Junichiです。
風俗好きのうちのスタッフM氏が金津園のソープランドの新店舗を開拓したようです。
今回は英國屋という金津園の中でも最高級のソープで女の子の質とサービス共に最高のようです。
実際に体験してみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
金津園の英國屋とは?
金津園の中でも高級店に属するお店です。
グループに属さずに、長年金津園の高級店の最高峰に位置しており、サービスや女の子のレベルも高く保たれております。
金津園は全国でも有名なソープランド街
シャトールーブルは落ち着いた子とNSプレーしたい人におすすめの店です↓
ドルチェビィタ恵里亜は中級価格からも遊べるNS可能な高級店でも初心者の高級店デビューに良い店です↓
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金津園の英國屋の場所
金津園の英國屋の最寄り駅は「JR岐阜駅」で南口を出て徒歩3分で店舗に着きます。
駅に着いたらスマホのナビで
- 英國屋
- 岐阜県岐阜市加納水野町1-23
と検索して頂ければたどり着けます。
専用駐車場も完備しています。
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金津園の英國屋の営業時間、総額料金、予約方法
金津園のシステムを紹介します。
営業時間
10:00~24:00(予約は8:30~20:00)
総額料金
120分:75,000円
予約方法
1週間前から予約可能で、来店経験がある方は1ケ月前からの予約可能です。
電話番号:058-273-6288
金津園の英國屋の女の子のレベル
金津園の英國屋女の子のレベルは高いです。
容姿、サービス金津園随一です。
在籍数が少なめなのも、女の子の採用時にかなり厳選していると見受けられます。
パネマジもないです。
金津園の英國屋のNS・NN情報
金津園の英國屋は全員NS・NN嬢です。
金津園の英國屋のおすすめ嬢
金津園の英國屋のおすすめ嬢は
アサガオ/Asagao
身長158センチ、スリーサイズは上から82(C)・58・84
アリス/Alice
身長161センチ、スリーサイズは上から82(C)・56・83
金津園の英國屋の体験談
金津園の高級店を経験してから、サービスが吉原以上に感じ感動した僕は金津園のとりこになってしまってます。
そこで今回の金津園のお店は、高級店で遊ぶ事にします。
遊ぶ店を決めてなかったので、岐阜駅にて少し休み探します。
正直、金津園では激安店でもNSでき、しかもハズレを引いてないので、またNSサービスの激安店をハシゴも考えてましたが・・・
あの殿様の様にもてなされる雰囲気をもう一度味わっていたいと思ったので、やはり高級店にお店を絞ります。
予約も面倒なので、いきなり出たとこ勝負します。
歩いて、金津園に向かいます。
行った事のあるお店は安心ですが、開拓もしたかったので、経験のない高級店に検索しながら向かいます。
「英國屋」さんの前に着きました。
風格がありますが、少々ボロさが目立ちます。
店員が立ってましたで
「すいません。今遊ぶ事できますか?」
「ご予約はされてますでしょうか?」
「(予約してないから今遊べるか聞いているんでしょと思いながら)してないです。ダメですかね?」
「お待ちください。写真を見ていただきたいので、どうぞ」
とそのまま2階に案内されます。
入店時の対応
待合室に案内されます。お客さんはいませんでした。
4枚ほど写真を出され、それぞれ女の子の特徴などを話します。
「この子は、絶対入った損はない子です。綺麗でしょう」
と一人の女の子を推してきました。
確かに綺麗な顔です。胸もCカップと僕好み。
「いつもは案内できませんよ。指名客でいっぱいなので。いかがですか?」
まあ、少し冗談だろうと思いましたが、金津園では、ハズレを引いたことないので、店員の口車に乗ってみる事にします。
「分かりました。じゃあ、この子でお願いします」
と遊ぶ事を決定します。しかし、ここで示されて料金で遊ぶ事をためらいます。
「では、総額100,000円となります」
「うほお…。これは遊べない」
心の中で叫んでしまいました。
想定外です。10万なんてソープで払った事ないです。
(吉原のピカソでも8万円代なのに・・・)
「いやあ、すいません。予算オーバーですのでやっぱり辞めときます」
(といえば安くなると思いカマかけてみます)
断りを入れると店員は
「では、本日空いてますので80,000円でいかがでしょう。こちらもこれ以上の値下げはできません」
いきなり20,000円の値下げ。どういう事なのかと思いましが、お店のご厚意に断るわけにもいかないので
「良いんですか?80,000円なら予算オーバーだけど出せます。お願いします!」
と遊ぶ事が決定。
料金を支払い待ちます。お店はホントに暇なのか。誰も来ません。
しばし待合室にて待ちます。冷たいお茶が興奮する僕を落ち着かせます。
待っているとお客さんが2人入ってきました。予約のお客らしく写真も見見せないまま料金を支払ってます。
女の子とご対面
「○○様、お待たせいたしました」
と僕が先に案内されました。エレベータに行きいよいよ女の子とご対面です。
「ええ!」
エレベータに立っていたのは、むちゃくちゃに美人な方でした。黒いストッキングにピチピチの服。エロいです。スタイルも抜群です。
エレベータの扉が閉められ、女の子は抱き着いて、キスをしてきます。
女の子の容姿に負けず、香水も良い匂いです。もしかしたら女の子自身のフェロモンかもしれません(んなあ事ないです)
部屋に手を繋いで向かいます。建物は古いながら部屋は広く快適な空間です。
「○○です。今日はよろしくね」
改めて、挨拶され、女の子から服を脱がされます。
「お客さん、もしかして緊張してますか?」
僕は、かなりの美女にドキドキと脈拍数が上がってました。
それが、女の子に伝わってしまったのかもしれません。
「うん、かなり緊張してます。○○ちゃんがあまりにも美人なので」
「お世辞でも、そう言っていただけると嬉しいです。いっぱいサービスしちゃいますね」
期待をそそるお声をかけてくれます。そのままパンツ一丁になりタオルをかけられます。
そのまま女の子は、キスをしてきます。耳元も舐め、息も吹きかけてきます。
僕は、ぴくッとしてしまいました。
「ここ、弱いんですね」
女の子は、再び息を吹きかけ、キスを再度します。
僕の体を触りながら
「胸板素敵ですね」
と胸を愛撫します。優しく声をかけられながらの愛撫に息子も大きくなっ
てしまいます。
激安店みたく、趣味の会話などはありませんが、僕を気持ち良くさせようとする会話は素晴らしいです。
そして、タオルを剥ぎ女の子は息子に顔を移します。
息子の肉棒を上下に動かしながら
「凄く、大きいですね。気持ち良くしていきますね」
と洗ってもない息子をそのまま口元に運び咥えます。
じゅぼじゅぼと吸いながらのバキューム系のフェラです。
自分の唾を垂らしたりするので、エロいです。
そして、そのまま息子を口から話すと手に持ち替えながら脚をベロベロと舐めていきます。
足も上げられ、足指まで舐められます。
一回戦目開始
女の子のべろまみれになり
「お客さん、上と下どっちが良いですか?」
と聞かれ一通り愛撫されたので
「俺、上になって良い?」
と言います。
女の子は服を脱ぎ全裸になろうとしますが
「ストッキング履いたままして欲しいな」
とリクエスト。
「良いですよ」
とにこやかに答えてくれました。
そして、再びキスをし、女の子を寝かせます。
寝かせると再びディープキスをして、胸、腹と愛撫していきます。
僕も女の子に負けないように女の子の体をあらゆる部分を舐めます。
ストッキング越しの足の裏も舐め上げ、いよいよ秘部を攻めます。
しかし、黒のストッキングはエロくて益々興奮させます。
毛が少なく、ピンクの綺麗な色をしています。
クリを中心に舐めると
「ああん、ああん」
クリの皮を自ら上げ、気持ち良くよがります。
粘度の高い愛液がじゅるじゅると穴から溢れ出てきます。
指を入れてみるとひだが動きめいて気持ち良さそうです。
「ああん、気持ちいい…」
大きく喘ぎます。そのまま指入れをし続けると愛液が大量に出てきました。
何ともスケベなアソコ。準備万端です。
「このまま挿れていい?」
「そのまま大きいのちょうだい」
と女の子は言ってきたので、正常位にて息子を挿入します。
女の子は脚を腰に絡ませ
「いい…いい…」
と喘ぎます。アソコの中はやはり気持ち良いです。愛液がすごくて、熱いぐらいです。
激しく腰を動かします。ぱんぱんといやらしい音が響き渡ります。
「ああ、好き…」
女の子はさらに脚を強く絡ませよがります。
その締め付けに息子も逝きそうになります。
「ああ、もう出していい?」
「いっぱい出してえ。好きよお」
何が好きなのか分かりませんが、僕は一段と激しく腰を動かし中に放出しました。
「逝っちゃった…」
と女の子の耳元で言うと
「お客さんの動き凄いで…す…」
吐息交じりに良います。
息子を抜くと、愛液と混じった白濁した液が中から大量に溢れ出てきました。
女の子は起き上がりそのまま息子を咥え、お清めフェラしてくれました。
飲み物を貰い少し休憩します。
女の子は、僕から汚されたストッキングを脱ぎます。
変態な僕は
「ストッキング帰りに貰っていってもいい?」
「えっ?良いけど、どうされるんですか?」
「ん?匂いを嗅いで○○ちゃんを思いだします」
「もう、そんな事しないで下さいよお」
と引き気味でした。高級店に俺みたいな下品なお客来ませんからね。
「お体、流しますね」
女の子から言われ、お風呂場に向かいます。
と思いながらお風呂場に案内されます。
すると何とも言えないピンク色の椅子が用意され座ります。
軽く体を洗われると女の子はローションを自ら浴びます。
そして僕の方に乗っかってきて、ディープキスをしながらアソコでジョリジョリと動かしてきます。
腕も同様にジョリジョリします。
すると今度は、僕の指をアソコにあてがいずぼっと入れます。
いわゆる壺洗いです。
なまめかしい表情をしながら
「綺麗にしていきますね」
と言います。
そして、ローションまみれの息子をパクリと咥えフェラをしていきます。
袋もさすりながらなので、すでに逝きそうになります。
二回戦目開始
フェラの後、体を洗い流してくれるのかと思いきや、後ろを向き、息子をそのまま挿入します。
「ああ、ああ」
女の子は、自分で腰を動かしながら喘ぎます。
その表情、言葉にできません。自ら動いて喘ぐ姿。
僕は、
「立って腰を動かそうか?」
と言うと
「うん」
と無言でうなずきます。
僕は立ち上がり立ちバックします。腰を激しく動かします。
女の子は、どこも掴めないので、自分の胸を掴み喘ぎます。
「わあ、もうここで逝っちゃっていい?」
「ああん、逝って良いです…」
と女の子は言い、僕は2回目の放出となりました。
僕は、息子を抜くと疲れ果て椅子に座り込みました。
すると再び女の子はしゃがみ息子を丁寧にお清めフェラをしてきました。
「お客さん、やっぱり動き早くて凄いです」
と笑い体を洗い流してくれました。
ようやく、浴槽に浸かります。
やはり、金津園の高級店は凄いと感じます。
女の子も体を洗い、一緒に入ります。
「少し疲れましたか?」
と肩を揉みながらキスをしてきます。
「うん、疲れたというか、気持ち良すぎて…」
「もっと、気持ち良くさせますよ」
とほほ笑みます。これ以上気持ち良いと僕は死んじゃうかもしれません…。
脚を上げ、潜望鏡プレイをされます。
もう、何度もフェラされますが、再び息子は立ち上がります。
「こんなにすぐに、元気になる方あまりいませんよ」
と息子を触りながら言います。
まあ、美女でなかったら立ってはいませんからね。
「少し、ゆっくりしていて下さいね」
女の子はそう言い、マットの準備をします。
僕は、部屋に入ってからずっと心拍数が上がったままです。
マットプレー開始
ゆっくり浴槽に浸かっていても、興奮が止まりません。
「マット良いですよ。足元気を付けて下さいね」
マットに移り、うつ伏せ寝ます。
女の子は僕の上に乗っかり、上下に動いて全身を洗っていきます。
ジュバジュバと吸い付くように背中や脚、足を丁寧に舐めていきます。
僕の体の下に脚を入れて、僕の腰を上げアナルも構わずにペロペロと舐めていきます。
その舐め技に、ギブアップ寸前です。
腕を掴まれて仰向けの体勢に変えられます。
首筋から胸、腹、脇、脚、と全身くまなく愛撫されます。
そして、最後にローションまみれの息子をフェラしていきます。
最高潮に腫れあがった息子はもう逝きそうです。
「ああ、もう出そう…」
と言うと
「じゃあ、このまま挿れていきますね」
と女の子は跨り、息子をそのまま挿入していきます。
「ああ、もう凄いい…」
僕の脇腹を掴み、激しく腰を動かします。
もう、逝きそうになっていたので、僕は
「ああ、出していい?」
「うん、出してえ」
とものの1分ぐらいで放出となってしまいました。
もう少し、挿れていたかったです。
「早く出ちゃった…」
「そんなに気持ち良かったですか?」
「うん、やばいくらいね」
「良かったあ」
と言いそのままお清めフェラしてきます。
マットの上でローションを洗い流し、浴槽に浸かります。
「お客さんの気が済むまで入っていて構わないですよ」
と気を使ってくれます。
女の子も体を洗い再び浴槽に入ってきます。
「ところで、時間ってまだあるの?」
「まだありますよ。時間は気にしなくて良いですから。ゆっくりしてくださいね」
体を触ってきながら言います。
時間を感じさせない。流石です。
そうは言っても、ずっと浴槽に浸かっているわけにも行かないので上がります。
体を拭いてもらいベットに座わります。
「お客さん、これからどうしますか。もう1回できますか?」
「うん。でも、逝けないかも」
「良いですよ」
四回戦目開始
何と4回戦目です。
時間もおそらくあまりないのですが、しちゃいます。
女の子をまたベットに寝かせ、胸を愛撫。
前戯も軽くに止め、そのまま正常位にて挿入していきます。
しかし、立ちがあまりよろしくありません。
「ごめん、やっぱり無理かも」
と伝えると
「じゃあ、フェラします?」
と言うのでフェラをしてもらいます。
女の子は僕を逝かせようと動きの早いフェラを繰り出します。
僕の胸も自らの唾で気持ち良くしてくれます。
その動きで僕はようやく逝きそうになります。
「ああ、出るう」
と言うと、女の子はそのまま動きを止めません。
そして、女の子の口の中に放出しました。
女の子は白濁した液をティッシュに取らずに飲み込んでくれました。
「逝けましたねえ。良かったあ」
と笑い最後のお清めフェラをしてくれました。
「ホントは中で逝きたかった…」
「良いじゃないですかあ。口の中でしたから…」
そう笑ってくれました。
再度、体を軽く洗い、体を拭いてもらいます。
服も最後までゆっくりと着させてくれます。
「今日は、ありがとうございました。またいらして下さいね」
とキスをして部屋を出ます。
エレベータに乗り
「お別れするのが寂しいですね。また絶対に来てね」
再び長めのキスをエレベータを出ます。
待合室に行き
「どうでしたか?」
聞かれます。
「4発抜いちゃいました。あんな綺麗な子とエッチできるなんて思ってもなかったです」
「いやあ、ご満足されたみたいで、当店としても感謝申し上げます」
と丁寧にあいさつされます。
ここで気づいたのですが、時間が120分どころでなく2時間半以上経ってました。
まあ、後のお客がいなかったのかな。
送迎は断わり、お店を出ます。
いやあ、金津園の高級店はレベルが高くて何度も行きたいと感じた一日で
した。
金津園の英國屋のまとめ
今回は出たとこ勝負での高級店の遊びでしたが、まさか金津園でもかなりのレベルのお店だとは知りませんでした。
今回遊んだ女の子も美人過ぎるほど美人で、終始興奮しっぱなしでした。
こちらを立てようとする姿勢やエロいサービス、申し分ありません。
間違いなく一度は体験してみるべきお店です。