【体験談】高円寺のソープ「和み」はNS/NN可?口コミや料金・おすすめ嬢を公開

Junichiです。

風俗好きのスタッフM氏がまた新しい風俗店を開拓したようです。

今回は「和み」というお店で、ネットでの口コミ評判も高いようです。

実際に体験してみてどうだったのか?

では早速始めていきましょう。

高円寺の和みとは?

東京都杉並区にあるソープランド店です。

高円寺の和みの場所

最寄り駅の高円寺駅に着いたらスマホのナビで

  • 東京都杉並区高円寺南3−58−18 MKビル2F
  • 高円寺 和み

と検索して頂ければたどり着けます。

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高円寺の和みの営業時間、料金、予約方法

営業時間

15:00~LAST

料金システム

  • 40分→8,000円
  • 60分→10,000円
  • 90分→14,000円

※延長30分→6,000円

※指名料→1,000円(写真指名は無料)

予約方法

直接来店

※電話番号不明

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高円寺の和みの女の子のレベル

ハッキリ言って最悪でした。

女の子というかオバさんです。

ルックスレベルは低いです。

高円寺の和みのNS・NN情報

高円寺の和みは完全S着店です。

どうしてもNSしたい場合は吉原の他の店にいきましょう。

吉原には多数のNS・NN店があるので僕が体験した店を掲載しておきますね↓

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高円寺の和みの体験談

僕はその日、高円寺にある居酒屋で友人とお酒を交わしていました。

酔うとヤケに風俗に行きたくなるので、その日も風俗に行って一発抜いてもらおうと思い、高円寺周辺に風俗店がないかネットで調べました。

しかし当時の友人は金欠だったため風俗へ行くことに躊躇していましたが、僕は行きたくて仕方なかったので、友人に風俗代を奢ることを決めます。

調べると高円寺には風俗店はあまり点在していないことが分かり、当時のネットの情報も不確かだったので、実際に自分の足で風俗店を見て回ることにしたのです。

僕は高円寺にはよく遊びに行っていたので、ある程度の地理は把握していまた。

しかし、「中々お店が見つからない・・・。」

高円寺は夜になると中華系の外国人女性のキャッチと思われる人が駅周辺をウロウロしています。

その日の夜もキャッチが歩いていたので、キャッチに情報を訊くのが手っ取り早いと考えました。

僕「高円寺駅周辺で風俗店はありますか?」

キャッチ「フウゾクテン?オンナノコ?」

僕「そう!オンナノコ!」

キャッチ「イマノジカンはワカンナイ」

僕「わかりました、自分で探します。」

どうやら、キャッチなのに情報をあまり把握していない印象でした。

キャッチですら情報を持っていない高円寺に風俗店なんてあるのか?と友人と話しつつ、中央線の高架下沿いを歩いていました。

このままムラムラした気持ちを押し殺したまま、帰路には着きたくないと思っていた時、なんだかそそられる裏路地を発見。

その路地にはキラキラ光る定番の怪しい看板がありました。

僕「なんかあったぞ!」

友人「この看板絶対風俗やん!」

その看板には「和み」と書かれており、浴衣姿の女性が背景に写っておりました。

お店はアパートの2階にありましたが、かなりボロい。

恐る恐る2階に上がり、お店に入店しました。

ちなみにお店の入り口は分かりにくく、普通のアパートのドアみたいな感じのところにお店が入っています。

入店すると、「ピンポーン!」的な入店を知らせる音が鳴り響きました。

しかし、しばらく経っても店員はフロントにやってきません。

お店の入り口のすぐ前が待合室になっていましたので、待合室のソファーに座りながら店員が来るのを待っていると、1人の男性が奥の部屋から出てきてこちらに向かってきます。

僕は店員だと思っておりましたので、その男性に対して今の時間営業しているか訊きました。

確か時刻は22時くらいだった気がします。

僕「2人で来ているんですけど、今の時間って営業していますか?」

店員と思われる男性「僕、店員じゃないです。」

どうやら店員ではなくサービスを受け終えたお客さんだったようです。

しかし、その男性の顔を見ると青ざめていたのです。

するとお客の男性は僕の耳元でささやきました。

男性「ここヤバイですよ。。。

僕「何がですか?」

僕が男性に返答したところで、ちょうど店員がやってきて、その男性はそそくさとお店を後にするのでした。

漫画のような展開で男性とお別れをしてしまいましたが、店員を見て何となくその「ヤバイ」理由が分かりました。

店員は一言で言うと、「オバさん」。

日本人ではなく、東南アジア系の顔立ちで言葉もカタコトでした。

オバさん「イラッシャッセー」

正直その時点で友人とお店を出ようと考えていて、コソコソ話で友人と脱出作戦を練ってました。

僕「これはヤバくね?」

友人「うん。。。

僕「どうするよ?」

友人「金が無かったって理由で店出ようぜ」

僕「それでいこう」

オバさんから料金を提示された時点で、手元にお金が無いと理由でお店を出ることで作戦が決まりました。

オバさん「フタリ?」

僕「はい、おいくらですか?」

オバさん「コレ、リョウキンヒョウ」

僕「あー。。。そんなにお金無かったです」

友人「やば、俺も無いわ。。。

これで決着がつくだろうという軽い考えでしたが、オバさんは手を引きませんでした。

オバさん「ヤスクスルヨ」

僕「ちなみに本番ができるお店ですか?」

オバさん「デキルヨ!」

僕「でも、終電があと少しなので時間がないです」

オバさん「スグアンナイスルヨ」

オバさんが割引を持ちかけてきたので、僕はとっさの判断で終電を理由に帰ろうと思いましたが、オバさんはカウンターで返してきます。

また、ここのお店はソープということが判明し、

オバさんは、基本料金より2,000円割り引くとの話を持ちかけてきました。

「40分 8,000円」の基本料金から2,000円割引くと「6,000円」。僕は友人に奢る約束をしていたので、合計で

「12,000円」。

ソープにしては安すぎるしピンサロレベルの料金に驚愕してしまい、割引されたこともあってか、気づいたらお金を払っていました。

「ムラムラもしているし、安いからもういっか」と安易な考えでしたね。

「きっとあの男性は運が悪かった。実は可愛らしいアジア系美女がいるかもしれない」心配な気持ちとどんな人が担当してくれるんだろうというドキドキした気持ちが交錯ししつつ、待合室で待機していました。

ちなみに待合室は4人がけほどのソファーと灰皿が置かれています。

店内の雰囲気も日本というよりは東南アジアを想像させるような感じです。

数分待っていると、まず1人だけ案内すると言われました。

すぐ2人案内するんじゃなかったっけ。。。

まず友人が呼び出され、奥の部屋へと消えて行きました。

僕が1人でソファーで待機していると、さっきまで話していたオバさんから呼び出しがありました。

オバさん「イクヨ!」

え?オバさんも行くの?

ちょっと頭が混乱してしまい、まさかこのオバさんが担当になるんじゃないかという不安が頭をよぎります。

不安は的中しました。

僕はそのオバさんとヤることに決まったのです。

どうやら人が足りていないようで、オバさんが対応するのは異例とのことだそうです。

僕がさっき、「終電」の話をお持ちかけてしまったのが仇となりました。

少し怒りが込み上げましたが、こんだけ安いし、東南アジア系のフランクな感じで接してくるので、そのままオバさんの指示に従うのでした。

まず向かう先は、プレイルームです。

プレイルームは個室となっており、結構広いスペースでした。

部屋の中には、ベッドが置かれ、部屋は殺風景でしたね。

牢獄みたいな雰囲気です。

プレイルームで服を全て脱ぎ、そこからシャワールームへ移動して、オバさんと一緒にシャワーを浴びます。

耐え難いですが、僕は終始、目をうっすらあけて脳内で好きな女優さんを想像していました。

そうすると案外、アソコは勃ってくるもんなんです。

僕はハズレを引いた時はこうして対処しています。

オバさんに体を洗われてから、ベッドルームに移動。

本格的にプレーが始まります。

まず、オバさんは僕のアソコを手慣れた舌遣いでフェラをしてきました。

まるで職人さんみたいでしたね。

オバさん「@%&#”&」

カタコトかつアソコを咥えながら喋ってくるので何を言っているのかよく分かりません。

ここまではまだ良かったですが、フェラの次の本番行為が地獄でした。

オバさんはケツを僕に向けて誘ってきましたが、どうみてもオバさんのケツ。

肉が垂れていて、デキモノの跡はあるし、まともに見てられません。

「これは罰ゲームか。。。

そう思いつつ、コンドームをアソコに装着して、アソコをババアの穴に挿入しますが、自然とアソコが萎えてきました。

僕のアソコもババアのケツの幻滅したのでしょう。

僕の脳内妄想でも太刀打ちできませんでした。

どうやっても勃たなかったので、体位を変えてきました。

お次は、騎乗位です。
オバさんは僕に馬乗りになり、上下運動を開始しますが、僕のアソコはすぐに折れてしまいます。

結局のやり取りが何分間も続き、オバさんが痺れを切らしたのか、手コキにシフトチェンジ。

オバさん「ナサケナイ」

どうやら僕のアソコが勃たないことに憤慨したのでしょうか。

オバさんは気分が悪そうにそう言いました。

ムカつきましたが、こればっかりは勃つわけがありませんし、仕方のないことです。

作業みたいな感じで手コキをされていましたが、僕はずっと目をつむっていました。

結果的に、僕の脳内妄想のおかげで何とかイクことができました。

僕は早くお店から出たくて仕方がなかったので、すぐに服に着替えてお店を後にしました。

お店を出て友人と合流し、本件のことについて語り合いました。

友人の嬢もとんでもないオバさんが担当したみたいで、結局イケなかったみたいです。

「もう二度といかない」そう友人と話し、お互い帰路に着きました。

「和み」での体験談はこんな感じで、酷いものでした。

高円寺の和みのまとめ

単刀直入に言うと、金銭的にかなり厳しいというわけでない限り、行くことはオススメしません。

値段相応とはこういうことで、きちんと料金に見合ったサービスが提供されます。

これに関しては当然のことですので、お店自体のサービスが悪いと言うわけではございません。

ただ、受付のオバさんが対応するのはビックリしましたけどね(笑)

このお店に行かれる際は、絶対に指名はした方が良いと思います。

可愛い女の子がいるかどうかは不明ですが、基本料金が安いので、指名料込みでも10,000円は切ります。