Junichiです。
風俗好きのスタッフM氏がまた新しい風俗店を開拓したようです。
今回は難波のヘルス「なにわ専女」というお店で、ネットでの口コミ評判も高いようです。
実際に体験してみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
難波のなにわ専女とは?
大阪市中央区道頓堀にある難波駅北側にあるホテル街の中にある店舗型ヘルス。
有名なリッチドールグループのお店です。
駅からも近く、通いやすい場所にあります。
今では数少なくなった店舗型ヘルスで平均的な料金です。
日本一エッチなメイドを養成する女学院とのうたい文句があります。
難波のなにわ専女の場所
難波のなにわ専女は、地下鉄/近鉄「なんば駅」B4番出口より徒歩約5分。
最寄り駅に着いたらスマホのナビで
- なにわ専女 難波
- 大阪府大阪市中央区道頓堀2丁目3-17
と検索して頂ければたどり着けます。
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難波のなにわ専女の営業時間、料金、予約方法
難波のなにわ専女のシステムを紹介します。
営業時間
6:00~23:59
料金システム
〇料金(通常料金)
- 30分:11,000円
- 45分:15,000円
- 60分:20,000円
- 75分:25,000円
- 90分:30,000円
- 指名料: 2,000円~
- 延長:13,000円~
予約方法
電話(06-6213―8753)
予約は、当日含む8日前から
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難波のなにわ専女の女の子のレベル
難波のなにわ専女の女の子のルックスレベルは『まあまあ可愛い』といった感じですかね。
お店のホームページを見ると、19歳から25歳くらいまでの比較的若い年齢の女の子が在籍しているようです。
このお店のコンセプトはメイドなので、メイド服でホームページの画像が掲載されているので、その画像を見るだけでも楽しめます。
僕はこのお店の女の子2人ほど遊びましたが、「パネルマジック」があるので割り引いて見る必要がありますね。
難波のなにわ専女のおすすめ嬢
難波のなにわ専女ののおすすめ嬢は、
- 花咲みつり
- 月喰ともえ
- 花里ありす
- 愛沢かすみ
- 枢木あさか
どの娘も人気なので事前予約してから予約しましょう。
難波のなにわ専女の本番(基盤)事情
難波のなにわ専女の本番(基盤)確率は約10%といったところですね。
確実に本番をしたい方はソープランドへ行きましょう。
近県の福原や雄琴には本番とNSができるお店がたくさんあります。
以下におすすめのNS店を5つほど添付しておくので、利用するときの参考にしてみてくださいね。
難波のなにわ専女の体験談
既婚者ではありますが過去にあんまり遊んでいないせいか、40代になっても女の子とのふれあいがやめられない僕であります。
少ない小遣いをコツコツと貯めて数か月に一度、大阪や神戸の風俗店に行くことが日常生活のストレスを発散する唯一の方法ですね。
僕は突然「風俗に行きたいな~」っていう気持ちにはならずに、仕事が一段落するときにストレス発散で行くことがほとんどなので、どのお店に行くときも事前にネットで下調べしてからお店を決めていきますよ。
今回は、そんな方法で調べて実際に行った「なにわ専女」の体験談をお話しします。
まずは、ネットで難波にあるお店をのぞいているうちに「エッチなメイド」というキャッチフレーズが目につきましたね。
もともとコスプレにあんまり興味ないのですが、「メイド」に実生活で会う機会なんてないじゃないですか?
ということで、お店を決めたので予約することにしました。
予約方法は「シティヘブン」でネット予約が可能だったので、時間帯とプレイ時間、女の子を決めて予約。
僕は最初に行くお店でも比較的長いコースを予約していますね。
やっぱり短い時間だとせかせかしていて、楽しめないので。
ということで、土曜日の夕方に75分のコースで予約。
お店のホームページでは女の子はメイド服を着ている画像が多いので、気になった女の子は店長コメントや口コミを見て女の子を決めましたね。
僕は女の子の年齢にこだわりはなく、胸のカップ数(お気に入りはC~Eくらい)と話しやすそうな雰囲気で決めるようにしていますよ。
まずはネットで予約。
コース時間を決めて女の子別の空き状況から、決めた女の子の空き状況が検索できます。
ネットで予約するときの利点は、一目で空き状況がわかることですね。
お店前に到着すると外観はいかにも「ヘルス」って感じの外観でした。
メイドを会うので、もう少し豪華な建物のほうが世界に入り込めるかなって感じですね。
ドアを入ると男性店員がおられます。
このご時世ですので、アルコール消毒をすすめられてから、待機する部屋に入ります。
予約していたのですが、10分くらい待ちましたね。
予約しても来ないお客さんとかいるから、到着してから女の子の準備をするのかな?
案内されたエレベーターで女の子がメイド服で待機。
メイド姿の女の子と手をつないで、お部屋に案内されます。
お部屋は普通のヘルスって感じで、「メイドとのいけない行為」という雰囲気ではなかったですね。
部屋に入るとお話しタイムが始まったのですが、その内容が「初めに聞いていた仕事内容と違う」だの「衣装がイマイチ」だのといった女の子の仕事に対する愚痴から始まりました。
正直、「そんな愚痴聞く気分じゃないけど…」と思いながら普通に聞いていました。
この時点でこのお店のコンセプトから外れているし雰囲気が台無しだなって思いました。
いよいよ服を脱ぐ段階になりましたが、メイドのように脱ぐのを手伝うでもなく自分で全て脱ぎましたね。
女の子もそそくさと自分の服を脱いでいました。
次はお風呂で身体を洗ってもらいます。
僕のチェックポイントのひとつである洗体。
女の子が洗体する態度で、丁寧かどうかを判断していますよ。
おざなりな感じがするし、密着度もあんまりですでに来たことを後悔するような洗体でしたね。
お風呂にも入りましたが、一緒に入るわけでもなく女の子は自分の準備に忙しい様子でせかせかしていましたね。
そのあとはベッドに移動しました。
メイドがコンセプトなので奉仕系のサービスを期待していたのですが女の子はそそくさと寝ころんでしまったので、仕方なく僕の責めから始めました。
僕の責めが拙いせいなのか、あんまり声を出すこともなく感じているのかどうかわからないような対応でしたね。
しばらくして交代を申し出ると全身リップから始まりました。
感じとしては「手順が決まってるのかな?」って感じで僕の反応をうかがうようなこともなく、淡々と全身をリップしていった印象ですね。
フェラが始まりましたがすぐに手コキに移行されてしまい、結局は手でのフィニッシュでした。
僕の気持ちが盛り上がらなかったので、終わったあともあんまり話すこともなく帰り支度を整えて部屋をでました。
難波のなにわ専女のまとめ
まず気づいたのは、あんまり接客態度の指導はされていないのだなぁって思いました。
話す内容も仕事の愚痴であったりしたので、ちょっと白けましたね。
洗体や責め、フィニッシュも想像していた内容と違っていてガッカリでした。
全体的に手抜き感が漂っていました。2人の女の子と遊んだのですが、2人ともだった
ので、それっきり行かなくなってしまいました。