Junichiです。
風俗好きのスタッフM氏がまた吉原のソープランド街で新店舗を開拓したようです。
今回は台北(タイペイ)」という大衆ソープ店で、ネットでの口コミ評判も高いようです。
実際に体験してみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
吉原の台北(タイペイ)とは?
名前通りの台湾風店舗です。
昔は外国人もいましたが、いまは日本人女性しか働いてません。
リーズナブルな料金の熟女系ソープというのも昔からです。
高級店のグレードはないものの、チャイナエロチカルを楽しみたい方にはいいお店かと思います。
僕が一時常連になっていたコンパニオンさんも、チャイナドレスで出て来てくれました。
若い女の子から元気をもらうようなエッチもいいですが、熟女には熟女のいいところがあるのを、よく教えてもらえる部分はあると思います。
二輪車も可能です。
吉原の台北(タイペイ)の場所
吉原の台北(タイペイ)の最寄り駅は
- 日比谷線の三ノ輪
- JR常磐線の南千住
駅からは遠いので予約時に無料送迎を依頼した方が良いです。
車で行く場合はナビで
- 台北
- 東京都台東区千束4-45-12
と検索して頂ければたどり着けます。
専用駐車場に無料で駐車出来ます。
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吉原台北(タイペイ)の営業時間、料金、予約方法
吉原台北(タイペイ)のシステムを紹介します。
営業時間
午前9時~翌午前0時
総額料金
通常料金
- 70分:22,000円
- 100分 :28,000円
二輪車コース
70分:44,000円
予約方法
- ネット予約:シティヘブンよりネット予約可能
- 電話予約:03-3874-3903
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吉原の台北(タイペイ)の女の子のレベル
吉原の台北(タイペイ)の女の子のレベルは普通です。
例えば素人の若い女の子とのセックスなら、もう少し積極性が欲しかったり、テクニックが発展途上だったりしても「相手が若い女の子」というだけで許せてしまう。
許すより仕方がないところってありますよね?
熟女はそうではない。
今日に至るまでの人生経験・男性経験で磨いてきたものがあり、そこには自然と女の「性」を持つ者として醸造されたものが加味される。
外見よりも内面でセックスのいいものが感じられるということです。
このお店の女性は、そういう醸造された味が非常に濃いと言えるでしょう。
そうした中にある醸造されたものに浸っているうちに、外見も美しく見えてくることはあります。
実際、僕が頼んだコンパニオンさんはそういう女性でした。
時間が過ぎるに従って、未開の美しさが見えてくるようなですね。
ここでは、そのヒトに最初に入った時のことを語ります。
吉原の台北(タイペイ)のおすすめ嬢
吉原の台北(台北)のおすすめ嬢は
りょう
身長177センチ、スリーサイズは上から80(A)・58・88
そら
身長148センチ、スリーサイズは上から87(E)・58・88
どの娘も人気なので予約は必須です。
吉原の台北(タイペイ)のNS・NN情報
吉原の台北(タイペイ)はS着店です。
どうしてもNS・NNしたい場合は吉原には多数のNS・NN可の店舗がります。
吉原には多数のNS・NN店があるので僕が体験した店を掲載しておきますね↓
吉原の台北(タイペイ)の体験談
それは上司に言われて休日出勤した、ある日のことでした。
早々終わる仕事とも思ってなかったので、今日は一日遊べないと諦めていたのです。
それが意外に早く仕上がってしまい、昼以降は自由時間になりました。
でも、特に行くところも思いつかずに都内をフラフラとして、気が付けば乗っている地下鉄が三ノ輪駅まで来た。
ここで僕は気紛れで降りて、足の向くまま吉原エリアに。
と、そこまで来たところで、何処かにフリーで入ってみようと思い立ったのです。
宛てはありません。
エリアの位置的に入り易い店舗をと探索したところ、台北のお店と看板が目に入りました。
料金がお手頃とは知ってましたので、僕は入口に近付いて焦げ茶のガラス扉を開きました。
「はい、いらっしゃい!」
と受付らしきカウンターの奥にいるオジサンの声。
この人が店長だろうか?と思いつつ、遊びたい旨と好みの女性タイプを伝えます。
「いま入れるコはですね…」
と探したオジサンが、三枚ほどの写真を見せてくれました。
正直、ピン!と来る女性はいませんでした。
まず、長身フェチの僕が指名したくなる数値のヒトがいません。
では、スリーサイズは?
それで選ぶならJさん。でも、僕には横に広い印象。
ならFさん。と目を着けたけど、写真の限りでは地味っぽい。
身長は155程度で、BWHは悪くない数値だけどプラスアルファが欲しいのは否めません。
ただ、優しそうな笑顔がほのぼのとさせてくれる感じです。
「このコは、優しくしてくれると思いますよ」
とオジサンも言うので、ではFさんでとお願いしました。
それから待つこと数分。
案内された奥に、黒いチャイナドレス姿のFさんがいました。
正直な気持ち、やめておけば良かったと。
やはり大柄・グラマー好みの僕には物足りない印象です。
小柄に見えるし地味だし、目鼻立ちは整っている感じですが、勃起中枢への刺激はイマイチ。
でも、こんなもんか?と諦めた僕はFさんに着いてお部屋まで向かいました。
通路の途中でトイレに行きたいと言いました。
「はい。じゃあそこを曲がったところです」
とFさん。ちょっとダミ声というかハスキーな感じのボイスに「へえ」と思ったりしました。
トイレに入り、用を済ませて扉を開けるとそこの床に座るFさんが、扉前で両手をついてました。
いやいや、そんなことまでしてくれなくても…。
と、こちらこそ恐縮してしまうような思いで、Fさんのお部屋に入室。
ここで改めて挨拶・自己紹介を交わして、Fさんは結構ハスキーな声の持ち主と判明。
僕は長身フェチですが、他に日焼け、グラマー、ハスキーボイスのフェチでもあります。
4項目のうち1つが当たりとわかって、ちょっと嬉しくなりました。
ここでFさんが風呂を溜め始め、暫くしてから、着ていたチャイナドレスのファスナーを下しました。
さて、ここから僕のFさんへの印象が変わってきます。
この出来事があったから、僕は台北に優良店のイメージを持っているとも。
まず下したファスナーの間に、白いブラジャーが見えました。
そしてチャイナドレスを脱いでみれば、結構なミニグラマーではありませんか!
僕は「へえ」と感心しましたが、ここからがスゴイ。
続けて外したブラジャーからは見事なお椀型のバストが現れ、更にパンティを脱いだらこれまた素敵なお尻が。
そうしてFさんが全裸になった途端、部屋全体にフェロモンが爆発したみたいになって僕のムスコがムクムクと膨れ上がりました。
トドメにFさんが、それまで降ろしていたロングの髪を頭部に重ね上げてピンで留めた。
それで隠れていたうなじが露出されて、色っぽいことこの上ない!
「は~い、どうぞ。」
と洗い場にFさんが誘う頃には、僕のムスコはもうギンギン。
スケベ椅子に座った僕の前で、「それ」を見たFさんがいいます。
「大きいね」
まるで元気な近所の子供に向けるような笑顔と言葉。
何だか安心してスケベになっていいような空気を感じて、僕は更に興奮しそう。
でも、世間話でもするように応えました。
「そうですか?比べたことないからわからないけど…」
「結構大きいよ。この後が楽しみだね」
と言ってFさんが僕の身体に泡を付け始めました。
最初スポンジを使い、そのうち泡を使ったマッサージプレイに。
やがてFさんの両手がムスコを構い始めたので、僕も両手でFさんのオッパイを。
触った途端、僕は「ええ!」と言ってしまいました。
もう、パンパンの密度のオッパイです!
しかも、受付で聞いたバストサイズは86だったのに、どう見ても93くらいありそうな豊球。
「本当に35歳なの!?」
受付で聞いた年齢ですが、とても額面通りとは思えません。
でもFさんは、にこやかに応えます。
「そうだよ。男の人って、オッパイ好きなんだね」
実際、そうなってしまいました。
それからFさんは僕の前から後ろに右に左に移動してマッサージしてくれましたが、僕はFさんのオッパイばかり触ってました。
それから一旦湯舟に入り、上がってマットの施しになる。
マットでのテクニックも、いやいや素晴らしい!
フェラする口の力の入れ具合も、舌の使い方も絶妙で気持ちいいこと。
その舌で身体も舐めてくれましたが、僕の手はずっとオッパイ、オッパイ、オッパイ。
圧巻だったのは騎乗位の体勢の後ろ向きというか、女が男の上に乗る時に前を向いて施すところを、Fさんは後ろ向きでしてくれたんです。
それで腰を動かしながら上半身を後ろに、つまり僕に向けている背中を僕に向けて傾ける体勢になったんです。
その時、挿入はしてないのですが、Fさんは腰を上下に動かして股間でムスコを擦る施しをしてくれたんです。
そしてFさんはかなりスポーティーな体をしていて、肩や二の腕に着いた程良い量の筋肉と逆三角形の背筋が、野生的なエロスを醸し出している体型。
そんな上体をFさんはマットに後ろ手に着けた両腕で、上手く支えているんです。
僕は両手を伸ばして、天上に見えるFさんの背中に触れました。
その手を腋の下に移動し、その向こうにある双丘を掴みました。
掴んだそれを僕は思うがまま揉みしだきました。
揉んでいながら、それが見えないエロチックとローションのヌメリの卑猥さに興奮しながら、視覚・触覚すべてを使って楽しみました。
そうしてマットを終えたら、Fさんも一緒に入浴。
もちろん、入浴している間中Fさんのオッパイに触っていました。
そして上がってドリンクタイム。
互いの身体をバスタオルで拭いて、届けられたドリンクを飲みます。
僕はベッドに腰掛け、Fさんは敢えて床に座る。
こうして互いのコップで乾杯しましたが、この時Fさんはパジャマのような上着を裸の肩に掛けた状態。
その姿でコップの液体を啜るところが、何ともカッコいいんですよ。
それでいては会話すれば反応がバラドルみたいに面白くてね。
他愛もない世間話でしたが、さっきまでのエッチな雰囲気と全然違って楽しかったですよ。
でも、互いのドリンクが少なくなったから、そろそろ…。
というタイミングで、また部屋の空気が変わりましてね。
はだけた上着から見えるFさんのオッパイのせいかもですが、こんなムードメイキングが出来るのが熟女というなら、凄いなと思いましたね。
さて、ここまではウォーミングアップ。
これからがFさんの真骨頂!と僕は知ることになるのです。
じゃあ、いいかな?と言おうとした僕に目を合わせると、Fさんは床に座ったままにじり寄って来ました。
既にオッ立ってるムスコにフェラ出来る位置まで来ました。
僕は当然のように両手をオッパイに伸ばしました。
揉み始めるとFさんが、それまで重ね上げていた髪のピンを外しました。
解放された彼女の長い髪が、下に滝のように流れました。
そして、ムスコに手を伸ばしてサービス開始。
フェラもしてくれました。
少しの間そうしてくれると、Fさんは立ち上がって明かりの明度を落としました。
Fさんが近くに戻るのを、僕は仰向けで待ってました。
そして彼女はベッド脇に座ってムスコに手コキを始めました。
見ていてドキリ!としました。
明度を落とした黄色い照明を浴びるFさんは、肌が日焼けしているように映えるのです。
それでいて体型はウエストがくびれたボンキュボンのグラマー。
元は美形の小さい顔に程よく乱れた長い髪がまとわり着いて、時おりそれを手で掻き揚げたりする仕草が本当に美しい!
何だか、我が身の全てを任せてしまいたい。
そんな気分でFさんを見てると、彼女がベッドに上がって僕の脚の間に入りました。
フェラが始まり。
今度は念入りに、ここまでにないテクニックまで登用されました。
フェラする顔も本当に美しい。
フェラしながら、たまに髪を掻き揚げる仕草を見せるFさんに、僕は上半身を起こしてまたオッパイを揉みました。
強い張りの感触を楽しんでるとFさんが前に出てきました。
僕はFさんをハグして、ベッドに寝かせました。
そして愛撫を開始。
Fさんの肌は若い女の子のそれとは違うものの、陶器のようにツルツルした官能的な触り心地です。
僕はFさんの全身を舐めましたが、どうしても関心がオッパイに行ってしまいます。
僕は多少時間を使ってアソコを舐めると、上に身体をずり上げてFさんにキス。
放した口を首筋からオッパイに。
たっぷり吸い、揉んで摩って、長く伸ばした舌で双球の真ん中から喉と下顎までのラインを一気に舐め上げたりしました。
そうしてFさんの上半身を楽しんでから、ゴムを着けて挿入!
腰を動かしながら、いま見える美しい光景を楽しみます。
そして、一旦Fさんの上半身を起こして、枕の位置を下げて再び寝かす。
肩甲骨の下に置かれた枕がFさんの胸を押し上げて砲弾のようにしてます。
そこから逆三角を成すラインがグイとくびれたウエストに到達しているエロスを、何と表現すればいいのか?
僕はFさんに覆い被さって、彼女の首下から仰け反った下顎まで一気に舐めました。
真ん中を舐めたら右に、そこも舐めたら左、再び右に左にと大きく舌を出して舐め、舐めるに従ってそうするスピードも上がりました。
しまいには自分の首が痛くなり、気が済んだタイミングでFさんの喉から下顎までを舐め上げました。
喉から舌を離した僕は、唾液でヌメるFさんの喉を手で撫でました。
そして、Fさんの左の乳房にかぶり着きました。
獣のような勢いで乳首とその周囲を舌と口腔で舐め続けました。
記憶が定かではありませんが、獣みたいに唸ってたような気がします。
気の済むまで舐めると、左の乳房に唾液を垂らしました。
垂らしたそれを、肉球全体に手を使って拡げました。
右の乳房にも同じことをしました。
そして僕は上半身を起こして最後の「締め」に入りました。
いま征服した右のオッパイが、唾液のヌメリでテラテラしています。
その右の乳房から左の乳房にかけて、僕は口内に残った全部の唾液を垂らしましました。
垂らしてたそれに両手を伸ばし、思い切り広く擦り着けました。
擦り着けている最中、僕の唾液が染み渡ったFさんの乳房が、すえた臭いを放ちます。
その現実離れした、この世のものとは思えぬ卑猥とフェロモンが混じったような美しさと背徳感に、僕のムスコが勝手に反応して射精してしまいました。
でも、まだ肉棒は固かったので僕は力が続く限り腰を動かしました。
Fさんも悶えてくれました。
そして、いいタイミングで腰の動きを止めてFさんに抱き着きました。
「ありがとう。素晴らしかったよ…」
Fさんの耳元で囁いた僕の本音でした。
吉原の台北(タイペイ)のまとめ
ここに書いた体験談は本当です。
当日は調子に乗って変態的なセックスをしてしまいましたが、これくらいやりたくなるような素晴らしい泡姫…、と言うか泡妃の方が相応しい表現かもしれませんね。
そう。
こんな変態的にやりたくなるほど、素晴らしかったんです。
そして、そんな願望でも受け止めてくれる人だったんです。
これが熟女のイヤらしさであり、優しさであれば、一度はお世話になっていいのでは?と思います。
そうした熟女のお店が台北ですから、是非ご自分で確かめてみて下さい。