*現在は閉店しております。
Junichiです。
風俗好きのスタッフM氏が吉原ソープランド街の新点舗をまたまた開拓したようです。
今回は石亭本店という吉原ソープの中でも中級価格のお店で、若い子が中心に在籍していて人気とのこと。
実際に体験してみてどうだったのか、では早速始めていきましょう。
吉原の石亭本店とは
吉原の中で中級の価格に位置するお店です。
平成美女が多数在籍する店というのが店のコンセプトらしく採用率を低めにして若い女の子を中心に集めてレベルを高めているのが特徴です。
またこの価格ながらNS嬢が多く在籍しています。
吉原の石亭本店の場所
吉原の石亭本店の最寄り駅は
- 日比谷線の三ノ輪
- JR常磐線の南千住
です。
予約時に送迎を依頼すれば
- JR:日暮里・南千住駅
- 日比谷線:三ノ輪駅
- 銀座線:浅草駅
- つくばエクスプレス:浅草駅
車で来店の場合は
- 石亭本店
- 東京都台東区千束4-20-3
とナビにセットすればたどり着けます。
専用駐車場があるのでそこに駐車できます。
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吉原の石亭本店の営業時間、料金、予約方法
営業時間
11:00~24:00(予約は10:00~23:00)
料金
ネット指名、写真指名の場合の総額料金は
- 45分16000円
- 60分21000円
- 75分26000円
- 90分31000円
- 105分36000円
- 120分41000円
本指名の場合は
- 60分23000円
- 75分28000円
- 90分34000円
- 105分39000円
- 120分45000円
予約方法
前日の10:00から電話(03-3875-7290)で予約できます。
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吉原の石亭本店の女の子のレベル
石亭本店の女の子のレベルは普通〜やや劣るです。
基本はNS店なのでそれが嫌な可愛い子はNS不可のカジュアルソープもしくは高級店に流れるので、人材確保は大変だと思います。
なので女の子を少しでも良く見せようとしているのか残念ながらパネマジ率は高めです。
倍出しても美女を抱きたいという場合はエンブレム皇帝などの高級店という選択肢もありです▼
同じく高級ソープのエンブレムクラブで現役女子大生も揃っています▼
迎賓館という高級ソープですが早朝に行くと安いです▼
人気の女の子
- ゆめ:新人の女の子ですが清楚系スレンダー
- みなみ:バストが104のKカップという爆乳でNNも可能
- あやね:バストが93のGカップで現役女子大生
退店情報
人気嬢のなな、ルミ、れい、りの、まい、ひめ、ひまり、はるみは退店してしまいました。
吉原の石亭本店のNS、NN嬢の見分け方
ホームページの女の子の名前にハートマークがついてる子がNS対応の子です。
(執筆現在、在籍している女の子全員がNS対応)
吉原には多数のNS・NN店があるので僕が体験した店を掲載しておきますね↓
吉原の石亭本店の体験談
友人が東京の長期出張から大阪に戻るということで、引っ越しの手伝いをしに東京に行くことになりました。
一人暮らしなのでそんなに荷物がないので引っ越し業者に頼まず、僕に頼んだら安いのではないかということでした。
ただ良く聞くとタンスやら2ドアの冷蔵庫もあるということで、野菜卸会社の社長さんから2トントラックを借りました。
何とか荷物の搬入も無事終わりで、
「トラックここに置いて大丈夫だと思うから呑みに出よう」
ということになったので電車で新宿に向かいます。
居酒屋を梯子し、終電近くなったので
「よし帰るぞ。まだ遊び足りないなら、どっか行ってもいいが。タクシーもここ辺は直ぐにつかまるし。」
と先に帰る様子。
「わかった。もう少し、ぶらぶらしてから帰るは」
本当は友人と一緒に帰れば良いのに・・・
ぶらぶらしてると
「お兄さん、飲もうよ。」
いきなり加藤夏希似の美女が声を掛けてきました。しかも一人(笑)
「うわあ、絶対変な所に連れて行かれる」
そお思いましたが彼女の言いなりになります。
まだ空いている居酒屋で呑みました。
でここまでしか記憶にありません・・・
翌朝、起きるとラブホに泊まっていました。
隣には、加藤夏希似の美女が寝てます。
「頭いてえ。俺、どうしたんだ…」
我に返り
「あっ、すられたかも」
不安がよぎり財布の中身を確認。お金が普通に残ってました。
安心したのも束の間彼女も起き
「あれ、私…」
2人とも泥酔して、記憶にありません。でも、エッチは確実にしていません。終電も逃し帰れなくなり、ラブホで入ったのは記憶あります。
「ん、取り敢えず出ようか」
と言いましたが
「ねえ、このまま帰るのもあれだし…」
と彼女からキスをしてきました。
(何とも大胆)
そして彼女とエッチをしてしまいました。しかもゴムなしで…(中には出してません)。
本当に美人でした。
彼女とLINEを交換します。
「また連絡するね」
しかし彼女はバイトということで、お開きとなりました。
2人でホテルから出て別れました。
思わぬ体験に満足していますが友人と連絡取って無いことに気づきました。
「ごめん、潰れてしまったあ。どこに行けばいい?」
「大丈夫だが?俺仕事残っているから、夕方にまた連絡する」
とLINEの返信が。
ああ、夕方まで、暇です。
何をしようかと考えます。一人なんでスタバで過ごすか秋葉原でぶらぶらするか考えてましたが、
「そうだ、吉原行ってみるか」
財布にはまだ諭吉様が6枚残っていたので行くことにしました。遂1時間ほど前やっているのに・・・
(彼女は、本当に美人でした!)
まあ、東京=吉原しか思いつかないバカな僕です。
タクシーを拾い吉原に向かいます。
まだ午前中で開いている店は少ないはずです。
吉原に到着、タクシーを降りて散策します。まだ2日酔いで頭が痛いです。
すると、
「写真だけでも見ていきません?」
店の人が声を掛けてきたので、取りあえず入ります。
入店時の対応
「今すぐに遊べる子2人。もう少ししたた3人から選べますよ。いかがですか?」
「(うああ、頭痛ええ)、NSできる子いる?」
「ええ、全員出来ますから中に出しちゃっても良いですよ」
並んだ写真はどの子も修正アリアリです。明らかに先ほどやった子の方が美人で、
「とにかく痩せている子で」
と店員に伝えると
「分かりました。このぺぺちゃんは、スレンダーですよ」
「じゃあ、この子でお願いします」
時間も聞かれましたが今回は90分で遊びます。
90分31000円でしたがジャスト30000円にしてもらいました。
しかし何で逆ナンされたのか、そしてなぜあちらからエッチをして来たのか。待合室で思いにふけって待ってます。
「お客様。お手洗いの方大丈夫でしょうか。もうすぐご案内になります」
というのでトイレに行きます。
しかし先ほどエッチした余韻がまだ息子に残ってました。
再び待合室で待ちますがもうすぐ案内と言われたんですが、案内されません。
そして20分ぐらい経ち・・・
「大変お待たせいたしました。カーテンの向こうに女の子が立っております。どうぞ」
案内されます。
女の子のご対面&プレー内容
正直、微妙でした・・・
確かにスレンダーですが、なんというかオーラというものがありません。
おそらく先ほどエッチした子がかなり美人なのでますますそう感じるのかもしれません。
手を繫ぎ部屋に入ります。
「お兄さん、顔赤いよお。調子悪いの?」
「いやあ、朝方まで飲んでいてね(嘘です。先ほどエッチしてました)」
「そおなんだあ。じゃあ、先にお風呂に入って。お酒抜く?」
「いやあ、違うとこ抜いて方が覚めるかも」
「お兄さん、面白いねえ」
服を脱がされていきます。パンツ一丁になりベットに座ります。
「うわあ、お兄さん二日酔いなのにもう元気だよ」
なぜか本当に僕の意思とは逆に息子は元気です。
僕の体を触りながらキスをしてきます。
「なんか、いい匂いする」
(あれ、もしかして先ほどの美女の匂いついているのかな)
「自然のフェロモンだよ(笑)」
変な返しをしました、笑ってます。
横になり、ぺぺちゃんは上になり上半身を舐めてきます。舌使いは、思いのほか上手いです。
亀頭を手のひらでさすりながら、乳首を舐めます。
「うわあ、これは気持ち良いや」
気持ちよくなり、いきそうになりましたが我慢します。
そしてフェラをしてきます、フェラも愛撫同様に上手いです。息子を口に含めながらも袋やアナルをさすったりします。
「んねえ。お兄さんの大きいねえ」
息子を褒めてくれました。
「このまま、挿れていい?」
そう言われ、そのまま騎乗位で挿入されます。
「ああ、おっきい」
大きく声を上げて喘ぎます。先ほどやったにも関わらずに立ちが良いです。
ぺぺちゃんは乳首をペロペロ舐めながら腰を動かします。
地味な容姿に似合わず激しい腰の動きです。
こちらも負けじと下から腰を突き上げていきます。
「ああ、いい」
絶叫のように喘ぎます。
「ああ、いい」
何度も喘ぎます。AV女優並みの演技です。そのまま、僕もいきそうになり
「いちゃっていい?」
「中に、いっぱいだして…」
ぺぺちゃんの中に放出しました。本日2回目ですので、量は少なめですが
「お兄さん、いっぱい出たね。溜まっていたんでしょ」
(残念ながら、溜まったものは放出済みです)
「うん、久々だった(嘘!)」
放出し終わった息子をお清めフェラしてもらい1回戦目終了です。
頭がボーっとし、何か気持ち悪くなってきたのでそのまま横になります。
「ねえ、本当に大丈夫?」
「これ以上、何もしないで休む」
「待って。ほんの少し休めば治る」
「じゃあ、膝枕してあげる」
何とも優しい。膝枕をしてもらいます。なかなかこうしてくれる子はいません。頭を何度も撫でてくれ、そのままうたた寝しそうになりますが、
「よおし、回復した」
と回復した嘘をつき体を洗いに向かいスケベ椅子に座ります。
ぺぺちゃんは丁寧な優しい手つきです。
体を洗い流してもらい浴槽に浸かります。しかし、体が温まるとまたもや気持ち悪くなってしまいました。
「いやあ調子悪りい、一旦風呂から上がるわ」
そう言い風呂から上がります。スケベ椅子に座り歯磨きうがいをします。
「ごめん、マットできない」
この時点で、かなりグロッキー状態になってしまいました。
酔いが覚めている傾向なのか正直分かりません。
体を拭いてもらいそのままベットに直行し横になります。
頭がグルングルンと回ってます。
「ああ、ごめんねえ」
「大丈夫だよ。このまま寝て終わっても私は構わないよ」
ぺぺちゃんも一緒に横になりまたまた頭を撫でてきます。本当にすやすやと寝そうになりました。
「あと、何分あるの?」
「まだ40分はあるよ。ゆっくりして」
優しくしてくれました。僕は、20分ぐらい寝てしまいました。
「あれ、寝てしまってた」
「大丈夫、まだ時間あるよ」
「少し良くなったからやろうかな」
「ええ、また気持ち悪くなっても知らないよお。20分しかないし」
「大丈夫!」
そういいながらぺぺちゃんにキスをし上になります。
前戯はしている時間もないのでぺぺちゃんのアソコだけを舐めが濡れていません、
「ローション付けるね」
ぺぺちゃんは自らアソコにローションを付け息子が挿れやすいようにしてくれました。
息子がローション効果もあり、滑るように入っていきます。
ただ腰を動かしていきますが、やはり動くたびに気持ち悪くなり今度は本気で吐きそうになります。息子も元気がなくなりました。
「ああ、やっぱだめだ。気持ち悪りい」
残念ながら諦めましたホントに情けないです・・・
少し横になり落ち着きます。
「ああ、ホントごめん」
「時間来るから頑張って、まず体流そう」
うなだれる様にスケベ椅子に座りシャワーで体を流してくれます。
「シャンプーできる」
「うん、できるよ」
シャンプーもしてもらいました。
(ラブホでは何も洗っていなかったので)
そして体を拭いてもらい服を着させて貰い、介護状態です。
「ごめんね。二日酔いで来ちゃって」
「良いんだよ。とにかく、気を付けて帰ってね。でも、来てくれてありがとう」
ディープキスをしてもらい、部屋を出ます。
「本当に気を付けてね」
何度も心配されながら別れ待合室に行き休みます。
帰りは上野駅まで送迎をお願いしました。
そのまま駅のベンチで夕方まで休んでしまいました。
夕方連絡を取り合い友人と無事に落ち合うことができました。
「いやあ、事件に巻き込まれたかと思った」
友人は真顔だったので本気で心配していた模様です。
「ある意味、事件に巻き込まれた」
偶然知り合った加藤夏希似の女の子のLINEを見せました。
「ああ!このお。うらやましいなあ」
と無事なことを確認しあい大阪へ新幹線で帰りました。
終始、気持ち悪かったのですが…。
吉原の石亭本店のまとめ
今回は突然の思い付きで行ってしまい、しかも二日酔い&事前の別の女の子とのエッチで不完全燃焼でした。
それでも対応した女の子はこちらの体調を気遣ってくれてとても良かったです。
こういうお店に来るには勢いよりも体調を万全してから行かないといけないことが分かった体験でした。