*現在は閉店してエクセレント男爵と統合されています。
Junichiです。
風俗好きのスタッフM氏がまた吉原のソープランド街で新店舗を開拓したようです。
今回はメイクアップというNS可能な老舗の高級店で、若くてモデルやアイドル顔の子が多く在籍していると、ネットでの口コミ評判も高いようです。
実際に体験してみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
吉原のメイクアップとは
吉原の中で高級店に属するお店です。
エルドール、エクセレント男爵、ジャルディーノ、エメラルド皇帝を姉妹店に持ちますので、メイクアップに在籍している女の子以外も案内されることもありますが、それだけ女の子の選択が多くできるので、安心して遊ぶことが出来ます。
系列店のエメラルド皇帝は高級店ならではのサービスを受けることが出来ます▼
エルドールの東堂はなには入れませんでしたが24歳の美系とNNプレーしてきました▼
ジャルディーノのNo.1香月瀬奈と至福の体験をしてきました▼
吉原のメイクアップの場所
メイクアップの最寄り駅は
- 日比谷線の三ノ輪
- JR常磐線の南千住
高級店ですので下記の駅まで送迎に着てくれます
- JR:日暮里駅
- 銀座線:浅草・田原町駅
- 日比谷線:入谷、三ノ輪、南千住
予約時にボーイさんに希望する場合は伝えましょう。
車で行く場合はナビに
- メイクアップ
- 東京都台東区千束4-24-16
とセットすればたどり着けます。
周辺にコインパーキングは多数あるのでそこに停めましょう。
セックス目的の女子が集結!

ワクワクメールには大人の関係を求める女性が多いです。自粛中だけど、たまには開放的になりたい、そんな夜もあります。つまりSEXする相手を探しています。女性は恥ずかしがりだから匿名アプリを使っているんですよね。

素人女子ともっとセックスしたい人にはワクワクメールがオススメ。 コロナ以降、セフレ目当ての女性が余っちゃってるんです。人妻やJDの寂しさを和らげてあげましょう。 風俗なら1回で2万円は必要ですが、ワクワクメールなら3,000円程で十分に出会えるのでコスパよくセックスできますよ♪

吉原のメイクアップの営業時間、総額料金、予約方法
吉原のメイクアップのシステムを紹介していきます。
営業時間
12:00~24:00
総額料金
120分:入浴料30000円+サービス料50000円=総額80000円
予約方法
- 非会員(初めての方):前日の11:30から予約可能
- 会員(メルマガ会員を含む):1週間前より予約可能
今月のピックアップ出会系サイト

いま毎月風俗に高いお金を払って金欠気味の方、完全匿名でセフレを作りたい方にオススメ♪
PCMAXは風俗と比較にならないくらい安く簡単にセフレが作れる、今HOTな優良マッチングサイトです。
3,000円を課金すれば大体1ヶ月は遊べるのですが、OLさん・人妻・看護師・大学生の4人とセフレになることが出来ました。
なんと1人750円でセフレを作れたことになります。これを風俗でしたら数万円掛かりますよね。
たった3,000円でセフレ4人に会えたコツは
①登録後すぐに課金をする
→初日は優先的に表示されるのでコスパが良くなります!
②今すぐ遊ぼで募集している女性にメッセージ送信する
→3000円で50人位とやり取りできます!

上の画像のように、PCMAXではHな出会い目的の女子が毎日募集しているのでメッセージを送るだけで簡単に会えます(笑)
最安最短でセックスを楽しみたいなら、登録して効果を実感してみて下さいね。

吉原のメイクアップの女の子のレベル
メイクアップの女の子のレベルは高級店としては普通からやや下です。
好みもありますので何とも言えませんが、姉妹店の方がレベルが高い傾向です。またパネマジ率も高く遊ぶには注意が必要です。
案内所を通して入店することを僕は強くお勧めします。(安く遊べる上にパネマジ情報も教えてくれます)
吉原のメイクアップのNS・NN嬢の見分け方
メイクアップのNS・NN嬢の見分け方は
- 公式ホームページからメルマガ会員になる
- メルマガに記載のIDとパスワードで会員ページにログイン
- キャスト一覧で名前の横に★マークが着いているのがNS・NN対応の子です
2019年7月現在のNS・NN対応の子は
- キララ
- めい
- ゆき
- えりか
- ちか
- ゆうり
- ひな
- リア
- 舞香
- あい
- つかさ
- こころ
- せら
- シェリー
- みか
- ゆめ
- 末緒
今のところNS・NN対応率は100%ですが、女の子の入れ替わりで変わる場合もあるので会員専用ページ確認して下さい。
メイクアップの「めい」「こころ」嬢の情報
メイクアップでは「めい」「こころ」が人気あります。
- めい:83のCカップでギャル系の外見で色白
- こころ:94のGカップで高級クラブにいそうな雰囲気
吉原のメイクアップの体験談
今回は事務所の所要で東京に来ていました。
夜は予定なくフリーだったので吉原ソープランド街を散策します。
その中でやたらと強烈に声をかけて来る店がありました。
「お客さん、お客さん。もう、何とか写真だけでも見て行って下さいよお。いい子ばかりだから。ね、ね」
あまりにもしつこいので、
「写真だけ見たら帰る」
と心の中で思い、店内の待合室に入ります。
待合室には2人ほど待っていました。
店員は写真を持ってきますが、たった2枚です。
「すぐに遊べる子はこの2人。あとは、1時間以上の待ちとなりますがいかがいたしましょう。でも、この子は、サービスも良いから、おすすめですよ」
店員が指さしたのは、僕の好みとは正反対の綺麗系ではなくかわいい系。写真の感じから修正はされてます。しかも、スレンダーでもない感じが…。
「いくらかかるの」
「総額80000円です。いくらぐらいのご予算でしたか?」
「う~ん、60000円ぐらいで考えていたんだけど…」
「そおでしたかあ。まあ、今回はフリーでのご来店ですので65000円で良いですよ」
「いやあ、予算オーバーだな。5000円引いてくれたら、ここで遊んで行くよ」
「少し、きついですね…」
「わかりました。じゃあ、今回は遊ばないことにします」
と値段交渉をしましたが決裂となると思いましたが
「お客さん60000円で良いですよ。特別ですからね」
交渉が成立しました。まあ、高級店で値下げ交渉するのは、恥ずかしいですがね。
(そんなに金ないなら、他の店行け!と言われそうです)
60000円を支払い、しばし待ちます。
待っている間、プレイを終えてきたお客さんが待合室に入ってきて、そのまま送迎されて帰っていきます。
15分ぐらい経ち、
「●●さま、お待たせいたしました。ご案内となります」
と案内され、いよいよ女の子とご対面です。
「う~ん」
正直申しまして、僕としては高級店に居てはいけないレベルの女の子でした。決して綺麗でもなく可愛くもありません。
スタイルも「ぼてっ」とした感じで、今まで経験してきた高級店の中では最低のレベルです。
(ここまで言っちゃうと女の子に失礼です)
テンションがガタ落ちしながら、手を繋がれながら、階段を上がり部屋に向かいます。
部屋の中はもの凄く、薄暗いです。
「外は、寒かった?」
「まあ…」
テンションが上がりません。
会話も
「うん」「まあ」
と簡潔に答えてしまいます。
服を脱がされていきますが、全然興奮もしません。
「ああ、6万…」
虚しさばかり募ります。息子も、全然元気でありません。
「最初に体を流しますか?」
最初に体を流してしまうと、もうテンションが上がらないと判断した僕は
「いや、このまましても良いよ」
即プレイをしたいことを告げます。
ベットに座り、女の子はそのまま僕のパンツを下に下ろし、ふにゃふにゃな息子を咥えていきます。
フェラテクもお世辞にも上手い訳でもありません。
まあ、なんとか半立ち状態になり、女の子はそのまま僕をベットに倒します。
まだ、ドレスを着たままでした。
ここで、ようやくドレスを脱ぎ始めます。
やはり、スタイルは幼児体型で僕にはそそりません。どうしようかと思いましたが、女の子はそのままキスをしてきます。
キスもデュープキスでなくフレンチです・・・
胸、腹と舐められますが、全然気持ちよくありません。
息子は、再びふにゃふにゃになります。好みの女の子でないとはいえ、少し失礼だなと思い、目を瞑り、僕の好きなキャバ嬢を妄想し、何とか息子を立たせます。
上手ではないフェラでしたが、何とか息子も70%ぐらい立ちました。
「ねえ、69したいなあ」
と69を要求します。
女の子は体勢を変え、僕の顔の上に跨ります。
アソコの毛は、そんなに多くなく舐めやすい感じです。顔を見なくて良いので、また想像を膨らましながら、攻めていきます。
「んふ、んふ」
息子を咥えながら喘ぎます。女の子のアソコも糸が引くほど濡れてきます。
「●●ちゃん(妄想しているキャバ嬢)、おいしいよ」
と思わず言ってしまいましたが、女の子は気づきません。
ようやく、100%立った息子。
「このまま、挿れる?」
「うん、俺下になるよ」
「ゴム付ける?」
「いや、付けなくていい」
そう言い、帽子をつけないまま騎乗位で挿入していきます。
「ああ、大きい…ああ…」
タイプの女の子ではないですが、喘ぎ声は、好みです。
叫ぶ訳でなくて、良い感じです。
アソコの閉まり具合もなんか締め付けはいい感じです。
そのまま、女の子は腰を動かしていきますが、少しぎこちないです。
なので、
「ねえ、腰大丈夫?」
「お兄さんのアソコ大きいから、ちょっときつい」
そう言ってきたので、攻守交代。僕が上になります。
女の子をキスをしながら、寝かせていきます。
まずは、胸、腹と舐めて愛撫していきます。そして、再びアソコを愛撫。
愛液が溢れんばかり出てます。
「ああん、気持ちいいよお」
舐められるのもまんざらではない様子。
そのまま指も入れ、舐め続けます。
「もう、早く挿れて…」
そう言ってくるので、正常位にて息子をズブズブと挿れていきます。
「ああ、うう…」
先ほどより、一段と大きく喘ぎます。
まあ、女の子がタイプでないですが、僕も気持ち良いもんは気持ち良い。
腰を動かしていくたび、逝きそうになりました。
「ねえ、このまま逝っていい?」
「いっぱい、中に出してえ」
ん、今までのは演技だったのかと思わせるような「中に出してえ」発言。
少し戸惑いながらも、息子は正直です。
「逝くよ」
そのまま女の子の中に出しました。女の子は、そのままピクリとも動きません。
「やっぱり、演技でなくホントに逝ったのかな」
と心に思います。
「大丈夫?」
「うん、あまり気持ち良くて。お兄さん、うまいね。逝っちゃったよ。少し休ませて…」
どうやら、演技でもなかったようです。
僕は、そんなに上手でないはずなんですが…。
少し、女の子をベットに休ませます。
「お兄さん、じゃあ、こっち来て」
回復した模様なので、お風呂場に行きスケベ椅子に座り体を洗ってもらいます。
「さっきは、ごめんなさい。ホントは気持ち良くさせる立場なのに」
「気にしなくて良いよ」
そういうと、微笑んでくれました。
特に可もなく不可もなく、たんたんと体を洗い、シャワーで泡を洗い流してもらい、浴槽につかります。
歯磨き、うがいをしてゆっくりとつかります。
女の子も自分の体を洗い流し、一緒に浴槽に入ってきます。
しかし、失礼ながら女の子の顔をどう見ても、僕の好みではなく、息子が萎えちゃいます。
脚を上げられ、潜望鏡プレイに移りますが、まだ立ちません。
「お兄さん、さっきので疲れてますか?」
「いや、疲れてないけど。今日は、調子が悪いかも」
「調子悪いのに、あお動きなんですか。本調子だったら、私壊れちゃいまね」
まあ、体調はバッチリなんですがね。
(タイプでなく立たないなんて言えませんから…)
女の子は浴槽から上がり、マットの準備に入ります。
マットの準備も少しぎこちないです。あまり期待できないかもと感じました。
「滑るから、気を付けて下さい」
と言われ、マットにうつ伏せに寝ます。
女の子は、
「よっこらしょ」
といった感じでゆっくりと僕の上に乗っかり背中を舐めてきます。
ん、やっぱりあっさりとした舐め技、あまり気持ち良くありません。
そのまま、脚、足も舐めていきます。
足の裏は舐め技どうこうでなく、僕の弱いところなので気持ちは良いです。
「仰向けになってもらえますか」
と言われ仰向けの体勢になります。
息子は、まだまだ100%の立ちではありません。
胸、腹舐めれていき、女の子は息子に顔を移します。
そのまま舐めれても立たないので
「ねえ、袋を舐めてくれる?」
「良いですよ」
袋を中心に舐めてもらいます。ようやく感じてきて息子も100%立ってきました。
「お兄さんのやっぱり大きい。私下になって動かしてもらいたいなあ」
「かまわないよ」
僕の膝の下にタオルを敷いてもらい、正常位にていよいよ挿入していきます。
「ああぁ…」
ベットの時より控えめですが、アソコの締まりは締まっているように思いました。
マットの上では動きづらいですが、何とか腰を動かします。
「ああ、当たるよお」
少し、喘ぎが大きくなりました。
そのまま、激しく動かしていきます。ようやく、僕も逝きそうになります。
「ああ、出そう」
「…」
女の子は先ほどから何も発しなくなりました。しかも、ひくひくしてます。
間違いなく、逝ったようです。
なにも言わずに、キスをし、そのまま中に放出しました。
ベットの時のように
「大丈夫?」
と聞きます。
「うん、大丈夫ですよ」
息を荒くしながら言いました。
女の子は立ち上がろうにも、足に力が入らないのか。何度も失敗します。
そして、ようやく立ち上がり、
「今、体を流しますね」
と僕をマットの上でローションを洗い流します。
「すいません、お風呂で完全に流して下さい」
浴槽に浸かり、洗い流します。
「ほんと、お兄さん、うま過ぎです。もう、私サービスできないかも」
「わかった。じゃあ、もう1回できそうだけど、もうしないよ」
と3回戦目を辞退します。
お風呂から上がり、体を拭いてもらい、ベットに休みます。
会話も楽しもうと思いますが、なかなか盛り上がらないので、時間も残っているので、マッサージをして貰うことにします。
マッサージに関しては、力加減も程よく気持ちが良いです。
「何かスポーツされてたんですか。すごい、引き締まって良い体です」
僕を何度もほめてきます。
時間のコールが鳴り、服を着させてもらい部屋を出ます。
「今日は、すいませんでした。私ばかり気持ち良くなっちゃって」
「いや、俺も気持ち良かったよ」
そう言いながら、女の子と別れ待合室に入ります。
「どうでした?」
「まあ、良かったですよ(【本音】全然、微妙でした)」
「そうでしたか。今度来る時、私に一報下さい。系列の女の子も予約できますし、指名しても65000円で遊べますよ」
店員の名刺を貰い店を後にしました。
吉原のメイクアップのまとめ
今回は少し残念な結果に終わりました。
ただメイクアップ自体は悪くないお店です。
もし気に入らない子が居たら系列のお店を紹介してくれるので失敗は少ないかもしれません。