【体験談】雄琴ソープ「マキシム」はNS/NN可?口コミや料金・おすすめ嬢を体験談から解説

Junichiです。

風俗好きのスタッフM氏がまた雄琴のソープランド街で新店舗を開拓したようです。

今回は「マキシム」というソープ店で、ネットでの口コミ評判も高いようです。

実際に体験してみてどうだったのか?

では早速始めていきましょう。

雄琴のマキシムとは?

マキシムは雄琴の中で高級店に分類されます。

その辺の大衆店では中々拝むことができない最高級の美女が揃っています。

ワンランク上の嬢を堪能したい方は、ぜひ雄琴のマキシムへお越しください。

雄琴のマキシムの場所

雄琴のマキシムの最寄り駅はJR湖西線の比叡山坂本駅です。

JR湖西線の比叡山坂本駅・おごと温泉駅、京阪の坂本駅から無料送迎しています。

車で行く場合はナビで、

  • マキシム
  • 滋賀県大津市苗鹿3−11−2

と検索してみてくださいね。

専用駐車場に無料で駐車出来ます。

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雄琴のマキシムの営業時間、料金システム、予約方法

雄琴のマキシムのシステムを紹介します。

営業時間(総額料金)

11:00〜24:00

料金

  • 90分:45,000円
  • 120分:60,000円
  • 150分:75,000円

予約方法

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雄琴マキシムの女の子のレベル

雄琴マキシムの女の子

雄琴のマキシムのルックスレベルはハイレベルです。

テクニックも申し分ありません。

高級店という名にふさわしい嬢ばかりなので、地雷を引く心配はないでしょう。

雄琴のマキシムのおすすめ嬢

ギンギラステージのおすすめ嬢は

葉山ひかる

身長155センチ、スリーサイズは上から86(D)・58・85

雄琴のマキシムの葉山ひかる

一条ひまり

身長162センチ、スリーサイズは上から95(G)・58・85

雄琴のマキシムの一条 ひまり

どの子も人気なので予約してから行きましょう。

雄琴マキシムのNS・NN情報

雄琴のマキシムはS着店です。

雄琴では以下の店で別途オプション料金(俺の城10000円、皇帝別館3000円)を払うとNS・NNに対応しています↓

雄琴の格安ソープ『俺の城』の体験談とおすすめ嬢|口コミ・評判・料金まとめ

【体験談】雄琴のソープ「皇帝別館」はNS/NN可?口コミや料金・おすすめ嬢を公開

雄琴マキシムの体験談

この頃ずっとコロナの影響で自粛ムードだったため、ふさぎ込んでいた僕でしたが、緩和と同時に下半身も緩みソープへ行くことを決めました。

事前にネットで調べて今回は小柄でMな感じの子を探しました。

自粛ムードが僕を荒々しくしていたのでしょう。

Sな部分がふつふつと湧いてきており、小柄な女の子を無性に犯したい気分だったのです。

事前に電話で予約を行い。

お目当ての小柄な子を選びました。

雄琴は大きく外れる事はないですが、一応、僕の好みである細い方をという事で確認は取りました。

当日はいつも通り、車で雄琴おんせんのゲートをくぐり、雄琴マキシムまで直行です。

既に自粛明けという事もあり溜まりに溜まった毒を吐き出しにやってまいりました。

自粛ムードではありますが、同じような思いの輩が数人待ちしておりました。

受付を済ませ待合室へ。

思った以上に衛生面には気を配っており、ひょっとすると巷よりもちゃんとしているのではと感じるほどでした。

まぁ、そうですよね。濃厚接触なわけですから。

待合室はゴージャスで、小ぎれいにされていました。

特に不快感もなく待つことができ、既にドキドキと心臓が高鳴るのが分かります。

ほどなくして、姫の準備が整ったようで、待合室を出て会う事に。

緊張の一瞬です。

今回の姫は小柄で華奢な娘を選びました。

あたりです。

僕よりもかなり小さく抱きしめたくなるくらいの小ささです。

顔は本田翼似の綺麗な顔立ちで、少しギャル目な感じでした。

とにかく小柄という点で本気マックスになる娘でした。

まぁ、今回の目的はこのふつふつと湧き上がるSっけを何とか収めるべくここに来たわけですから、楽しみで仕方ありません。

最初は部屋に入り、お互いについて雑談を交わしました。

巷はコロナで大変な状況で、この雄琴でもかなり警戒が強まっているとの事でした。

ですが、個人的には楽観視しています。

どちらかというと、これだけの濃厚接触の危険性がある場所なので、厳しいくらいがちょうどいいとは感じました。

ほどなくして、お風呂の準備を始めた姫、小柄なので抱き心地がよさそうです。

服を丁寧に脱がせてくれ、献身な姿がまたSっけをそそられます。

すぐにでも飛びつきたいのですが、ここは紳士的に姫の指示に従います。

姫は僕の身体を上から順番に洗いながら、ムスコにもしっかり挨拶してくれました。

今日は、とにかく欲求をぶちまけたかったので、受けムードのマットや風呂での攻防はなるべく避け、ベッドへ直行で切るように、淡々と指示に従いました。

途中、色々と聞かれましたが、これから発射までの時間を最大限楽しむ計画を頭の中で練りに練っていたため、思い出せません。

姫がベッドへ僕を誘導してくれ、最初見つめあいながらの軽いキスからだんだんと激しいものに。

僕はここで本性を現すことにしていました。

僕は彼女に覆いかぶさると、キスをしながら、上半身からねっとりと、舐め始めました。

姫の反応を逐一確かめながら、徐々におへそまで、舐め進め、感じてきたところを見計らい、アワビの周りから徐々に、本当にじっくりと舐めまわしました。

姫「アッ、そこ、いい。もう少し下」

僕「ここが良いのかな。どうするクリ行く?」

ですが、今日の僕は一切の手を緩める事なく。

焦らしに焦らすことを決めていたのです。

僕「だめぇ。今日は、じっくり入れてって頼むまで入れないから」

そう、僕はSっけマックスの時は、自分が入れることよりも、感じさせる一歩手前まで引き延ばすのが大好きなのです。

姫はあうあうと感じ始め、クリが見た目にもわかるくらいにひくひくとし始めたのが分かりました。

僕「姫ちゃん、クリがひくひくしているよ。どうしたの」

姫「僕さんわかるでしょ。」

僕「いや~、わかんない~。」

ひたすら、焦らし、敏感なクリに近いか近くないか、時折、ふーっと軽く息を吹きかけ、クリがぴくぴくとヒクつくのを見て、姫の顔に正面から覆いかぶさりました。

ムスコを姫の目の前にボロンと出し、こう言いました。

僕「舐めろ」

姫「ハイ☆」

もう僕のペースです。

勢いよくしゃぶりついてきたので、結構強めに、腰を打ち付けてみましたが、Mで慣れているのか。

結構奥まで入っていきます。

調子に乗った僕は、そのままグイグイと脳震盪でも起こすのかって程に、ばちゅばちゅとたたきつけます。

さすがは小柄、M気質がありました。

僕は、ある程度、しゃぶらせると、69の体勢になり、焦らしていたクリを刺激し始めました。

その間も、僕は腰の速度を弱める事はせず、たたきつける様に腰を振ります。

姫は苦しそうにしながらも、しっかりしゃぶりついています。

僕はまんこを逆さにべろべろと涎でべちょべちょにしながら、舐め上げます。

これでもかってくらい舐め上げ、舌で中外交互に吸い上げながら舐めまわしました。

そろそろと考え、ムスコにゴムを付けさせ、姫をカエルの様に足を開かせ、一気に挿入しました。

僕のムスコは人より少し大きいくらいですが、姫にとってはかなりの大きさ、一気に奥までバチンと挿入したら、姫はびっくりしたような、苦しさの絶頂の様な顔で僕を見上げました。

ゾクゾクと何かが押し上げてきます。

僕の小太りのおなかで結合部は見えませんが、無毛の恥丘に根本まで飲み込んでいるはずです。

僕は一切妥協せず、ひたすらに姫を突き上げました。

姫「あーっ、すっご、ふっとい。やばい。」

僕「すごいだろ、あー?ガンガン行くからな。覚悟しとけよ!!」

僕はムスコを姫の奥にたたきつけながら、おっさん腹を彼女の細いおなかにたたきつけ、腰をがっしりと両手でつかみ乱暴に突き上げました。

僕の指はほとんど引っ付きそうなくらいに腰は細く。

僕はそのまま、前後に力いっぱい動かしました。

どちゅ、どちゅっと音がし始め、姫が少しのけぞり始めた時に、腰を少し持ち上げ、渾身の力でピストンしました。

彼女はあうあうと悲鳴にも似た声を出しながら、腰を浮かし感じています。

僕はそのまま、力任せに、姫を持ち上げ、座位の状態で突き上げる事にしました。

彼女は既に放心状態で、僕は姫の腰をつかんだまま、前後に揺らしながら、ピストンはやめません。

姫の胸のあたりが、赤く染まりほてり始めたので、感じてきたとわかりました。

僕は体勢をくい打ち状態に変え、彼女の脚をマン繰り返し状態で、上から身体をたたきつけました。

少し苦しそうにしていましたが、理性を失った僕はもう止まりません。

僕「おらっ!そろそろ、イクぞ!?」

姫「やばい、ヤバい、ヤバい・」

僕「おらーーーーーっ、イック!!!」

姫「イク、イク、イクイクーーーーッ!!」

僕はありったけの力でフィニッシュすると最後にゴムをバチィと外して、彼女のおなかに精子をたたきつけました。

最後に口元にチンポを持っていき、お掃除させて今回の突撃は終わりです。

最後に受付で話を少ししましたが、雄琴は全体的にボーイさんの対応が塩ですね。

まぁ、嬢さえよければいいのですが。

雄琴マキシムのまとめ

全体的に雄琴自体にはずれが少ない。

安い店にはいかないようにしているためか、あまり外れたためしがない。

コロナの影響下ではあるが、しっかりとした対応に満足した。。