GHR五反田ピンサロの口コミ評判は?おすすめ嬢や料金を体験談から解説

Junichiです。

風俗好きのうちのスタッフM氏が金津園の新店舗を開拓したようです。

今回は「GHR」という五反田に40年近く根を下ろして営業する老舗中の老舗の優良店とのこと。

実際に体験してみてどうだったのか?

では早速始めていきましょう。

五反田GHRとは?

ピンクサロンの激戦地であり聖地でもある五反田のなかでも伝説として語りつがれるお店があります。
かつて五反田駅のホームから見える場所にビル1棟丸々ピンクサロンという凄いお店がありました。

実は五反田駅東口で今でも営業しているアップワードグループ(GHR、ガールズパーク、マリンサプライズ、ハイーパーエボリューションなど)はこのブルースカイを母体としているのです。(ハイーパーエボリューションは一時期「ブルースカイ」として営業している時期もありました)

なので五反田に40年近く根を下ろして営業する老舗中の老舗の優良店といって良いでしょう。

そのアップワードグループの中でも最もブルースカイの伝統を受け継ぐのがGHRです。

さすがに軍艦マーチが鳴らされたり瓶ビールが提供されることはありませんが、花びら回転と濃厚プレイは昔のままなのです。

五反田GHRの場所

GHRは五反田駅東口から徒歩2分です。

最寄り駅に着いたらスマホのナビで

  • 五反田GHR
  • 東京都品川区東五反田1丁目12番10号

と検索して頂ければたどり着けます。

エイチエフ五反田駅前ビル4Fが店舗です。

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五反田GHRの営業時間、料金システム、予約方法

五反田GHRのシステムを紹介します。

営業時間

午前10時〜翌午前零時

料金

  • マンツーマン30分コース:¥6,000〜8,000(時間帯による)
  • 2回転30分コース:¥6,000〜8,000(時間帯による)
  • 3回転45分コース:¥7,500〜9,500(時間帯による)
  • 4回転60分コース:¥9,500〜¥11,500(時間帯による)
  • マンツーマン45分コース:¥9,500〜¥11,500(時間帯による)

その他の料金

  • マンツーマン指名料:¥2,000
  • 回転指名料:¥1,000

予約方法

電話:03-5789-4864

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五反田GHRの女の子のレベル

ブルースカイの時代から女の子はかなりのレベルで安定しています。

昔のピンサロにありがちなブス・デブ・ババアの地雷嬢は在籍しておりませんが、ただし女の子の年齢や容姿だけであれば最近出来た若い娘が在籍する学園系のお店にはかなわないと思います。

それに対し素晴らしいサービスとテクニックを持った女性が多数在籍しているのがGHRで、ディープキスはデフォルトですし手コキ無しの生フェラ口内発射が基本です。

五反田GHRのおすすめ嬢

五反田GHRのおすすめ嬢は

  • こはる
  • めい
  • ゆか
  • もも
  • うみ
  • のどか
  • りおな
  • ひより
  • すみれ
  • れみ

どの子も予約は必須です。

五反田GHRの体験談

土曜日の昼、僕はピンサロの名店GHRへ行くため五反田にやってきました。

ここはサービス抜群の女の子が花びら開店をしてくれる都内でも有数のお店なので開店前には行列が出来るのですが、案の定開店15分前に行ったのに長蛇の列でした。

お客さんの指名や回転数などに合わせてシフト表を作るため、すでににボーイさんが受付を始めていていました。

僕はフリーの3回転を希望して7500円を支払い、受付済を証明する紙を受け取ります。

お店の前の階段には既に同志が20人近く手持ちぶたさにスマホなどをいじりながら行列していて僕はその最後に加わりました。

待つこと20分あまり、ついに開店ご案内となしました。

店内にはアップテンポのユーロビートが流れています。

最初についたのはAちゃん。

歳の頃アラサーのまあまあの美人で、スラリとして身長ちょい高め、胸のカップはDカップくらいでしょうか。

まずは名刺をいただいて軽く雑談しましたが、性格も明るくて、なかなか愛嬌のある良い娘です。

しばらくすると「サービスしますから下を脱いでください」と言われました。

僕がズボンとパンツを降ろすと「少し冷たいですけど我慢してくださいね」と言いながら、Aちゃんは濡れたオシボリで愚息を清め始めました。

そうしたところ、なぜかタマの裏まで清めるではありませんか!

もしかしてタマまでしゃぶってもらえるのか?と期待が膨らみます。

お清めが終わったらAちゃんが「じゃ、始めようか!」と言いサービスが開始されました。

とろけるようなディープキスが始まり、僕の舌とAちゃんの舌が絡み合ってベロベロの状態です。

お互いの舌がお互いの口の中をまさぐる真性のディープキスです。

Aちゃんの舌は柔らかくヌメヌメで舐めていて本当に気持ちいい。

そして強烈に口を吸い合う僕たちの口から「チュバッ、グボッ」と卑猥な音が漏れます。

いろいろな風俗嬢にお相手していただきましたが、正直言ってこれほど美味しくて興奮する気持ちいいキスは初めてです。

長い長いキスのあと僕は頭の中が真っ白になり茫然自失となりました。

するとAちゃんが僕の耳を舐め始めました。

えっ!僕は「そんなことまでピンサロでしてくれるんだ!」と感激していると、Aちゃんが耳の穴に「フーッ」と息を吹きかけてきます。

ゾクゾクする快感が背筋を走り脳天まで突き抜けました。いやらしい!いやらし過ぎる!

ほどなくしてAちゃんが僕の愚息を舐め始めましたが、ペロペロチロチロとじらすような気持ちの良いフェラです。

よくありがちなカポカポするだけの単調で短時間でイカそうという強引なフェラではなく、僕を充分に楽しませようとする優しいフェラです。

そしてお清めの時に期待していたあの行為!そうですタマ舐めが始まりました。

舌全体を使ってタマをベロンベロンと舐めるのでとても気持ち良いです。

さらにタマを口に含むとブチュブチュと吸ってくれますが、これが気持ち良いのなんの。

こうしてAちゃんは、サオ舐めとタマ舐めを交互に繰り返してくれ、僕は次第に絶頂に向けて登りつめていくのでした。

ついに発射!しかしAちゃんは口を離さず、優しく優しく舐め続けて最後の一滴まで絞りとってくれました。

Aちゃんは愚息を綺麗に拭いてくれたのち、「次の娘が来るからそのまま待っててね」と言い去っていきました。

ほどなくして次のBちゃんがやってきました。

名刺をいただいてからご挨拶もそこそこに、濡れたオシボリで愚息を清め始めました。

そしてディープキスからフェラへ移行しますが、Bちゃんのフェラは結構単調で強烈な感じでしたが一度発射しているせいかなかなかイきません。

それでも10分くらいカポカポしてもらったでしょうか?コールがかかってBちゃんは去っていきました。

ちょっと待たされ今度はちょいお姉さんぽい色気のある美人さんCちゃんの登場です。

肩にはタトゥーがありますが、それほど威圧的ではありません。

名刺を渡されながらÇちゃんが「お兄さん何回いけました?」と聞いてきます。

「まだ1回」と僕が答えると「もう1回頑張ろうか!」と言ってくれました。

もちろん、こちらはもう1回頑張る気満々です。

Cちゃんは僕の愚息をオシボリで清めてくれました。

このCちゃんのディープキスも情熱的で美味しいものでした。

そしてフェラも強弱をつけたり先っぽをチロチロ舐めたりと、いろいろバリエーションがあって気持ちいいです。

すごく気持ち良かったのですが、なかなかイけず残念ながらÇちゃんにもコールがかかりました。

「最初の娘が戻ってくるから待っていてね」と言ってÇちゃんは去っていきました。

そしてAちゃんの再登場で少しだけおしゃべりタイム。

「タマ舐め気持ち良かったよ」と僕が言ったら「そうかしら?くすぐったいから嫌という人もいるのよね」と笑いながらAちゃんは答えてくれました。

お別れの時間が近づいているのかAちゃんに終了のコールがかかったようです。

Aちゃんは「また来てくださいね」と言って僕の手を握ってくれました。

そして僕はAちゃんと手をつなぎながらの退店となりましたが、お店の出口の前でAちゃんはキスをしてくれました。

僕が扉の外へ出てもAちゃんは店の中から手を振って見送ってくれてたのはちょっと嬉しかったです。

五反田GHRのまとめ

ピンクキャバレーと言われていた時代から営業していた老舗のピンサロが続々と閉店してしまった今、GHRは古き良きピンサロの伝統を継承する稀有で素晴らしいお店だと思います。

別にノスタルジックにひたっている訳ではなく、昨今ありがちな若い娘を揃えているけれどフェラでなく手コキでイカそうとするニュータイプのピンサロよりも、伝統的な昔のピンサロの方が素晴らしいと思うのです。

特に今回Aちゃんのサービスは秀逸で、まさに文字通り骨抜きにされたので、次回は是非ともマンツーの指名で入りたいと思います。