こんにちは。Junichiです。
風俗好きスタッフのM君が今日もまたまた福原のソープランドで遊んで来たのでレポートしますね。
今回遊んで来たのが「ていくぷらいど学園」という福原でもNO.1と呼び声も高いソープだそうです。
ネットでの口コミや評判もかなり高いようですね。
実際に体験してみてどうだったのか?
M君にバトンタッチしてレポートしますね。
福原の『ていくぷらいど学園』の特徴
ネットでの評判や口コミを見てみると「ていくぷらいど学園」は福原のソープランドの中でも、
- 女の子の在籍数
- 部屋数
が最大でサービスも最上級との評価を受けています。
またホームページの写真やパネルと実物の女の子の差があまり無く、とにかく若い子が多いとのことです。
福原は兵庫県最大のソープランド街
福原は中洲や流川、吉原、すすきのと並ぶソープランド街で約50店舗ほどあります。
僕はいま次々と新店舗を開拓し体験談を書いています。
巨乳好きには必見のお店です▼
福原初の顔見せソープということで体験して来ました▼
パネマジ一切なしと名言しているお店が出て来たので早速体験して来ました▼
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福原の『ていくぷらいど学園』の場所
最寄駅は複数あって
- JR神戸駅の中央改札を出て徒歩10分
- 高速神戸駅の6番出口から徒歩5分
- 湊川公園駅の2番出口から徒歩7分
- 新開地駅の3番出口から徒歩7分
最寄駅についたらスマホのナビで、
- ていくぷらいど学園
- 兵庫県神戸市兵庫区西橘通2-4-10
とセットすればたどり着くことが出来ます。
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福原のていくぷらいど学園の営業時間、料金システム、予約方法
ていくぷらいど学園が初めての方でも分かるようにシステムを紹介しますね。
営業時間
朝7時〜夜24時前まで
定休日は不定休です。
料金システム
ていくぷらいど学園は入浴料+サービス料の総額料金を前払いで払うので安心して利用することが出来ます。
ちなみにこのソープランドではコース料金のことを従業料と言うようです。
通常授業料
- 45分:16,000円
- 60分:19,000円
- 75分:24,000円
- 100分:32,000円
指名料1000円、延長は30分毎に11000円かかります。
予約方法
2日前の18時に電話で予約開始
電話番号:078-576-6000
*予約開始直後は繋がり難いです。
福原のていくぷらいど学園の女の子のレベル
制服系ソープは福原に数店舗ありますがここはとにかく萌系にこだわっています。
とにかく若い萌系制服の子とプレーした場合はオススメです。
プレーは手を抜くことは無いですが、ハイレベルと言う訳ではありません。
ですがお客さんのアンケート結果を女の子にフィードバックして常に改善しようとしているので、プレーレベルは高く無いが一生懸命満足させようと努力は伝わってきます。
福原のていくぷらいど学園のおすすめ嬢
ていくぷらいど学園のおすすめ嬢を紹介します。
さら
身長167センチ、スリーサイズは上から85(D)・57・86
しずく
身長155センチ、スリーサイズは上から82(C)・55・83
どの子も人気なので予約は必須です。
福原のていくぷらいど学園のNS・NN情報
福原のていくぷらいど学園はS着店です。
ちなみに以下のお店はNS・NNに対応しているので、機会があったらこちらにも寄ってみてくださいね。
福原のていくぷらいど学園の体験談と流れ
ていくぷらいど学園は現在、福原でも一番人気のお店です。
そしてとうとう自分も、その口コミや★の多さに惹かれてしまい、思いきって予約の電話をしてみることにしたのです。
予約時の対応
「……あのう、明日、〇〇さんを予約したいのですが?」
「……えっと、あー、すいません。〇〇さんはもう埋まってしまいました」
お目当てのキャストは案の定ダメでした。
でも、
「……ですが、先程キャンセルが出た、優等生のAさんの45分枠なら空いてるのですが、どうでしょう?」
「……え、優等生の女の子と……!?」
一瞬、固まってしまいました。優等生というのはこの店の最上位ランクのキャストのことです。その人気は凄まじくプラチナ会員でないとなかなか予約できないとか……? 45分という短い時間が気になりますが、考えるまでもありませんでした。
「……ッ、そのAさんでお願いします!」
思わずボーイさんに少し叫んでいました(笑)
こうして自分は、福原★最強を名乗る「ていくぷらいど学園」のランキング6位という、超優良ランカーさんと一戦交えることになったのです。
そして翌日。
いざ神戸市まで出発です。片道1時間ほど在来線を乗り継ぎ、高速神戸駅から6分ほど歩いた場所にその店はありました。近くに100円パーキングがあったので車で行くのもいいかも知れません。
入店時の対応&待合の雰囲気
入り口で名前と女の子を聞かれて、待合室に通されます。狭い室内には性欲をたぎらせた紳士たちが大勢いましたが、客が顔を合わせないカウンター席なので安心でした。
支払いをして待つこと5分ほどでしょうか? 番号を呼ばれます。「階段で2階までおあがください」とボーイに促されながら、赤いイルミネーションで染まった階段を、緊張した面持ちで上がっていきます。
そこで、
「――いらっしゃい、お兄ちゃん♪」
屈託のなく笑うA嬢とのご対面でした。
お、
おおお、
さすが優等生です。可愛いとしか言いようがありません。マジパネはせいぜい少し細く見せているだけではないでしょうか? 手と足は細く、鼻も口も小さいのに瞳だけが大きいです。黒髪ツインテールや、アニメっぽい制服も相まってオジサンにはアイドル以外の何者にも見えません。
(僕のイメージを元にした写真です)
しかも、
……若い。若すぎる。このていくぷらいど学園の最大の特色とはいえ、逆の意味で「本当に21歳?」と聞きたくなります。お兄ちゃんと呼んでくれるのは嬉しいけど、きっとどう見ても親子にか見えないでしょう。
「Aちゃん、本当若っいね~」
「え~、そんなことないよ~」
「お兄ちゃん、ここ初めて?」
「ああ、うん、始めてだよ~」
たわいのない会話をしながら1年2組と書かれた部屋へと案内されます。「ランカーなのに1年生なんだ?」と言うと、ケラケラと無邪気に笑ってくれながらキスをしてくれました。
あ、ちなみに部屋に向かう間はずっと密着状態で、服の上から胸とか股間を触ってきてくれてます。
こういう会話しながらのスキンシップっていいですよね~。おかげでとてもリラックスできます。さすがは優等生といったところでしょうか。
そして、白を基調としたお洒落な小部屋に入ると、本格的にいちゃいちゃが始まります。
「えへへ♪」と恋する瞳で見つめてきたかと思うと、いきなり顔を掴まれてのキスでした。プルプルの唇を何度も押し付けてきたあと、唇を舐め、一気に口の中に侵入してきます。口内をかき回される喜びに俄然テンションが上がっていきます。
そして盛り上がってきたところで「どうかそのままにしていてくださいね」とアシスト脱衣もしてくれました。
軽く雑談をしながら、1枚ずつ脱がされ、パンツ1丁になったところで、彼女はスッと立ち上がり、白いリボンの付いた制服を自分で脱いで下着姿になりながら囁きます。
「脱がせてください♪」
「待っていました(笑)」
おずおずと背中に手を回し、白地に花柄のブラを外すと現われたのは……、おおぉ、綺麗な美乳です。この店は嬢に自信があるせいか照明が明るいので、透き通るような白いおっぱいと、つんと上向いた桜色の乳首まではっきりと見ることができました。
「ハグもお願いしますね」
言われるままに彼女を抱き締めます。柔らかな感触を楽しんでいると、Aちゃんがスルスルとパンツを脱がせてきます。同じように自分も彼女の最後の一枚を脱がして、2人で仲良く手を繋ぎながらシャワーへと向かいました。
「湯加減どうですか? 熱かったら言って下さいね~♪」
ああぁ、楽しい。
21歳の女の子とのシャワーのかけ合いっこです(笑)
童心に戻れます。
やっぱ風俗はこれくらい、頭からっぽにして楽しむのがいいですよね?
ただ一つ残念だったのは、やはり時間の短さでしょうか。
マットはないだろうとは思ってましたが、入浴もありませんでした。せっかく3人は入れそうなジェットバスなのにそこだけは残念です。(……まあ、散々おっぱいという名のスポンジで洗体してもらったから充分なのですが笑)
ベッドへと移動し「着衣しますか?」と確認されたのをやんわりと断りプレイ再開です。自分が先行でした。
「……ん、チュッ、ぢゅるる……ッ」
再びのDKから、首筋に舌を這わせたあと、いよいよあの美乳に口を含みます。テクニックもなくただ乳首をコロコロと舐めしゃぶるだけでしたが、それでも彼女は「あっ、あっ、あっ、あっ」としっかりと甘い吐息を出してくれます。ベッド横の大鏡に写る淫らな姿もあいまって、盛り上がってきた自分はいよいよ彼女の股間へと顔を近づけていきます。
「おおぉ……!」
現れたのは見事なまでの天然無毛でした。
生えているのは割れ目の周りだけです。陰唇こそ風俗嬢らしく発達していますが、中はもう子供が絵の具で塗りつぶしたようなドピンクでした。
ああぁ、凄い……。
こんな幼いおま〇こでも、ちゃんとゼリーを塗って、ヒクヒクしながらおちん〇んのおねだりをしています。
もう我慢できませんでした。
じゅるるるる! と鼻息を荒げながら、むしゃぶり付きました。クリには舌をあてず、入口周辺を円を描く様に舐め、しゃぶり、唇ではさみながら、中年男の技巧を、これでもかとこの優等生にぶつけていきます。
「あっ! あっ、お兄ちゃ、ああぁ!」
Aちゃんも全力で応えてくれます。黒髪ツインテールを振り乱し、美乳を揺らして、蕩けた顔を存分に見せつけてくれます。5分近く舐め続けていたでしょうか? 最後はシーツを握りしめながら、うわごとのように「いっ、くっ、いっ、くっ」と繰り返し、美少女らしからぬ動物的な嬌声を、セックスのためだけに用意された部屋に響かせてくれました。
イッた。
イッてくれた。
もちろん演技かも知れませんが、Aちゃんは45分という短い時間の中きっちりと恥をさらしてくれたのです。こんなに嬉しいことはありません。
「……ん……、もっ、お兄ちゃん、責めすぎぃ……♪」
「ははは、ごめんごめんっ」
少しむくれながら抱きついてくるAちゃん。小鳥のようにキスを交わしたあと、「じゃあ、次はあたしの番だね」と受け攻めを交代します。
見上げる彼女の顔は先ほどとは違い、頬を上気させ、黒髪を頬に貼り付けて、生徒というよりまるで女教師のような艶っぽさでした。
「ね、お兄ちゃん?」
「え」
「襲っちゃっていい」
「ええッ?」
Aちゃんがそう言った瞬間、唇が押し付けられていました。さっきのお返しとばかりに激しく舌を絡めたあと、こちらが応戦するとあっさりと唇を離したAちゃんは、間髪入れずに自分の乳首へと吸いついてきます。ねちっこく舐めしゃぶられていると、今度は下半身が温かい感触で包まれていました。
「え?」と首を上げて見ると、小さな口がカパリと開いていて、まずは一口。続けて二口。あっという間に三口と、恐るべき速度でおちん〇んを飲み込んでいきます。
「ち、ちょっと待って」
「だーーめ?」
「それ、やばいから!」
「我慢して?」
そう上目遣いでお願いされましたが、包み込まれる快感と、触れる粘膜の柔らかさにもうあそこが溶けてしまいそうです。「……いっそ、このまま口の中で」と諦めかけたところで、口を離したAちゃんは、いつの間にかゴムを被せられている息子に跨ってきながら聞いてきます。
「ね、入れていい?」
コクコクと頷くしかありませんでした。
Aちゃんはなんの躊躇もなく、壁に手を付き、まるで和式便所にまたがるような姿勢で、あの未成熟な穴にペニスを沈めていきます。自分がさっきとは違う締めつけに困惑していると、彼女は容赦なく一気に奥まで飲み込んだり、ギュウギュウに締まる入り口でピストンしたりと、気持ちいいところを徹底的に探ってきます。頭がおかしくなりそうでした。
「……もっ、これ以上は、もう!」
限界でした。切羽つまった声を出すと、彼女はゆっくりと半身を倒して、抱き合いながらの抽送へと変えてくれます。こんどは焦らすように、味わうように、楽しむように、この時間を引き伸ばすように、じっくりと出し入れをしながら聞いてきます。
「……イキそう?」
「(コクコクコク)」
「いいよ、出して。いっぱい出してッ」
これがとどめでした。彼女が打ち付ける強さを調整し、ポジショニングを最適化すると、3分と持ちませんでした。最後はこみあげてくる射精感をこらえることなく「……ッ、出る!」と短く叫んで、彼女のドピンクのオマ〇コに白濁液をこれでもかと放出したのでありました。
結論、
やはり福原★最強を名乗るこの店は、伊達じゃありませんでした。
「にはいへんしゅる?」
「もう出ないです(笑)」
とりあえず、お掃除フェラを本気フェラに変えようとしているAちゃんををやんわりとお断りしてプレイ終了です。
「ね、ハグして」
「ん、もちろん」
「ありがとう♪」
「こちらこそっ」
赤ランプが点灯し始めたので、サッと身体を流してもらい、服を着て、階段まで見送ってもらい、キスをして、夢のような時間は終わりを迎えました。
見上げるとまだ彼女は手を振っています。
さすがは最上位ランクのキャストでした。
いつまでソープ嬢でいてくれるだろう? と余計な心配までしてしまいます。
降りるとボーイにアンケートを求められました。「キスはどんな味がしたか?」と書かれてたので「優等生の味がしました」と書きました。
正直、予約電話すらつながらない超人気店ですが、次も絶対に勝ちぬいて、また優等生の彼女とショート以上で一戦交えたいと思います。