Junichiです。
風俗好きのうちのスタッフM氏が中洲のソープランドの新店舗を開拓したようです。
今回は博多ブルーシャトーというソープランドでM氏曰く
M氏
とのことです。
実際に体験してみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
中洲の博多ブルーシャトーとは
中州の中でも高級店に属するお店です。
中州の高級ソープランドグループの「ジョイグループ」の一つであります。
全国的に有名な熊本の「ブルーシャトー」とは関係はありませんが、プレイスタイルは似ております。
店内の造りなども凝っており、中州の高級店の中でも高い人気を誇っているお店です。
中洲の博多ブルーシャトーの場所
中洲の博多ブルーシャトーの最寄り駅は「地下鉄中洲川端駅」から徒歩5分
最寄り駅に着いたら
- ブルーシャトー
- 福岡市博多区中洲1丁目3-4
と検索して頂ければたどり着けます。
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中洲の博多ブルーシャトーの営業時間、総額料金、予約方法
中洲のブルーシャトーのシステムを紹介します。
営業時間
10:00~24:00
総額料金
- ショートコース100分:63,000円
- スタンダードコース120分:73,000円
- ロング1(150分)コース:88,000円
- ロング2(180分)コース:103,000円
予約方法
会員は2日前の午前11時から、非会員は前日の18時から予約可能です。
電話番号:092-291-1300
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中洲の博多ブルーシャトーの女の子のレベル
熊本のブルーシャトー同様に、女の子はレベルが高いものとなってます。
ただし20代前前半のきゃぴきゃぴした子はおらず、落ち着いた雰囲気の清楚系の綺麗系な子のみ在籍しております。
ギャル系派手な子が好みの方は、他店をおすすめします。
中洲の博多ブルーシャトーのNS・NN嬢情報
全員NS可能です。
中洲にはNS・NN可能なソープランドが多数あります。
体験談を書いているので参考にして下さい↓
中洲の博多ブルーシャトーのおすすめ嬢
中州のブルーシャトーのおすすめ嬢は
美神悠
身長164センチ、スリーサイズは上から84(C)・59・86
七瀬優花
身長156センチ、スリーサイズは上から84(D)・56・84
中洲の博多ブルーシャトーの体験談
今回もまた出張で福岡に行く事になりました。
お店の名前は「博多ブルーシャトー」。
熊本「ブルーシャトー」とは、名前は同じですが、系列でもありません。
しかし、口コミやHPでも評判が高く、中州でも屈指の高級店であったので行きたかったお店です。
熊本「ブルーシャトー」には、非会員にも関わらず、運よく入ることができ、しかも良い思いをしたので、ここ中洲のブルーシャトーでも良い思い出が作れることに期待します。
仕事が終わり、懇親会もなかったのでホテルのレストランにて夕食を食べます。HPには、会員以外は前日の18時からしか予約できないと表記されていました。18時とっくに過ぎていたので、さっそく電話します。
「すいません。明日、遊べる子いますか?」
人気店と踏んでいたので、あえて指名はしないでいきます。
「何時頃からお遊びでしょうか?」
と店員が聞いてきます。
「午前中に入りたいんですけど」
「そおですねえ。一番早くて、14時からなります。女の子は○○さんです」
「どういった子ですか?」
「身長が高くて、綺麗な子ですよ」
「その子しか入れない感じですかね」
「後は、18時からですね」
「分かりました。じゃあ、予約お願いできますか?」
「ありがとうございます。では、14時に予約受け賜りました。コースはいかがいたしましょう。(コースの説明…)あと、お客さまのお名前と電話番号をよろしいでしょうか?」
「じゃあ、スタンダードコースでお願いします。〇〇〇(携帯電話と名前を伝える)」
「では、明日13時に再度、電話確認いたしますので、電話をおかけいただけますでしょうか」
と言われ、予約完了です。
がやがやしてるレストラン内にて電話してしまました。
(なんて、迷惑な奴…)
散々、食べたので、10000円近く使ってしまいました。
そして、明日の夢を見てベットで寝落ちます。
翌日、朝ビュッフェ形式の朝食を食べ、登楼に備えます。
ホテルからは電車で中洲へ向かいます。前回の失敗を踏まえキチンと普段着を着てきましたが、どうも浮く格好です。
ソープに行く格好でないです。海に行くような格好です。
でも、理由があるんです。第一印象で「チャラい」と言われないようにするためです。
(それでも、どうせチャラいと言われるんだろうな)
しかし、キャリーバックと雪駄にアロハシャツ。まあ、似合わない事。
駅で歩いていても目立ちます。コインロッカーに荷物を預けます。
中州周辺でラーメンを食べ、ビールを煽り、13時まで待ちます。
そして、時間の電話をし、歩いてお店に向かいます。
お店の前に到着。
店は、いかにも風俗店とした外観でなく高級レストランのような外観です。
受付時の対応
建物に入りエレベーターで2階の受付に向かいます。
受付のフロントに到着します。
「予約した○○です」
「お待ちしておりました。こちらへどうぞ」
と待合室に案内されます。
待合室は高級店らしいのですが、広くありません。他にお客もいません。
「もしかして、顔を合わせないようにしているんかな」
と思いました。
店員がこちらに向かってきます。
「本日はご来店誠にありがとうございます。○○さんでご予約でお間違いなかったでしょうか?」
「はい、間違いないですね」
「では、前金となりまして、73000円となります」
と言われ、料金を支払います。
しかし、店員の一連の流れは流石です。「おもてなし」がすごい感じられます。
案内までソファーで待ちます。
「どんな子なのかなあ。やべえ、パネマジなんかなあ」
と思いにふけります。事前にHPで女の子を確認してます。
「○○さま、大変お待たせいたしました。ご案内となります」
と店員から呼ばれ、いよいよ女の子とご対面です。
女の子とご対面です
「本日はお越しいただき誠にありがとうございます。○○です」
と何と正座をしておりました。
女の子が顔を上げるとHPの写真と全く同じ、いやそれ以上に輝いておりました。ロングの髪の毛、すらっとしたスタイルでレースクイーンにいそうな感じです。
「いやあ、こちらこそよろしくお願いします…」
「部屋はこちらになります」
手を繋ぎながら、部屋に向かいます。
部屋に行くと、豪華な洋風の造り。これまた風俗店らしからぬ造りです。
しかし、僕の格好が何とも恥ずかしくなってきます。
部屋に入ると再び
「本日はよろしくお願いいたします。○○です」
と再び正座で挨拶。まあ、ご丁寧です。
すると、先程少し重い挨拶とは違い
「お客さん、海から来たの(笑)」
と笑いながら会話してきます。
「いや、こういう格好好きだから」
「凄い、似合ってますよ(笑)。でも、このお店で初めてみたね。お客さんみたいな恰好(笑)」
女の子は少し笑いを我慢するかの様に話します。
そして、女の子は、こちらにそのままキスをしてきます。
そのまま、アロハシャツを脱がされ、胸を触りながら、舐めてきます。
優しくソフト系ですので、そんなに感じません。
ハーフパンツも脱がされ、パンツ一丁になります。
タオルをかけられ、パンツも脱がされ、息子をマッサージします。
汗ばんだ息子を構わずパクリと口に咥えます。
「う~ん」
と何か吐息をもらしながら、こちらを見てフェラします。
女の子は息子から口を離し、
「ベットで気持ち良くなりましょうか?」
と言ってきます。
一回戦目開始
女の子もここで白いドレスを脱ぎます。
身長が高いので、ホントにすらっとしてます。
胸も僕好みの大きさです。
ベットに横になり、女の子がキスをしてきます。
ドレスを脱いだことにより、女の子の良い匂いがダイレクトに来ます。
ものすごい誘惑させるような匂いです。
そのまま、耳元や首筋を愛撫され、胸や腕、腹、脚、足と洗体もしてない僕の体を舐めまくります。
モデルの様な容姿からは想像できないほど、女の子はエロい事をしてきます。
そして、一通り愛撫が終わり、息子に顔を移します。
「お客さん。もう、こんなに大きくなっているよ」
というと唾をだらりと息子にかけ、そのままピストン運動し、息子を咥えます。
ベットに寝てからの愛撫は、ソフトなものでなくハードなバキュームをしながら舐めてきます。
このままでは暴発しそうになるので、
「69しても良い?」
と69を要求します。
女の子は69の体勢になってくれます。
秘部は毛も綺麗にされていて、愛撫しやすいです。
お尻もきちんと手入れされていてすべすべ。
思わず、舐めてしまいました。
アナルも同時に舐めます。
「あああ!」
大きく喘ぎました。演技かもしれませんが喘ぎの声は良い感じです。
そして肝心の秘部へ。
愛液がまだ多くないので、たっぷりと舐め合わします。
「ああん、もっとしてえ…」
クリ付近を愛撫すると一段と喘ぎます。
僕は、一生懸命に愛撫します。
「ああん、もっともっと」
と女の子は喘ぎます。負けじと女の子は息子を上下に動かします。
これでは、持たないので
「そろそろ挿れたいなあ」
と言います。
女の子の抜群のスタイルを見たいので、騎乗位にて挿入してもらう事にします。
女の子は息子の上に跨り、何も被せてない息子をためらう事もなくそのまま挿れていきます。
「ああん、おおっきい…」
苦痛な表情をして喘ぎます。喘ぐ姿がまた美しいです。
女の子の秘部は愛液が溢れヌルヌルしてます。
気持ちが良過ぎます。
僕も下から突きあげます。
「ああ。いい…ああ、ああ!」
何度も女の子は喘ぎます。
正常位でなくても充分に気持ち良く、逝きそうになります。
「ねえ、もうこのまま逝っちゃって良い?」
「はあ、そのまま…」
と言葉になってませんが、僕はそのまま中にたっぷりと放出いたしました。
何度もドクドクし、30秒ぐらい、そのまま合体したままになります。
汗ばんでいる女の子は、赤面してて、また違う表情を見せます。
「気持ち良いね。お客さんも気持ち良かった?」
「うん。でも、俺少し早かったかな」
「そんな事ないよ」
ここで、ようやく息子を抜いてくれました。
女の子の股から、白濁した液が垂れます。
何ともエロい光景です。
女の子は、そのまま僕の息子を口に咥え、お清めフェラしてくれます。
女の子は、直ぐに僕にタオルを掛けてくれ、お風呂の準備をしてくれます。
「お客さん、準備できたよ」
と言われお風呂場に行きます。
ソープで見慣れた椅子に座ります。
女の子は、僕の体を丁寧に洗っていきます。
ゆったりとした手つきは、優しさ満点です。
体を流してもらい、浴槽に浸かります。
歯磨き、うがいを促されします。
女の子も自分の体を洗った後、一緒に浴槽に入ってきます。
「お客さんってすごい日焼けしてますね」
「まあ、海によく行くんでね」
「私も行きたいけど、日焼けできないからなあ」
と僕の事を聞いてきます。
そして、
「足をここに乗っけてくれますか?」
と言われ、僕は言うとおりにします。
そして、女の子は、こちらに向かってきます。
キスをし、息子を咥え潜望鏡プレイをします。
こちらを見ながらしてくるので、息子も大きくなってきます。
ここで、僕の悪い癖。
浴槽で二回戦目開始
浴槽内で一発かましたくなってきます。
「○○ちゃん、もう僕ここでしたいなあ」
「え?この中でやっちゃうの?」
と少し困惑した表情をしますが
「○○ちゃん、あまりに綺麗だから。もう挿れたくなっちゃた」
「良いよ。どうしたらいいの?」
とどうやらOKみたいです。
女の子を浴槽の淵に手をつかせ、バックの体勢にしてもらいます。
僕は、そのまま前戯も息子を挿れます。
「ああ、何んか違うう」
と女の子は喘ぎます。
女の子はスレンダーで高い身長なので、立ちバックの姿もものすごく綺麗です。
しばらく、腰をグラインドさせると、女の子の秘部は愛液で濡れてきます。
ベットの時よりも多く出て、垂れてくるのが分かるぐらいです。
浴槽のお湯が波うち、一層興奮してきます。
僕は腰を動かしながら、女の子の背中を舐めます。
「ああん、ああん」
一層、激しく喘ぎます。
そして、僕は逝きそうになります。
「○○ちゃん、このまま逝くよお」
「ああん、こんなの初めてえ。出してえ」
と女の子は淵にがっちり掴まりひくひくします。
僕は、そして中に2回目の放出となりました。
息子を抜くと、女の子は動けない状態になってましたが
「あ、やばい…」
と女の子は浴槽から何とか上がり、直ぐに秘部を洗ってました。
「お客さんもこっちで洗って」
僕も浴槽から上がり息子を洗われます。
洗ったら、女の子はそのままパクリと息子を咥えます。
「良かったあ。お湯に精〇落としたら大変だからね」
と笑ってくれます。
女の子は横でマットの準備をします。
「もう立ちバックとかは初めてですよ。気持ち良かったです」
と女の子は準備しながら言います。
「俺、浴槽でやるの好きだからね。でも、全部の子にはしないよ」
「そおなんですか?じゃあ、私になんでしてくれたんですか?」
「○○ちゃんがあまりに綺麗だから。我慢できなくて」
「そんな事言ってくれて嬉しいです。私ってそんなにきれいでもなんでもないですよ」
女の子は謙遜しますが、そこいらの女性は負けるほど女の子は綺麗です。
マットプレー開始
「マットできましたよ。うつ伏せでお願いします」
と言われマットに寝ます。
女の子はローションを体にかけ、僕の上に乗っかり動きます。
小さい子よりもやはり、気持ち良いです。
ふくよかな女の子の方がマットは気持ち良いという方がいますが
スレンダー好きな僕は、これでも気持ち良いです。
うなじ、背中、お尻、脚と舐められ、足の裏側も舐めてきます。
僕の下に脚を入れ、僕のお尻を上げアナルも舐めてきます。
もう、女の子の容姿とのギャップに息子も大きくなってしまいます。
「次、仰向けになって下さい」
と僕は仰向けになります。
胸、腹と次々と舐めれます。
吸い付くように舐めますので、
もう我慢できなくなります。
「○○ちゃん、気持ち良いよ。もう挿れたくなっちゃた…」
「え?まだこれからですよ」
と女の子は言うと、ローションまみれの息子を咥えます。
2発出したにも関わらず、もう最高潮に息子は立ってます。
「やばい、出そう…」
となり女の子はそのままフェラし続けます。そして、女の子の口の中に出してしまいました。
女の子は、何とそのまま白濁した液を出さずにごっくんしました。
逝った息子を口に再び咥えます。お清めフェラかと思いきや
「逝けそうですか?」
「え?もしかして4発目って事?」
「お客さん、大丈夫そうみたいだから。ダメ?」
「いやあ、どうかな」
息子を上下に動かし一所懸命に回復させます。
逝った後なので体がジンジンします。
「いやあ、ごめんたぶん無理かなあ?」
「分かりました。じゃあ、体流しますね」
と言い、マットの上でローションを落とします。
浴槽に入り、ローションを完全に流します。
女の子は、マットを洗い片付けます。
のぼせそうなので、直ぐに浴槽から上がり体を拭いてもらいます。
ベットに座り休憩すると、女の子も上がり隣に座ります。
「もう、こんな時間。楽しいと時間あっというまだね。何かお客さんとこのままずっと居たいなあ」
と冗談を言ってくれます。
服を着させてもらい、女の子もドレスを着ます。
「良かったら、連絡先交換してもらえませんか?」
とLINEの交換をし、名刺も貰いました。
「また遊びに来て下さいね。待ってます」
とキスをしてもらい部屋を出ます。
そして、待合室まで見送ってもらい、待合室に入ります。
「本日はいかがでしたでしょうか」
と店員が聞いてきました。
「いやあ、あんな綺麗な子がエッチな事してくれるなんて、夢みたいです」
と伝えます。
「いやあ、お褒め頂き本当にありがとうございます。他の子も綺麗どころばかりなので、またお越し下さい」
と笑顔で答えてくれました。
そして、僕はお店を後にしました。
しかし最後まで一人ハワイアンな格好は、浮いてしまいました。
中洲の博多ブルーシャトーのまとめ
今回は、中州でも老舗のお店の体験談でした。
熊本「ブルーシャトー」並みの濃厚サービスとまでは行きませんが、女の子の容姿、店員の対応など中州のお店の中でも抜群に高い位置にあります。
また絶対にリピートしたいお店でした。
(女の子の名前は分かりますが、退店→普通の暮らしされていますので伏せさせていただきます)