【体験談】巣鴨発のデリヘル「小悪魔な誘惑痴女」は本番(基盤)可?口コミや料金・おすすめ嬢を公開

Junichiです。

風俗好きのスタッフM氏がまた新しい風俗店を開拓したようです。

今回は「小悪魔な誘惑痴女」というお店で、ネットでの口コミ評判も高いようです。

実際に体験してみてどうだったのか?

では早速始めていきましょう。

巣鴨の小悪魔な誘惑痴女とは?

東京都豊島区付近、池袋、大塚、巣鴨エリアを拠点をとするデリバリーヘルスが今回ご紹介する小悪魔な誘惑痴女です。

東京都内には様々なデリバリーヘルス店がありますが、このお店は、純粋に女の子とエッチなことを楽しむというよりも、女性にいじられたい、いじめられたいといったM嗜好の男性が利用するSMに寄せた店舗に近いです。

池袋エリアは五反田と並び比較的痴女系、SM系、M性感系のお店が多く存在しておりますが、今回のお店は、SM系初心者、女性にいじめられるという世界を「まだ本格的に経験してないけど、興味はある」という考えの方にはマッチするお店かと思います。

価格帯は、新宿、渋谷にと比較すると1000円~2000円/1時間あたり安価であり、
1時間あたり激安店が約10000円、大衆店が13000〜16000円、高級店は20000〜25000円となります。

価格帯は、60分14000円となるため、大衆店に属するお店です。

SMというのは、結構奥が深い世界であるため、あまり中途半端なMが興味を持つと痛い目に合うことがよくあります。

SMに特化したお店は、様々な器具や、うまくできる女性も少ないため、安価な価格設定が難しい部分もあるため、大衆店の価格帯で入れるM性感の部類属するお店は貴重な存在と言えるでしょう。

又、M性感のお店、特に大衆店と呼ばれるお店では、プレイ中に女性側はコスチュームやシャツや下着を着用して行うお店が多いのですが、今回ご紹介する小悪魔な誘惑痴女さんは、オールヌードつまり全裸で様々なプレイを楽しめます。

こればかりは利用する方々の好みの問題もありますので、下着や服を着ている、いわゆる着衣プレイの方が興奮するという場合は、メリットを感じにくいかもしれませんが、互いに全裸でプレイする一般的な風俗店に慣れている方、着衣プレイのM性感は物足りない方には向いているお店と言えるでしょう。

お店の雰囲気といいますか、電話口のスタッフさんのコミュニケーションについてですが、電話番号が070表記から始まるため、利用する際に少し不安に感じるかもしれませんが、
決して変なお店ではありませんでした。(僕も最初は不安でしたが)

ただ、高級店のような安心感は正直ありません、電話越しの丁寧な接客や配慮、などはあまりなく、女性を選ぶ際に明確なアドバイスはもらえないお店です。

ただ、これも楽しみ方の一つでもあると思います。

顔写真が明確に見えないからこそ、そこにどんな女性が来るのだろう、どんなプレイをしようといったワクワクがあり、一方でこんな人が来るとは思わなかったというのもある意味人生経験、予想していた容姿の子でなかったとしても、とてもプレイが魅力的ということもあります。

風俗遊びというのはある意味ギャンブル的な要素もあるので、そこを楽しめる男性にとっては、このお店で遊ぶことは一つの選択肢かもしれません。

巣鴨の小悪魔な誘惑痴女の場所

無店舗型タイプのお店です。

もし分からなくなったらスマホで、

  • 巣鴨 小悪魔な誘惑痴女

と検索してみてくださいね。

今回は、豊島区のホテル滞在時に利用しました。

池袋、大塚巣鴨周辺のホテルは交通費が無料、上記エリア以外は東京23区については対応しているようで、交通費2000円~となっているようです。

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巣鴨の小悪魔な痴女の営業時間、料金システム、予約方法

営業時間

12時〜翌日深夜5時まで

料金システム

今回は100分コースを利用、ネット指名料1000円(入会金は通常1,000円かかるそうですが、新規は無料サービス中とのこと)、さらに新規割引のため3000円サービス合計20000円

  • 60分:14,000円
  • 80分:18,000円
  • 100分:22,000円
  • 120分:26,000円
  • 150分:32,000円
  • 180分:38,000円

予約方法

電話070-4340-3787

※新規の場合、入会金無料、さらに利用料金も3000割引され、計4000円安く済みます。

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巣鴨の小悪魔な誘惑痴女さんの女の子のレベル

小悪魔な誘惑痴女さんの女の子のレベルですが、今回が初めての利用であるため、一人の女性のみの判断となる点、ご了承ください。

今回お会いした女性を評価するならば、他の大衆店と比較した場合、突出していいというものではなく、一方で満足できないレベルの女性だったかというとそうではなかったです。

ホームページ上の写真は下着姿の写真が掲載されており、顔写真はモザイクでぼかされていたり、一部は鼻から下までを撮影したものが多く、顔を見て選ぶことは難しいです。

モザイクで隠されている部分から、イメージを膨らませようとすると、イメージとのギャップが生まれるものなので、スタイルや写真から感じ取れるイメージで楽しみに待つ必要があります。

掲載されている写真を全体的に見た感じでは細身~普通体系、ややぽっちゃり、グラマーといった体系の女性が在籍しているようでしたので、ぽっちゃり系が好みの男性にとっては少し難しい店舗かもしれません。

今回お会いした女性はどちらかというとスレンダー系、見た目は小奇麗な感じの女性でした。

話題が豊富なこともあり、会話がしやすかったです。

店舗で受付をしてホテルへ向かい、女性と対面するホテヘル、店舗に来店してもらい、店舗内の部屋でプレイを楽しむ箱ヘルと呼ばれるような風俗店では受付にて、加工のない写真をみることができるケースもありますが、サイト上に掲載している情報で女性を選ぶデリヘルの場合、不特定多数の人に見られる可能性の高いことから、写真は一定加工している状況にせざるを得ないのは致し方ないかなと考えます。

また、デリヘルの楽しみの一つは「どんな女性が来るのだろう?」というワクワクドキドキ感も味わうことにあると僕自身は思っているんです。

なので、女性のレベルは比較的普通という感じではありますので、純粋にプレイを楽しみたいという男性にとっては違和感なく楽しめるお店だと思います。

巣鴨の小悪魔な誘惑痴女さんのおすすめ嬢

巣鴨の小悪魔な誘惑痴女さんのおすすめ嬢は、

  • 玲奈
  • 優奈
  • 羽月
  • 美夜
  • 早紀
  • 紗耶香
  • 奈月
  • 小雪
  • 友美

どの子も人気なので予約してから行きましょう。

巣鴨の小悪魔な誘惑痴女さんの本番(基盤)事情

本番(基盤)確率は約30%といったところですね。

確実に本番をしたい方はソープランドへ行きましょう。

巣鴨や池袋周辺では以下の店舗とかおすすめですよ。

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巣鴨の小悪魔な誘惑痴女の体験談

最近何か物足りない、仕事終わりの一杯の美味しさが半減してていると感じている僕。

自分のスケジュールを見てみると、最近風俗遊びが足りていないことに気づきました。

ちょうど池袋エリアに滞在することになったため、お店を探し始めます。

今回の気分は、単純明快ではあるものの、純粋女性とイチャイチャエロイことがしたいと感じていたのと、今まで数回利用したお店ばかり利用していたため、少し守りに入っていたので、新規店を開拓してみようと考えました。

僕は女子高生系、女子大生系といった若いキャピキャピした感じの女性だとリードしなければという想いが強くなり、少し身構えてしまうため、エッチに開放的な痴女系、変態系のジャンルのお店を中心に検索してみると、小悪魔な誘惑痴女さんがヒットしました。

ネーミングからして、僕の背中を良い意味でゾクゾクさせるフレーズだったので、サイトを物色してみると、女性のレベル感はわからないものの、僕のタイプではないぽっちゃりふくよか系の女性がメインのお店ではないようだったこと、金額も安く、大きな失敗はなさそうかなと思い、電話してみることにしました。

電話した時間帯も昼過ぎということもあり、すぐにつながり、感じのいい男性スタッフが電話口に出ました。

エリアと希望の女性、仁美さんということを伝え、部屋で待つことに池袋エリアということで、交通費がかからないのは得した気分になります。

デリヘルの楽しみはこの待ち時間、他の風俗と異なり詳細な顔写真で判断できないため、どんな女性が来るのだろうか、ギャンブル的側面にはなりますが、とても楽しいひと時です。

しばらくすると、伝えていた時間通りに部屋のインターホンが鳴ります。

ドアを開けると、黒のレザージャケットに、デニムパンツ姿の仁美さんが立っていました。

「こんにちは~」軽く手を振りながら、部屋に入ってくる仁美さん。

写真の感じでは少しモザイクがかかっていたため、明確な雰囲気まではわかりませんでしたが、写真の感じでは幼そうな見た目かなと感じておりましたが、部屋に入室された女性は大人っぽい感じの、キリっとした目つきの女性でした。

芸能人に似ているというのはなかなか表現が難しいですが、美人系か可愛い系かで表現するならば、美人系に該当するかなと思います。

髪は写真通り黒髪のため、写真と大きな違和感はありませんでした。

部屋への入室を促し、お店に到着の電話をする仁美さん、お店に電話した際に伝えられていた料金の支払いを済ませ、タイマーのセットをし終えると、軽く雑談からスタートします。

「このお店は初めてなの~?」「風俗遊びとかはよくされるんですか?」など、たわいもない会話を楽しみながら、距離感を近づけていきます。

仁美さん自身は、サイト上に記載されていた「S女」という触れ込みがありましたが、普通に話している感じでは、とても話しやすく、フランクな感じで、本当にS女なんだろうかという不安感が一瞬よぎります。

たまにあるんですよね、S女という記載がありながら、お店のコンセプトにお店側が沿う方を選び、男性客を集めるためにMな女性でも、Sな女性と記載することが、まさかそれではないだろうか、とプレイへの楽しみと共に不安にも包まれる僕。

数分雑談すると、仁美さんからシャワーへのお誘いが、互いに服を脱ぎ、シャワーを浴びますが、脱衣のアシストはなかったです。

仁美さんの裸をみましたが、胸はサイトに記載されている写真通りでしたが、少しお腹周りがたるんでいるというか、ちょっと写真のような引き締まった体ではなかったのが残念でしたが、決してぽっちゃりというものではありませんでした。

シャワーを浴びながらの洗体は、仁美さんが慣れているのか、密着で体を洗ってもらえます、このあたりから仁美さんがS女ということに確信を持ち始めます。

先ず手つきがかなり手慣れている、後ろから抱き着きながら洗体してくれるのですが、僕の乳首に対して、さわさわ指を這わせながら洗ってきます、さらに愚息や股のあたりを洗うとき、軽く指を立て、爪で少しいじるような感じで、気持ちいいところを襲ってくるのです。

小悪魔かというと少し異なりますが、お風呂場で女性に襲われるこの感じ、とても好きです。

既に僕の股間の愚息がとても反応してしまい、早くベッドに行かないとこのままでは発射してしまうと危機感を募らせる僕は仁美さんに「早く、ベッドに行かないと出ちゃいそうです・・・」とか細い声を出すと、仁美さんは「しょうがないわね・・・まだこんなものじゃないけどね~」と挑発するような言葉に僕の心が興奮してしまいます。

シャワーを浴び終わり、今度は優しく身体を拭いてくれる仁美さん。このアメとムチのような感じがたまらないと感じてしまう僕。

ベッドに移動すると、対面座位のような態勢になり、僕にまたがる仁美さん。

僕の首の後ろに手を回し、熱く濃厚なディープキスをしてもらいます。舌が絡みつくような感じでどんどん激しくなります。

キスが好きな僕は早く早くと仁美さんを求めてしまうくらい、激しいキス、興奮してしまう僕。

対面座位で体をまさぐりあった後、仁美さんから横になるよう指示を受ける僕。

どんなことをされるのだろうという想像が頭の中を駆け巡り、わくわくしかない僕に対して仁美さんは僕の身体に覆いかぶさり、耳を舐めたり、耳の中に息を吹きかけてきます。

聴覚という部分を攻めてくる仁美さん。舌が耳を舐めるじゅるじゅるという音が頭の中を刺激してくるため、これがとても気持ちいいんです。

耳を舐めたのち、今度は仁美さんの指が耳をお世話してくれます。

指で耳を触りながら、キスの後、今度は僕の乳首へ、舐めるのも音を立てるだけではなく、こちらを上目遣いで見てくるため、視覚の面でもかなりエロスが湧き出てきます。

この時点で僕の愚息はもう我慢の限界ではちきれそうでしたが、仁美さんはそんな空気を察してくれたのか、愚息への攻めがゆっくりになります。

愚息の太ももあたりからリップされ、なかなか舐めてくれないのですが、これが気持ちいいんです。

なんか焦らされているのがひたすら続く、そしてついに僕は「早く、舐めてください」と懇願するように言ってしまいました。

すると仁美さんはニコッと笑いながら、ゆっくりと咥えてくれます、唾液の量がかなり豊富なためか、ゆっくりなのにかなり舐める音が室内に響きます。

この音がより僕の頭の中に響き渡り、射精へと導いてくれます。

頭の中に天使がふわふわ舞っているような感覚の中、仁美さんから「口の中に出す?それても手でしてほしい?」とフィニッシュについて聞かれたため、僕は口で出してもらうことを頼みました。

仁美さんはニコッと笑うと、フェラの動きがまた激しくなり、そのままフィニッシュしました。

終わった後はベッドで添い寝という感じになり、僕が声出したのがエロかったとか、色々話してくれたので、最後までエロトークをした後、シャワーを浴びてお別れです。

「またお願いね!」とちょっと姉御風に言われると、また呼びたくなってしまうのが男の性です。

そんな男心をくすぐる仁美さんとまた会いたいなと思いながら、余韻に浸る僕でした。

巣鴨の小悪魔な誘惑痴女のまとめ

今回お会いした仁美さんはとても積極的で責めのレパートリーも豊富な女性でした。

お店自体も痴女、どちらかというと女性が責める側に回るようなコンセプトなので、予想と大きくずれるというようなことはなく、楽しむことができました。

値段も比較的安価な設定ではあり、その中でこのような女性と楽しめるということからすると、僕自身はかなりコスパが高いと感じられたのでよかったです。

痴女系、軽く女性にいじめられたい、いじられたい男性にはフィットするかと思いますので、ぜひ池袋エリアにお越しの際は検討してみてください。