとお返ししなければなりません。

僕はSさんのオッパイにも脇腹にもお腹にも口と手での施しをし、太腿と脛を舐め上げながら、指先をアソコの入り口に這わせました。

そこは程なくヌメリが出て来て、指もすぐに入りました。

「あっ…。」

Sさんのハスキーな声に目線を変えると、彼女は目を閉じ、半開きにした口を自身の舌で舐める仕草をしてました。

エロい!

僕はSさんのアソコに口での奉仕を始めました。

口を着け、舌でアソコを舐めながらSさんの豊かなオッパイを両手で揉む。

揉みながら指先で乳首を可愛がるのも忘れませんでした。

更に片手で脇腹をさすったり、指先でお臍をくすぐったりもしました。

Sさんを横向きにさせて腋の下を舐めたり、後背位を取らせて、無防備になったお尻の穴も舐めてあげました。

その後はシックスナイン。

僕は頭上に掲げられるSさんのアソコを舐めながら、肉棒を這う口と舌の感触を覚えてました。

何と言うテクニック!

何をされているのか見たい気がする一方、見えないからこその快感に下腹部全体が熱くなってくるのを感じます。

堪らなくなった僕は、体勢を変えて息子に帽子を被せました。

そして、めでたく貫通式!

亀頭から始り、ズズズ…っと奥まで埋め終えるとSさんは喉から絞るような声を出しました。

この声だけで、放出しそう。

でも我慢して腰を動かし、動かしながら僕はSさんに覆い被さって彼女の口を求めました。

マウス・トウ・マウスみたいに互いの唇を隙間なく合わせるのから、舌を宙空でイヤらしく絡め合うのまで、様々な形態のキスを楽しみました。

そして最後はガンガン、ガンガン腰を動かし、互いの身体を汗と唾液が混じるすえた臭いで満杯にした状態で、フィニッシュ!

「ありがとう。素晴らしかったよ…。」

「凄い…。私も良かった。」

放出後に二人でグッタリしてた5分の間の会話でした。

それから汗まみれの互いの身体を風呂で流し、服を着て部屋をでました。

通路を歩く最中、僕はSさんのお尻にずっと掌を当ててました。

例の階段を一階まで降り、ここでお別れとなったところでSさんのお尻から手を放しました。

「ありがとう、また来てね。」

「うん、ありがとう。」

最後見たSさんは、僕にニコリとしながら手を振ってくれてました。

再び待合室に通され、閲覧可能なアルバムにあるSさんの写真ページを開きました。

今夜のオカズにするつもりで、ジッと見続けました。

そして、程好いタイミングで店舗を退出。

後ろに聞こえたボーイさんのお礼に手を振って応えると、僕は汗した分の水分補給の為に近くの自販機に近寄りました。

吉原の麗のまとめ

ここではSさんとの一時を記しましたが、他は天然ボケタイプ含めて2人の泡姫さんと楽しみました。

その全員に言えるのは、心も身体もふくよかなヒトということですね。

男が何故ソープランドに行くかというと、僕は安らぎを求めてだと思うんです。

仕事、趣味の集い、近所付き合い、今は家族関係もですかね?

その昔、「男は一歩外に出れば7人の敵がいる」

なんて言われるほど男は大変とされてました。

それは今も変わらないと思うんです。

安定収入の減少、生涯未婚率の増加etc。

全部、男のせいにされかねないことでしょ?

こんなプレッシャーから解放される場が、男には必要なんです。

そうしてくれるナビゲーターも。

その点、麗(REI)とそこで働くコンパニオンたちは、充分な安らぎをくれると思います。